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夏の風景 「薦められて『#夏の1コマ』に風景写真を投稿してみた」

第28話目とての投稿作品は、お題「夏」に対して書いた『ノンフィクション作品』です。

 「あ、今『note』というサイトで写真のコンテストやってますよ。

 テーマが夏の1コマで、9月9日まで投稿してタグつけるだけなので、よかったら覗いてみては?」


 とのメッセージで、小説投稿投稿サイト内で交流している方に薦められたので、折角だからと『note』に風景写真を投稿してみることにしたのです。


 『note』とは何だろう? ニッサンの車の名前と同じだけど・・・


 全く知らないので、早速ネットでググってみることにしましたよ。


 『note』の公式サイトを発見、インフォメーションページを観てみました。


 すると、『note』の特徴、使い方、機能紹介があります。


 『note』は、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。


 なんて書いてあるので、順に読んでいきましたよ。


 驚いたことに、画像を有料販売することも出来るし、買うことも出来る。


 確かに『note』のサイトの中を観たら、値段が書いてありました。


 『カクヨム』や『小説家になろう』『みてみん』とは、毛色が随分違うようですね。


 『note』の推奨する画像ファイルのサイズは1920×1006と大きく、確かにこのサイズならばパソコンの壁紙にしても問題ないサイズですから、素敵な作品ならば、もしかすると売れるのかもしれません。


 私は写真画像を売る気は全く無いものの、『note』に登録して『夏の風景写真』を投稿してみることにしました。


 投稿することにした『夏の風景写真』は、悩んだ末、遠州三山風鈴まつりが開催されていた可睡斎の境内で写した写真にしました。


 山門から本堂までの『風鈴の小道』には、約2000個の色とりどりの江戸風鈴が吊るされ、涼しげな音色が聴こえる道となっていてましたので、浴衣姿の女性の後姿を入れて写した、涼し気で何とも夏らしい写真です。


 8月16日に写真コンテストの『#夏の1コマ』に、初投稿してみましたよ。


 写真コンテストの『#夏の1コマ』には、何と驚くことに既に5000件以上もの作品が応募がされています。※最終的には14770件もの応募数でしたね。


 今のところ一応毎日、写真コンテストの『#夏の1コマ』とは別に、撮影旅行の風景写真&エッセイの『撮影旅行よもやま話集』をずっと投稿していますが、アクセス数が『カクヨム』『みてみん』よりも確実に多いのは、嬉しい誤算でしたね。※当時はまだ『小説家になろう』には未投稿でした。


 面白い異世界ファンタジー小説でないとアクセス数が全く伸びない『カクヨム』や、マイナーな『みてみん』と違って、写真だけでも評価されるからか、私の風景写真を観て下さる方が結構いるみたいです。


 私の風景写真を利用してくださる方も、それなりにいます(みんなのフォトギャラリーに登録されている写真は、誰でも自由に使うことが出来るので、登録しています)ので、ネタが尽きるまで毎日投稿しようかと思っています。※「あなたの画像を使用しました」との通知が届くので、判るのですよ。


 もしも『note』の風景写真を観て、他の小説投稿サイトに連載しているのエッセイを読みに来てくれる方が出てきたなら、これはこれで嬉しい限りですよね。

結局、写真コンテストの『#夏の1コマ』は落選でした・・・


でも、次に開催された写真コンテストの『#冬の1コマ』では、

運良く?入選しましたよ~(*^^*)

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