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口は幸いのもと

作者:でんでろ3
 まーこは、自分の〈言ったことが現実になる〉言霊の力を嫌っていた。
 しかし、彼女は知らない。言霊のことも、言霊の世界の広さも、自分が弱いということも。

 ゆーたも、また、言霊の力を持っていたが、彼の場合、〈言ったことの反対が現実になる〉という厄介な能力だった。(しかも、わざとついた嘘では、発動しない。)

 ゆーこは、言霊の力は、全く持っていなかったが、ゆーたの幼馴染として、共に苦労してきた。

 3人が出会う前後から、事件が起こり始め、必然的に言霊の力を使って切り抜けていく。

 なぜ、事件は起こるのか?

 「ことは」という少女からの宣戦布告。

 戦いの行方は?


「なろうコン大賞」応募作品

※他サイトにも同ハンドルで投稿しています。
 特に、超短編小説会のでんでろ3も、私です。
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