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奴隷少女

裏方に行った俺達はスタッフに案内されて個室まで案内された。

個室にあるソファに座りしばらく待っているとクリシュハル奴隷商の人とルキナさんがやって来た。

やって来た商人にどこか見覚えが合ったが思い出せない。

商人は対面側に座りルキナさんはその後ろで立っている

商人の方はタキシードを着ており。

ルキナさんはメイド服?を着ていた

「お待たせしました。貴女方がルキナの落札者様でございますね?」


「あ、はい」


「.......。」

返事をすると奴隷商人は俺を測るように見詰めてきた。

....俺、何か不味いこと言ったか?


「もしかすると英雄様でございまか?」


「え?」


「あの不滅魔竜を倒した御方ですよね」


「あ、はい。まあ、そうですね」


「やっぱりだ。あの時は助けていただきありがとうございました」


「え?」

助けた?

どういう意味だ?確かに魔竜を倒したことで住民への被害は減ったが今更だろ?

じゃあどういう意味だ??


「すいません。どういう意味でしょうか?。魔竜が倒したことで被害が減ったと言う意味では無いですよね?」


「ふむ。覚えていませんか。」


「?」


「覚えていないと思いますが。私が触手に捕まったときに貴方が助けてくれたのですよ」

へえ....そうなんだ。

でも、覚えてねえ...あの時急いでたから顔なんか殆ど覚えてねえよ。


「すいません。覚えて無いです」


「いえいえ、お気になさらないでください。あの時は緊急事態でしたし。私を助けた後直ぐに他の方をお助けに行ってしまわれましたから」


「そうですか。でも、偶然ですね。助けた人の所で落札することになるとは」


「そうでございますね。」

......感謝を言うだけか?

何かあるのかと思ったが...

まあ、無くても良いや金額が増えるんじゃなければな。


「それでですね。私は貴方に恩返しがしたい」


「恩返しですか?。内容は?」


「ルキナの最低落札価格での売却なんかはどうでしょうか?。」

......は?

おいおい、やりすぎだろ...

やりすぎだよな?。グレンも驚いてるし


「やり過ぎではないでしょうか?いくらなんでも6150万を下げるのは...」


「命の恩と比べたら6150万なんて安いものです。商人にとって貸しや恩は何がなんでも返す。それが誇りでありプライドです。」


「え...普通は半額で良いとかじゃ無いんですか?」


「ふむ。それでも良いかもしれませんが。私はこのルキナでの儲けは十分なほど稼げているのです。だから気にもなりません」

そうか....

そう言うもんなのか?。


(なあグレン)


(なんだよ)


(この後話どう思う?)


(さあな。でも) (嘘をついてるようにも) (何か企んでるようにも) (見えねえ)


(そうか...)

グレンのお墨付きも得たし乗るべきか?

いや...いちよう聞くことは聞いてみよう。


「ルキナの呪い。発動条件は意思とは関係無い場合での性的行為で間違いないですか?」


「そうですね。大まかに言うと間違いではありません。ただ偶然に起こった事では発動しないことは確認済みです。」

ラッキースケベはokか...

じゃあ、どういう条件なんだ?


「確認されている発動条件を教えて下さい」


「はい。偶然ではなく行為で抱き締める、キスなどを行ったら発動。私達は襲う側と襲われる側、両方の心理状況が問題だと考えております。」


「なるほど。では。命令させて裸を見るとかはどうなるかわかりますか?」


「そうですね。確認されていないのでなんとも言えないですが、多分発動します」


「では。覗きはどうなるでしょうか?」


「それはセーフですね。確認済みです」

.....おい、確認済みってどういう意味だ!?

まあ、いいか...そろそろ止めないとルキナさんがヤバイ...

どんどん紅くなっていく。

けど、聞いておかないとヤバイんだよな...露天風呂行った時にアホが覗いて死ぬところ見たくないし。


「同姓の場合は?」


「勿論セーフです。」


「呪いの解除方法は?」


「無いですね。プロの呪術師に見てもらいましたが術者でないと無理だそうです。」


「そうですか...では最後に。ルキナさんの同意を得て行為に及んだ場合どうなりますか?。そしてその場合で途中でルキナさんが止めたくなったけど最後まで進めた場合は?」


「....難しいですね。前者はセーフだと思いますが...後者が...多分セーフだと思いますが..」


「セーフな理由は?」


「恋心です。私がセーフだと信じたいだけですがね」


「そうですか」

呪い条件は

1つ目、無理矢理での性的興奮を伴う行為 。

偶然の場合は発動しない。

行為での覗きでも本人が酷い嫌悪感を抱かない限り発動しない。

同意の上での行為は途中で本人が嫌になっても発動しない(確証はない)

同姓ならどんな行為に及んでも発動しない。

か...大丈夫そうだな。...偶然で発動しないなら俺は大丈夫だし....多分。


「じゃあ。発動条件を満たしてい死んでしまった主の数は?」


「全員です。15人全員です」


「....え!?全員!?」

あり得ねえ...

行為に及ばなければ問題ないのに何で!?

そんな我慢できないもの!?


「はい、全員が呪いが発動して死んでしまいました。私も出来れば英雄様に買って欲しくないのですが。腕が良い回復魔法使いが必要なのでしょう? 他にも強い奴隷がいるのにか変わらずルキナを選んだのは」


「そうですね。お考え通りです。呪いがあろうと襲わなければ問題ないのならば買いたいと思っています」


「そうですか...では。交渉成立ですルキナ。座りなさい」


「はい。かしこまりました」

うわ...声が綺麗...透き通ってる...

腰まで伸ばしてる金髪の髪も綺麗に輝いていて。

顔もレイシア以上に整っており青色の目も金髪にあってる。

目が辛そうな悲しそうな顔をしているのが勿体無いがそれを差し引いても可愛すぎる..

スタイルもメリハリがあるし...レイシアより胸は少し小さいが普通と比べたら大きいだろう..

腰もシュッとしてるし...腰はわからないが見えている太股や腕はきめ細やかで...



ルキナ (15)(呪い)

Lv34

奴隷(主人無し)

158Cm47KgB87W56H85(F64)


って何処まで調べてんだよ!?...て言うかすげえ...一つ下もしくはもうすぐ同じ年でFカップとか...高校1年でスタイルがグラビアモデル並みって....レイシアもそうだけどヤバくね?

....俺、大丈夫だよな?...死なねえよな?。英雄が奴隷を襲って呪いで死にましたとか..シャレになんねえぞ..

やばい...心配になってきた...


「奴隷契約の内容はどうされますか?」


「そうですね...俺が死んだ場合奴隷解放で貯金を全額与える。でどうですか?」


「....よろしいのですか?。事故を装って殺しに来るかもしれませんよ。」


「仮にも英雄と言われているんです。簡単には死にませんよ」


「そうですか...では代金を」


「はい。」

上着のポケットに手を入れボックスから50万スピナを取りだし

ポケットから手を抜いて机にお金を置いた。




「はい。丁度でございますね。では。少々お待ちを」

奴隷商人は持ってきていた鞄をあさりだし髪とナイフを取り出すと

紙の方に何かの魔法を発動させてから


「ではここに血を少々お願いします」

魔法陣が書かれた紙とナイフを渡してきた。多分さっきの魔法魔法陣wl書いたのだろう。

鑑定によるとこれに契約者と奴隷の血を欠ければ奴隷契約魔法が発動して契約完了になるらしい。

自傷行為とか...怖いけどするしかないよな...

ルキナさんも自分で指を薄く切り魔法陣に滴終えていた。

俺も見習いナイフで切り(ミスって深く切ってしまい血の量が多い)血を滴と

魔法陣が輝き始め、魔法陣が紙から本当の意味で浮かび上がり二つに別れて俺とルキナさんの胸へと消えていった

ステータスを見てみると聖霊契約のしたに奴隷契約が増えておりルキナの名前が載ってあった。

同様にルキナにも俺の名前が書かれており。驚いた事に『ステータス』や『スキル&魔法』欄が見えるようになっていた(設定でスリーサイズは見えないようにした)

多分奴隷契約のお陰なんだろうか?


「【ヒール】【ヒール】」


「ありがとう」


「いえ」

ルキナさんが自分にヒールを掛けた後俺にも掛けてくれた

切りすぎてまあまあ出ていた血が止まり。痛みがなくなった


「はい。契約は完了いたしました。それと奴隷の証となる物を着けるのですが。首輪、腕輪、足輪。どれが良いでしょうか?」


「えっと...ルキナさんはどれが良い?俺はどれでも良いし」


「え?...えっと..。腕輪で..」

俺がルキナさんに聞くと軽く戸惑いながら選んでくれた。

グレンは面白そうに奴隷商人とルキナさんは驚いていたが..

可笑しいのか?。こういう場合奴隷本人に任せた方が良くね?奴隷がつけるものなんだし

それと...腕輪で良かった...首と足だったら俺が変態みたいに思われかねない。


「じゃあ。腕輪でお願いします」


「かしこまりました。色はどうしましょうか?赤、青、緑、黄、黒、白、茶がありますが」


「ルキナさんは何色が良い?」

今度は戸惑う事は無かったが

悩んでいるようだ。そして最後に俺の手首を見て..


「赤色で」


「赤でお願いします」


「かしこまりました。この腕輪には先程の奴隷契約魔法と似たようになっており。こも。腕輪が壊れてしまった時、主人が死んだと言う事になります。今回の契約では奴隷解放となっておりますのでルキナが何処かの奴隷商にこれを持っていけば解放となります。そしてこの腕輪は普段は不壊の能力を持っていますのでご安心を」


「はい。ありがとうございました。」


「では。私はこの町で奴隷商を行っておりますのでもし良かったらご利用ください。」


「はい。」


奴隷商人が立ち上がったので俺達とルキナさんも一緒に立ち上がり会場の外まで歩いていった。

外まで出ると奴隷商とはそこで別れ、俺達は宿まで帰った

俺は受付の所に行くと


「あの。泊まる部屋なんですが。もう一部屋ありますか?」


「すいません。個室は満員となっております。」


「じゃあ。ベッドが二つある部屋は?」


「少々お待ちを.....。空きがございました。その部屋へチェンジなされますか?」


「はい。」


「かしこまりました。では。鍵を。此方がツイン部屋のかぎとなっております。」

鍵を返し、ツイン部屋の鍵を受け取った。

グレンとは部屋が違うのでそこで別れた。

えっと....どうしよ...凄い気まずい...



部屋に入ると俺は奥の方のベッドまで行き座った

何故かルキナさんは扉前でたったままだが...


「どうかしたの?」


「いえ...私はどうしたら良いのでしょうか?」


「ん?空いてるベッド使えば良いんじゃないかな?。その為にこの部屋借りたんだし」


「.....はい」

不思議そうな顔をしながらルキナさんはベッドに座った。

え....俺。何か変な事言ったか?

あれか?奴隷は床に寝るのが普通だったりするのかな?

もしくは警戒されてる?


「えっと。俺は八神悠斗。これからよろしくね。ルキナさん」


「はい。よろしくお願いします。ご主人様」

か...固い...

それに名乗ったのにご主人様か...

うーん....やっぱり気まずい...

こういう時は体を動かそう(変な意味じゃない)


「ルキナさん。俺。ちょっと裏庭に行ってくるね」


「え?」


「晩御飯の時まで体を動かしたいから」


「は、はあ....私も行ってよろしいでしょうか?」


「え?あ、うん。良いけど。」

....なんで着いてくる?

別に嫌って訳じゃないけど...

まあ....いいか..


裏庭に着くと準備運動を行ってから普通メニューを全部行った。

フラミさんが言うには俺位のレベルになる訓練じゃステータスは上がらないらしい。

でも体を動かさないと徐々に固まっていくにでやって損はないらしい。


「はあはあはあ....」


「お疲れ様です。少し休憩なされてみては?」


「え?ああ...うん。そうするよ」

ベンチに座ってるルキナさんが言ってきたので

その通りにしてみた。


「回復魔法、使いましょうか?」


「うん。お願い」


「かしこまりました。【ヒール】」

ルキナが俺に手のひらを見せると淡い光が出て来て俺の体に当たっては弾けていった。

おお...疲れがなくなっていく...

それになんか医療機関で勤めてる回復魔法使いの回復魔法よりなんか此方のが心地良い。


「もう大丈夫だよ。ありがとう。」


「いえ。他にすることがありましたら言って下さい。」


「ああ..うん」

.....緊張する..

そう言えばこんな感じいつぶりだろうか...

結衣に対して恋心が芽生えた時もこんな感じだったような...

いや。別にルキナさんが好きなったって訳じゃないだろうけど...新鮮な気分でもある

体力回復して貰ったし続きを始めるかな?

最近出来るようになった部分的強化を練習メニューに組み込んで練習量を約2倍に..

立ち上がると


「え?もうですか?」


「まあね。体力回復して貰ったし問題は無いけど?」


「そうですか...頑張ってください」


「うん。」


その練習メニューが終わって少し休んでると

宿にリンクさん達が帰って来たのをウィンドサーチで見付けた。


「それじゃ戻ろうか」


「はい」

俺達も宿の中に戻りリンクさん達と合流

ついでに丁度よくグレンも降りてきたので皆で夕食となった

三人にルキナを紹介すると


「へえ。結構可愛いじゃねえか。」


「...回復魔法使いか..」


「ユウト君が奴隷を買うとはね。」

との事だった

俺が奴隷を買うことって何か可笑しいのか?

まあいいや。それよりも


「それでフラミさんにお願いがあるんですが。良いですか?」


「内容にもよるね。何をすれば良いんだい?」


「ルキナさんに服を選んであげてくださいませんか?。お金は俺が出すんで」


「服?何故だい?」


「今着ている奴しか無いんですよ。」


「なるほど。何着買えば良い?」

5着あれば十分だろうか?

クリーンを使えば簡単に綺麗になるし

もっと少なくても良いだろうけどね。ファッションとか他人の目とかあるし多目に買った方が良いだろう。


「5着位で丈夫で動き易いのをお願いします」


「了解した。それ位ならば構わないよ」


「いくら位掛かります?」


「そうだね...5万あれば行けるかな?」

高!?.....

まあ..下着とか考えるとそんなもんか


「わかりました。余った分は好きに使ってください」


「了解だ。やっと店員がきたか」

フラミさんが言うとおり注文を取るために店員がやって来た。

ルキナさんがメニュー表を見ようとしないので


「どうかした?食欲ない?」


「え?い、いえ、」


「じゃあ早く頼みなよ。」


「は、はい」

自分から頼もうとせずにじっとしていたのが気になりグレンに聞くと

「大体の奴隷は料理を頼むってこと事態しないんだよ。普通は主人が適当に安い奴を選んで食わせるんだ」

と返された...

いや...奴隷って所有物だけど人権はあるんだよな?何でそれが普通になってるんだよ..


「ユウト。なんで自分の奴隷にさん付けなんだ? 」


「え?いや...今日あったばかりだし...」


「.....はあ...奴隷ってなんだと思う?」

言われてみれば一度も考えたことも無かったな..

薄く人権が残ってる所有物みたいな物らしいが..


「えっと人権が残ってる所有物?」


「そうだな。大体それであってる。でもよ。所有物や悪く言えばペットにさん付けで呼ぶやつ何処にいると思う?」


「....いないですね。でも...ルキナさん。人間ですし...」


「いやな。お前がそれで良いなら良いけどよ。お前はちょっとずれてるんだし。少しは奴隷に説明でもしとけ」


「はい...」

ずれてるか...

まあ、奴隷なんか始めて買ったし仕方無いと思う

興味なかったから調べようともしなかったし


「まあ良いじゃないかリンク。奴隷を物として扱う奴より何倍もましだよ。それとルキナ嬢」


「はい」


「彼は基本。君を奴隷として扱わないと思う。だから大事にしたまえ。きっと他の奴隷より何倍も過ごしやすい環境となるだろう」


「は、はい。」


「フラミ先輩が言ったこともそうだし。こいつはかなりのヘタレだ。同じ部屋で泊まってても何も起こらねえよ」


「グレン。一言多いんだよ。誰がヘタレだ。」


「え?あ、はあ...」

俺ってヘタレか?

いちようヘタレ呼ばわりしたグレンはボコったが...


「グレン君の言う通りだ。君は今まで何人かに買われ襲われ死ぬ姿を見てきたのだろう。目を見れば何となくわかる。だけど安心すると良い彼は、ユウト君は相当なヘタレだ。だからokも無しに襲うなんてあり得ないよ」


「フラミさんまで...」


「あのレイシアさんと良い関係になっておいて何もしないんだ。ヘタレと言われて問題ねえだろ」

ここには俺の見方は居ねえのか...

ルウガさんもリンクさんの言葉に頷いてるし...

いや...いくら、合意あろうと護衛の身でね襲うのはどうかと思うよ?思うよね?


「ふふ。わかりました。」


「やっと笑ったね」

確かに始めて見た

ルキナさんが笑うところ。

思わず笑ってしまっただけだろうけど。

また。見たい。そう思える笑みだった。


注文した料理が運ばれ。

食べ終えるとフラミさんにルキナさんを預けてお風呂に入った。

風呂を出ると服を着て部屋に戻った。

まだ帰ってきてないようだ。フラミさんに鍵を渡してあるので先に上がっていたのなら部屋にいるはずだ。

俺の方のベッドに大の字で寝転がると


「はああ....」

奴隷か...

奴隷にさん付けってやっぱり可笑しいよな...

呼び捨てにでもしてみるか?...

"コンコン"


フラミさん達だろうか?


「ユウト君。開けるよ」


「あ、はい。」

鍵を明け二人が入ってきた

二人とも湯上がりのせいで火照っており..

その...


「どういたんだい?顔なんか背けて」


「へ!?い、いや」


「思春期の子には過激すぎたかな?」


「別に過激じゃないですけど。その..なんか悪い気がして」


「そうかい。じゃあ私は部屋に戻るよ」


「はい。ありがとうございました」

そう言いフラミさんが出ていったことで二人きりになった。

やばい....風呂上がりの美少女が隣にいるってだけで緊張してきた。..


「も、もう寝よっか。」


「は、はい」


「じゃあ、ランプ消すね」


「はい。」


「おやすみ」


「おやすみなさい」

ランプを消してルキナさんに背を向けてベッドに戻った。

直ぐ後ろでは呼吸をする音が聞こえ...

何童貞みたいな事言ってるんだろうか...

結衣で経験住みなのに..

もう寝よ....考えれば考えるほど悪くなっていくし....

そして直ぐに俺は眠りについたのだった



これで本当の意味でメインヒロイン登場だね

スリーサイズ暴露したのは...まあ....サービスです

無意識の内に詳しく知ろうとした結果見えたって言う設定なので

それほどルキナが魅力的だった。とでも思ってください。

このルキナは色々秘密があるんですが....それは3章ラストと4章に期待してください。現在の予定では3章では悠斗は殺すつもり無いですね...

毎章殺してたら当然ながらセブンライフが足りんw


では。軽くネタバレしたのでこれで終わります


では、また。( *・ω・)ノバイバイ

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