VSヒーロー
ヒーローとは…人間であって人間では無いもの。
ヒーローとは…なんだろう?
ヒーローとは…どんな会話をするのだろう?
そんな話
一般市民 VS ヒーロー
一般市民「うわぁぁぁぁ!」
ヒーロー「はっ!悲鳴だ!」
タッタッタッタ
そこには怪獣がいた。
ヒーロー「どうしました!?」
一般市民「いや見たら分かるでしょう!!怪獣が出たんですよ!早く助けて!!ヒーローさん!」
ヒーロー「!?何故僕がヒーローだと知っている!?」
一般市民「見たら分かるっつってんだろ!?」
ヒーロー「よしっ怪獣!!そこまでだ!」
一般市民「……怪獣は死んだよ。」
ヒーロー「なっ何故!?」
一般市民「怪獣が歩く振動で電柱が倒れて…怪獣の頭 に…っく」
ヒーロー「怪獣が死んだのに悲しむなんて…貴方は優しいんですね」
一般市民「いえ…ただ…」
ヒーロー「ただ…?」
ヒーローは優しい目で聞いた。
一般市民「ただ…怪獣が出たのにヒーローが役に立た ないって…!ヒーローの存在意義無いなって!!ねぇ今どんな気持ちですか!?ねぇ今どんな気持ちですか!?」
一般市民は笑い泣きしながら言った。
ヒーロー「……一般市民は奥が深いなぁ」
ヒーローは遠い目をしながら言った。
一筋の涙を流して…。
暇だからやった。
後悔はしてない!してないったらしてない!
読みにくいのは本当に僕が機械に弱いから。
僕的に読みにくい!
何をしたわけでもないが…!
すいませんでした!!