アロス世界の発見者
「うわー!!ワシの新型のライフルが…」
「こりゃー、かなわん。用件を言ってみろ」
「聞いてくれ!!オレは脅されてる訳じゃない。アロス世界について聞きに来たんだ!!」
「アロス世界にね。わかった。今、ドアを開ける。」
そう言うと、ドアが上にシュンと開いた。
中に入っていくとそこには沢山の機械に囲まれた、椅子に座った白髪のおじいさんがいた。
「自己紹介がまだじゃったな、ワシはロロ・プラスと言う。昔はアロスも使っていたが、追放されてからは使っとらん。」
このロロと言うじいさんは人の話を聞かず、最初に攻撃してこようとする。
オレは正直に言うと、苦手な人だ。
なので、2年前に追放されてからは話しかけていない。
「初めまして、殺世と言う。突然、攻撃しようとするなんて、ひどいじじいだな。」
と殺世は一応自己紹介する。
「悪い悪い、でアロス世界の事で来たんだったな。」
「そう、アロス世界に行きたいんだ。」
そうオレが言うと、電子化装置を出して
「どうせ、実験に使いたいとか言って、殺世とか言う奴に無理やり言わせられてるんだろ。」
とロロは言って、ロロは右手でライフルを持ち、殺世に突きつける。
殺世は
「面倒な奴だな。」
と言って、すぐさまライフルを盗み、そのライフルでロロの頭を射ちぬいた。
「おい、殺世、これどうするだよ」
「いいから、電子化装置を持ってズラかるぞ。」
そう言って、ライフルと電子化装置を持ってロロを後にした。
ここでロロを殺さず、アロス世界の話を聞いときゃ、こんなことにはならなかったのにな…
これでエピソード2は完結になります。
今思えば、エピソード1や2に分ける必要は無かったかも…
まあ、感想を別々に書けるって所が利点になるのかな?
続編のエピソード3も出ますので、そちらも是非お読み下さい。




