刃渡り15センチの青
高校二年生の佐野は、課題を提出する際誤って文学賞に応募するために書き溜めた小説のノートを出してしまった。それをクラスの明るさの象徴のような中村奈々に見られてしまう。小説に対する彼女の評価は、酷評。初めて他人からもらう酷評に傷つく佐野だったが、そんな彼に奈々が提案したのはーー？小説を通じて出会った二人の儚くて脆い青春物語！
第１章
2021/08/23 01:12
第２章
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第３章
2021/08/23 01:14
第４章
2021/08/23 01:15
第５章
2021/08/23 01:16
第６章
2021/08/23 01:17
第７章
2021/08/23 01:17
第８章
2021/08/23 01:18
第９章
2021/08/23 01:19
第１０章
2021/08/23 01:20
第１１章
2021/08/23 01:21
（改）
第１２章
2021/08/23 01:22
第１３章
2021/08/23 01:23
第１４章
2021/08/23 01:23
第１５章
2021/08/23 01:24
最終章
2021/08/23 01:24
