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vs不滅魔竜グラマルト3

一ヶ月ってすげえええええええ!?

って驚くと思います....多分



「ここは....」

気付くと結衣と最後に会えた場所にいた

前に会ったときにもう会えないと言っていたが...ここに来たってことは...


「あれ?悠君またきたの?」


「なんで結衣が?もう会えないんじゃ...」


「ああ...それね悠君が七つの命(セブンライフ)を使ったとき以外の話だよ?」

じゃあ...後4~5回は会えるのか...


「そっか...」


「んで。どうなの?死んだって事は負けたんだよね?。勝てそうなの?」


「まあ。なんとかね。予想が外れていなければ多分行ける。」


「そっかそっか。じゃあ外れないことを祈ってるよ。」


「そうしてくれると助かるよ。」

あれ...結衣さっき死んだ理由知らないような口振りだったよな?

何でだ?


「なあ。俺の死んだ場面見てた?」


「ん?ああ、見てないよ。最後に会ったときから一度も見てないよ。ここに来れているけど別に私はアスタリスクで死んだ訳じゃないからね。見たくても見れません。と言うか死ぬ場面なんて見たくないよ。」


「そっか...」

自分が死ぬ所は見せたくせに。

と思ったが言わない。というか言いたくない。

死んだのは俺のせいだから...


「あああ!さっき私のは見せたくせに、とかおもったでしょぉ?」


「っ!?...ごめん。」


「私に隠し事なんて出来るわけ無いんだぞ☆」


「そっか....そうだよな..」

俺には結衣の隠し事は分からなかったのに....

だから結衣は...あんな目に...


「ああ...もう悠君の体の修復終わるから。もう行くね」


「え...もう?」


「うん、じゃあ。頑張ってね。」

前と一緒で抱き付いてきて一方的に唇を軽く重ねてきた。

そのあと。俺の体を軽く押して。俺は何かに落ちていった。


「ああ!絶対に倒してみせる!」


「うん!」

その声を最後に意識は途切れた。



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆





目が覚めすと。

俺はあの時の力尽きた時と同じ体制で倒れていた。

体は治っているようで痛みもなく、力を入れることも出来る。

腕に力を入れて体を起こし立ち上がるとウィンドサーチを使い魔竜の居場所を探した。


「いた...」

魔竜はまだ協会があった場所に立っており。避難民が一番多く。レイシアさん達がいる方向を向いて固まっていた。

俺を突き刺した触手は無くなっていたが。あれから対して時間は経っていないようだ。

多分最初の七つの命(セブンライフ)はステータスとスキルの修正に時間がかかったのだろう。

ちゃんとMPは回復してるか?前は回復してたけど...


八神 悠斗 (16)

Lv 62

聖霊契約 風聖霊リヴ(仮)

MP 1030/1030(980+50-0)

『ステータス』

STR(B+4)INT(B+9)VIT(B+3)AGI(B+6)DEX(A+1)SEN(S+6)

『スキル&魔法』

中級双剣術

初級両手剣術

超級風魔法 クライシスフィールド(1) ウィンドフィールド(1)

風聖霊の加護

風絶魔装

変幻自在

氷魔法 フリーズ(1)

次元魔法

生活魔法

鑑定(サーチアイ)

七つの命(セブンライフ)(2/7)

危険察知

共通翻訳機能



よし....MPは全回してるな

どうしたもんかな...あの魔竜の弱点は外れているかもだが思い付く。

不安要素は二つ

一つはまあ解る通り外れた場合だ。

二つ目は新魔法が出来るのかと言う問題だ。氷魔法を使うので結構心配。まあ出来ない場合は。力押しでもいけなくはないためこれは考えなくても良いか..。出来たらラッキーとでも思っておこう。


風絶魔装を発動させてからリバウンドで魔竜の目の前まで移動した。

魔竜は俺に気付くと早速触手を伸ばしてきた。


「さあ殺し合い(ゲーム)の第二ラウンドと行こうか。グラマルト!」

叫ぶと同時にウィンドフィールドを設置し

触手から逃れる為にリバウンドを発動させて触手を避けると


「アイス!」

ただ氷を作るだけのイメージなのだが出来たな...

氷はソフトボールの大きさの物でそれを触手から逃げながら地面が氷で一杯になるまで作り続けた。

これでMP消費は1なので200消費したことになるな。

そしてヒートフィールドを発動して氷を溶かしていく。

どんどん気温が上がっていくと同時に氷は溶け始めた、最後には水蒸気となった。

そしてアイスフィールドで気温を下げて霧を作りフリーズで魔竜を凍らせた。

今の状態でもうヒビが入っておりある形に割れやすいように凍らせてある


今までならこの後壊されてお仕舞いだが

今回は壊されることが前提の作戦なので問題はない。


数秒待つと"バキバキ"と音を立てながら氷にヒビを入れていった

そして"ガシャーン"と言う音と同時に氷は砕けた。全ての破片が杭状になって

そして氷魔法を全力で発動させる。


氷魔法とはただ氷を作るだけの魔法ではなく氷を操る魔法でもあることは。なんとくは解るはずだ。

なら、空中に散らばった氷を操りそれを魔竜に突き刺すぐらいは出来るはずだ。

ウィンドサーチで全部の氷の場所を特定して、一斉に氷を魔竜に向けて放つイメージをする。


「アイスペネトレイト!」

魔法名を叫ぶ

そうすると砕けた氷は自分の思うがままに動かせるようになり...全てを魔竜に突き刺す

ここで重要なのが魔法名を言うことだ。まあ言わなくても良いはずなのだが言うことで一個の魔法として完成され成功率は上がる。

まあ。これほどの操作を行うのでMPがごっそり減り頭痛がヤバイが...死ぬよりはましなので我慢できる。

そして次も新魔法。


イメージは空気を圧縮し続けるだけだ。

ただその圧縮率が今までと桁違いなだけで。

風の球体を魔竜のそばに作りただ空気を圧縮することに集中する

すると...一定状に圧縮された空気はプラズマとなった。


「エアロプラズマ」

その名前を叫ぶ。

またMPはごっそり減るが気にしない。

ただ作れたことをよろこび。プラズマ化した圧縮空気を氷を全身に突き刺さってる魔竜にはぶつける。

そうすると一瞬にして魔竜が燃え上がった。


「GOGYAAAAAAAAAAAAAASUUUUUUUUUUUU」


プラズマや電気を人間に流すと流れる。

だが魔竜には血流は流れておらず水分は殆ど存在していない。それだとプラズマは魔竜の体を流れないのだが

魔竜には変わりとなる氷が身体中に突き刺さっている。

そして氷から氷へと流れる間に体を流れ焼け焦げる。。それを全身に起こさせてると魔竜の体内温度が一気に上昇し皮膚が発火し燃え上がる。


それが今の一瞬で起こった。多分今も身体中をプラズマが流れており、

それは氷が熱によって溶けるまで続くだろう。

まあ溶けた氷はフリーズで溶けた瞬間凍らせてるので問題はない。


「さてと..第一段階は成功か。.第二段階が肝なんだがまあ行けるだろう。死ぬ前に起きた弾幕以上が来ないことを祈る。」

第二段階はただ魔竜の弾幕を潜り抜け勇者を魔竜からは取り出す事だ。

魔竜の体はいちよう鱗に覆われているためにウィンドカッターが通り難かったのだが今は焼け焦げたせいで脆くなっているはずだ。胸から背中まで切断できますように。


俺がリバウンドで近付くと魔竜は触手と毒液を放ってきた。

燃えてるはずなのに元気だなと思いつつ双剣で触手を切りフリーズで凍らせ、毒液は避けまくる。

胸の触手が無くなるまで捌き続けた。



「やっとかよ....」

体感で何時間もやったの気がするのだが。実際はまあ数分程度だろう。

だがついに胸の触手がなくなり。MPを大量に注ぎ込んだフリーズで塞いでいる。

他のところから伸びる触手や毒液はあるが

俺が死ぬ直前まで捌いていた数よりは断然少ないので楽勝だ。

捌き続けながら手を交差させて。俺は左手の剣で右から左への横一線、と左手で斜め左への降り下ろし。そのまま斜め左にに切り上げるのを同時に行い、剣の起動が逆三角なるようして


「トライアングルカッター」

魔法名を叫びMPを200消費させて逆三角のウィンドカッターを放った。

トライアングルカッターは魔竜の胸へと飛んでいき。背中まで貫通することをウィンドサーチで確認した。

そして。

空気をギリギリプラズマ化しない位まで圧縮して。


「gyaaakakjwjebekwouaiyauaishahagahyaa」


「エアロバースト」

を叫び。魔竜の胸の前で解き放った。

解放された空気は爆発を起こしトライアングルカッターで切られた部分が魔竜の背中に押し出された。

それを変幻自在で魔竜の後ろに飛んだ俺が受け止め、落ちた胸を切り裂いて勇者を取り出し

変幻自在でウィンドフィールド内から離脱した。


勇者はまだ息をしており生きているようなので地面に寝かせた後

ウィンドフィールド内に戻った。

魔竜の胸はまだくり貫かれたままで。焼けていく皮膚も再生していないようだった。


「成功なのかな?」

多分成功だろう。

あの復活した魔竜は復活させた爺さん自信が不完全と言っていた。

今思えば確かに不完全なんだろう。

あの魔竜は勇者を生け贄にして復活させた魔竜だ。

そして復活させた後は勇者の体を核と扱うことで異常な自己治癒能力を取り戻していた。

だがその勇者を抜かれた魔竜は当然異常なほどの自己治癒能力は使えなくなり。結果今の状況になっている。

多分、そういううことなんだろう。


「ふはははははははははh!。見事、見事だ!風の勇者よ」


「誰だ!?」

燃えているグラマルトの方から俺を称賛する声が聞こえた。

ウィンドサーチを発動するが何も反応はない...いったい何が?


「我はグラマルト。人間には不滅魔竜と言われておるな」


「は?何を言って....お前喋ることが出来るのかよ」


「如何にも。お主が闇の勇者を取り出すまではアズマルに操られていた為無理だったのだが今は可能だ」

なるほど...勇者を操作キーとして扱い

アズマルが操っていたのか...だからこいつは喋ることが出来なかった。

今は勇者がいないので自分に操作権が戻ってきて、俺に話し掛けてきたんだろう。こいつが言うことが本当ならばだが。


「それで?なんのようだ?。命乞いでもするのか?」


「そんな事はせんよ。わしが何千年生きたと思う?。もう仲間が妻が子供が我を残して死んでいくところを何度も何度も見てきた。もうそれがいやなのじゃよ。だがわしは小心者でな自分で死ぬことは出来なかったのだ。」


「だから今俺に殺されて嬉しいと?」


「そうじゃ。もうすぐもう一度仲間に妻に子供達に会えるのが楽しみじゃわい。」

その気持ちはわからないが。何千年も生き、何千もの出会いと別れを繰り返してきた。

それは辛かったのだろう。だが自分は不死に近い自己治癒力を持っており死ねず、そんな自分を殺すための苦痛は自分で起こすには自分の心は強くなかったんだろう。


「燃やされるのは苦痛じゃないのか?」


「はっ!。燃やされるなど今まで何度も経験したわい、これぐらいなんも感じないわ!。」

何も感じることがなく仲間の元へ行ける。

それがこいつにとってどんなに幸福かはわからない。わからないが嬉しいのが幸せなのは声音からして伝わってきた。


「そうか。なら良かった。だがどうして俺に話し掛けてきた?」


「お主は世界を救うために連れてこられた転移者なのだろう?」


「それがどうした?」


「ワシを殺してくれた褒美じゃ。世界について話してやろうと思ってな。」

っ!?

なんでこいつ俺が何も知っていないことをしってやがる?。

それは気がなる。だけどそれよりもこいつの話を聞かなくてはいかない。


「.....頼む」


「ワシはもうすぐ燃え尽きるのでな手短に話すぞ」


「ああ」

世界を救う手がかり、それは家族を救う手懸かりでもある

その情報は国王に聞いてもわからなかった。

だがこの魔竜は何千年も前から生き、世界を知ってる魔竜だ。期待しても良いかもしれない。


魔竜なんとか撃破出来ました。

凍らせて、突き刺して。燃やして。切り裂いて。押し出して。撃破!

途中の燃やすってのは多分現実じゃ無理だと思うけど。

これフィクションでファンタジーなんです。だから何でも有りですw

出来るなら出来るでok

出来ないなら出来ないでこれはファンタジー、おわかり?

で通るから良いんですw(良くねえよ)。


まあ。なんでも有りをやり過ぎないよう気をつけるので今日の所は許してください

そしてブックマーク数がが増えて嬉しいのですが毎回「こんな面白くない物にブクマする物好き誰だよ..」

って思ってしまっています..。

ありがとね。励みになります。



では、また( *・ω・)ノ))バイバイ

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