オチのない短編
ふうむ。新着短編を見て思うことなんですが。
オチのない作品が多いですね。
詩や純文学なら、まぁ、そういうものかなとも思ったりするんですけど。
オチがなくてもここで終わりなんだなって打ち切りエンドでもいいので終わりにしてほしいです。
いや、ほんと。
基本私の考えとして、短編は一話完結のお話だという考えがあるせいか、どうしても違和感があります。
思いついたから書いたでもいいと思うんですよ、実際私もそんな感じですし。
でもお話として完結してないのはどうかなと思ったりするんですよね。
そういう作品みても( ´_ゝ`)フーン以外何を感じろというのでしょうか。
うん。投稿するのは勿論自由ですが、結がないと???しか思い浮かびませぬ。
あと、短編で引きで終わるものがたまにありますね。
これは連載なら非常にいいものだと思うんですが、なぜ短編に引きで終わるのか。
私にはよくわかりませぬ。
連載の1話だったら次の更新をワクテカ(゜∀゜)して待てるのに、実に勿体ない。
前後編の短編なら問題ないのですが、何も書いてないのはちょっとどうかと思います。
続けるのであれば、タイトルまたはあとがきなどで書いて欲しいものですね。
そこで終わりだと非常にもやもやさせられてしまった覚えがあります
こういうのが一般的ななろう小説での短編なのかな?
私にはあまりよくわかりませんが、一度読んだらもう読まないだろうということだけは確かですね。