殺人ってドキドキするねっ
カオスな題名つけてすいません。リアル世界もこれくらいカオスなのではないでしょうか?(意味深)
3.2.1.0
スナイパー銃から撃たれた弾丸は、それはそれは清々しく、
明後日の方向に飛んでいった。
「あちゃーー」
額に手を当てて唸るパイロットに、静まり返る通信。
なぜ静寂が支配しているのか。
それは、楓が、大統領のほうではなく、他の観客席を撃ってしまったのだ。
いくら外していいとはいえ、無関係な一般人を巻き込んでしまった。
後悔の念が、楓の心を支配する。
◇ ◆ ◇
「こちら、作戦本部。只今確認が取れた。今回の大統領暗殺は、」
(失敗、、、、、)
「成功した。
よくやってくれた。多少のアクシデントはあったが、諸君らの働きに感謝する。」
「あの、先輩!どういうことですか?俺、外しましたよね?」
「俺にもわからんがな。でも、あの大統領は、本人じゃあないってことはわかったな。」
「それって……」
「なーに、心配するな。初めてスナイパーで成功したんだ。ちょっとは喜べよ。」
なんかよくわかんないけど、とりあえず、なんかうまくいったんだね。ならよかった。
うん、僕の心のためにもそうすることにするよ。
いかがでしたか?やってみたいですか?殺人したくなぁい!というあなた!
高評価お願いします。