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リーナ町
ザード「さよーならー」
おっさん「元気でなー」
おっさん「………引き止めなくて良かったのか？
ソウゾウシュ。」
ソウゾウシュ「別にいいさ…
この世界で楽しく暮らしてそうだしね…記憶も戻る気配がなさそうだし…僕は八つ目の世界に帰るよ。」
チェリー「なんだかんだいいおじさんでしたね！」
ザード「さぁ！ついたぞ！リーナ町に！」
リーナ町
ザード「今日こそ決着をつけてやる！シリウス！」
チェリー「でも人が全然いませんね。前もだったけど。なんでだろう？」
ザード「ん？あれ…」
チェリー「！人が倒れてる！」
ザード「本当だ！これ…寝てる？
なら！旭日昇天…夜明け！」
住民「ん…あれ？夢だったか…そりゃそうか…てかなんでこんなところで寝てたんだ？」
チェリー「何があったか知らないんですか？」
チェリー「なんだったんでしょうね…」
ザード「な」
???「おい…ここの住民を起こしたのはお前らか？」
ザード「え？そうだけど」
???「そうか
黒甜郷裏…夢世界展開」
