キャラ設定って読者忘れちゃうんですよ
相変わらず酔っぱらったような戯言を吐いております。
さて、今回は以前同じことを言ったような気もしますがキャラ設定の説明についてですね。
登場時や活躍時、そのキャラの視点などでは、そのキャラの設定が読者はよく分かっています。
しかし、他の話になって、名前と発言だけの登場になってしまうとどんなやつだったっけ?
と、私は思ってしまうのですよ。
これは自分で書いている小説でも説明なしでやっちゃっているような気もしますね。
以前も言いましたが、作者はキャラのことはよく知っているわけですよ。うん。
でも読者はそうではないわけですよ。うん。
登場時に一度説明した、活躍した、そのキャラ視点の話を書いた。
私だけかもしれませんが、ちょっとばかりキャラ設定を補完するような説明文が欲しいと思ってしまうんですよね。
口調などはわかるんです。でも、どんなキャラ設定だったかまでは覚えていないんですよ。
具体的に言えば、のじゃロリババァダークエルフ、肌は紫で髪は白髪で腰ほどまで伸ばしているが、背はちっちゃく、いちいちあざとい言動をする。こんなキャラがいたとします。
「○○なのじゃ!」××が言う。
この発言がのじゃロリダークエルフの誰々さんまでは私もわかっています。
でもどんなキャラ設定だったかまでは忘れているので、補足説明欲しいんです。
「○○なのじゃ!」 ××は胸もないのに屈んで、上目遣いをしながら言った。(三人称)
××は長い髪を弄びながら言った。ダークエルフの紫の肌に白髪は映えるなと俺は××を見て思った。(一人称)
一文だけでいいのでキャラ設定がわかる文が入れば話が理解しやすいのです。私にとってはの話ですが。
あと、設定集を作っている方もいますね。
あれは個人的には作家以外はよほど興味を持ってくれる人しか見てくれないものだと思っています。
作家が設定集作ったからそっち見て理解してくれってのは難しいものと思っています。
みんな時間は有限なのですから。
でも読んでいなくても話はわかるよ。必要ないけど設定が練りこまれているよっていう裏設定まではいった設定集なら楽しめるのかもしれません。
あくまで基本は本編、より深く楽しむために設定集。そんな立ち位置がいいのではないかと思います。
でも、設定集……私は読まないですね。説明書を読まずに動かしてから考えるタイプなので。
ってことで、キャラ設定忘れる読者(私)がいるから、わかる一文を入れると親切だよ!
キャラ設定は設定集を見てね? はアウト。基本本編ですべて補えるようにすべし。お楽しみのおまけが設定集っていうのがいいと思うよ!
という話である。