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vs極炎鳳スザクカトル

「ディアダロス、俺達はもう行くけど、問題事は起こすなよ」


「ワカッテイル、デハナ、」

ディアダロスは水の中に入り消えた

海竜と契約...か、ステータスの上昇はないがこれから好きな時に力を借りられるのは大きいよな

後は鳥と狼欲しいなぁとは思うが俺はモンスタートレーナーではないので別に気にしなくて良いか


「腹減ったし、昼食取りにいくか」


「あの...私ってやっぱり...足手まといでしょうか?」


「え?.....あ、ああ...」

一瞬何の事か分からなかったが...多分今日迷宮に連れて行かなかった事を差すんだろう

足手まとい...か、別に俺はそんな事思って無いんだけどな...回復魔法あれば魔力爆発マジックバーストのデメリット半分は気にしなくて良いんだし


「別にそんな事無い、今回は役に立てなかっただけだし」


「そう...ですか」


「そんな事より、ご飯食べに行こう」


「はい」

役に立つとか役に立たないとかはどうでも良いんだよなぁ

俺は一人で良いし一人でいたい、足手まといはいらない、というか邪魔

だから迷宮に関してはAランカーに頼らないし助言も貰わない、最下層まで行かないと行けないのに

20人で100階層に敗北した奴らなんかチカラになるはずがない


昼食を取り終わった俺達はウィンドフィールドを発動してから迷宮のワープを使い80階層に向かった

そのままボス部屋に入ると


「....こうなるのか」

迷宮の中はディアダロスがいたボス部屋とは別の部屋に変わっていた

入り口と出口までは一本の通り道があり、それ以外は水で埋まっていた

今まで普通のボス階層に水があっただけだが、今は普通のボス部屋の床を一部だけ残し掘り、池みたいに水を張ったような感じだ


「何が起きたんでしょうか?」


「80階層のボスは固定ボス...つまりディアダロスの専用フィールドだったんだ」


「...新しいボスの為にボス部屋が変わったのですか?」


「多分ね」

さらに言うと見た感じボスはいないがきっと水中にボスは要るんだろうな

多分真っ直ぐ進んだ冒険者を横の水から出てきたボスで襲うんだろう、避けられたら反対側の水にダイブして

きっとこの一本道のしたは空洞でボスが通れるようにしてるだろうな


「さてと.....ボスにはさくっと消えてもらおうか【フリージングウェーブ】」

水に手を触れさせて魔法を発動させる、手で触れた反対側の水面までも凍り付いた

さて...これからどうしようか......ん?


バリッ!バリバリバリッ!!ガシャーン!!

と大きな物音と共に氷を粉砕しながら反対側からボスが出てきた



魔魚人グラゴズ

lv90

ソロ推奨レベル110


魚人が魔力を持ちすぎて突然変異した姿



「グラゴズって.....」

名前も見た目もドラ○ンクエストのグ○コスとほぼ一緒じゃん

緑色の鱗を纏った魚と人を会わせたような姿に三又の槍とか....もう丸パクりしましたって言ってるようなもんだろ


「はあ.....風剣乱舞【蝗の型】」

蝗の群れのように何百もある風の短剣を作り、放った

広範囲に放たれる風剣をグラゴズは避けきることが出来ず何十本もその体に突き刺さった

そしてディアダロスの時にやろうと思って止めた魔法を発動させた


「風剣乱舞【烈の型】」

その魔法を発動すると突き刺さった風剣は解放された

高圧縮された空気がグラゴズの体の中と外で一気に解放され一瞬で細切れに変わり...魔力となった


「......マジか」

正直ここまでの威力になるとは思わなかった

あれか...鎌鼬の原理か?気圧差によって出来た断層で皮膚が切られるっていう...

この魔法は...人や動物にやらないでおこう...肉とか血が凄い飛び散る...普通の人なら吐くと思う


「さ...先に進もうか」


「はい....瞬殺でしたね」


「う..うん」

81階層に進むと....71階層とは真逆と言っても可笑しくないフィールドだった

ここを進めと言うばかりに一定感覚に石があり、それ以外は....マグマに使っていた


「.........どうする?」


「....また足手まといでしょうか?」


「いや...違う」

ウィンドフィールドで普段は守っているが...アクシデントで無くなったとき火傷負うことになる

これは...ルキナが絶対に必要なフィールドだ


「むしろルキナが必要になると思う」

そして...多分90階層のボスはフェニックスだ、いや...黒曜石のゴーレムや最悪赤竜がありえるな

この感じだと91階層は道が無いとか吹雪とかありえるな


「そ...そうですか」


「早く行こう、」


「はい!」

ウィンドサーチを使って正解ルートがわかるので最短ルートを進み続けた

歩く途中で出くわす魔物は俺が支援してルキナに倒させて、それ以外は風剣乱舞【烈の型】で仕留め続けた

レベルはとうとう100を突破した


「はあ...やっとついた」


「ですね....どんなボスが出てくるんでしょうか?」


「それはさすがにわかんないかな」

予想はつくけどな

でも...ここでルキナに言っても意味無いし、外してたら恥ずかしいし

ボス部屋に入ると入り口と出口、そして中央に陸地がありそれ以外はマグマに浸かっていた

中央と出入り口は橋で通れるようになっており、それを渡った中央には...真紅の焔を纏った鳥だった

時々纏っている焔は一部が青色に変わり...超高温なのがわかる、


極焔鳳スザクカトル

Lv測定不能(エラー)

ソロ討伐推奨レベル測定不能(エラー)

フェニックスが魔力で突然変異した姿

本来フェニックスは高レベルの魔物だがさらに凶悪に進化している


「.......予想通り過ぎる」

マジでフェニックス来たよ!?

スザクカトルって...朱雀とケツァルカトルから来てるよな?

しかも...測定不能(エラー)ってまたかよ...


「KYEEEEEEEAAAAAEEEEEEEE」


「【エアロバリア改】【アイスウォール】」

スザクカトルは叫び声をあげると同時に白い光線を放ってきた

氷魔法で新魔法を作りエアロバリア改を三枚、その間に二枚氷の壁を作り白い光線受けた

その一瞬の間に変幻自在でルキナ事転移を行う


「マジかよ.....」

その数瞬後白い光線は俺が作った魔法壁を貫通し地面を焦がした

氷には結構な量を注ぎ込み超低温で作ったのに溶かされた...一瞬で..しかもエアロバリア改が初めて破られた

確か雷の温度は2~3万度いったはずだ...あの光線はその温度より何倍も高い温度なのかよ


「ルキナ...後は頼んだ」


「はい」


魔力爆発マジックバースト、【風剣乱舞】【砲の型】!!」

作り白い出された風の巨剣は真っ直ぐスザクカトルへ高速で向かい....

その多きな翼を使い飛ぶことで避けられた

....なに飛ぶ奴に単調な魔法使ってるんだよ俺は....


「風剣乱舞【翔の型】」

飛んだスザクカトルの下に通る巨剣を50本の風剣へと変え剣先を上へ向け放った

突然巨剣が普通剣に変わりこちらに向かってきたからかスザクカトルは避ける事が出来ず風剣全てをその身で受けたのだった


「KYEEEAAAAEEEIIIOEEEEEE」


「風剣乱舞【烈の型】」

高圧縮で作られた風剣を解放させスザクカトルを切り刻んだ

そしてその爆風によってスザクカトルが纏っていた焔は消えさり地面に落ちた


「....まだ死なないのかよ」

満身創痍になっても魔力に変わらないスザクカトルは再び体に焔を纏わせて....傷だらけだった体を治し

また空中に浮かび上がった


.....は?

あり得ねえだって.....超高温の光線に超回復効果って....いくらなんでも酷すぎるだろ

今は嘆いても仕方ないな...さて...どう攻略する?


分かっているのは。超高温の光線が撃てる、俺よりは遅いが早く動ける、焔を纏っている時限定だが超回復

だけか....

なら...焔を烈の型で吹き飛ばして砲の型で潰す...か


「風剣乱舞【砲の型】.....【烈の型】...【砲の型】」

巨剣をスザクカトルの頭上を向かって飛ばした。

まあ予想通りスザクカトルは高度を下げ風剣を避け....【烈の型】によって放たれる爆風をもろに受け焔失い地面に激突した

そして止めの【砲の型】を放った


「.....くそがッ!?」

スザルカトルは超高温の光線を放ち風の巨剣を焼き付くしそのまま俺達の元へと向かってきた










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