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元暗殺者と魔術師殿下による、癒しのティータイム  作者: 桐城シロウ
一章 初めまして、癒しの血を持った王子様
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18.星空の大浴場と溺れてしまいたい気持ち

 



 塔の螺旋階段を上った先に、それはあった。明け始めた夜空のような深みのある青に、春の空のような淡い青、銀色に黄金のような金に彩られた、ステンドグラス張りの扉。この扉、博物館に飾れそうなぐらい綺麗……。古ぼけた真鍮の取っ手を掴んで、押し開く。


 その先に広がっていたのも、一瞬だけ途方に暮れてしまいそうなほど、美しい脱衣所だった。冬場でも寒くないようにという計らいなのか、ミルクティー色のマーブル模様タイルを踏みしめれば、ほんのりと素足が温かくなっていった。


 天井はドーム型になっていて、白い支柱の間には深い星空が浮かんでいる。眩い金の星と枝葉、羊の装飾が美しいシャンデリアが吊り下がっていた。中央にはふかふかの、青と白の布地が張られた円形のソファーが置いてある。しかも、金色タッセルつきの青いクッションまで並べてあった。感心して、ほれぼれと見上げてみれば、ソファーの上には、優しく微笑んだ女神様と羊の彫刻が並んでいる。


(……美しい。美しいとしか言いようがない)


 首が痛くなるほど見上げていたら、優しい金色の光が降り注いできた。星と枝葉と羊のシャンデリアは、時折、夜空でまたたく星のように、金色の光を揺らがせ、優しく辺りをを照らしている。壁際にはちゃんと、深い青色のタイルが張られた洗面所と、脱いだ服を入れるための木かごが並んだ、白い装飾つきの白い棚が置いてあった。


 その前に立ち、呆然とこっちを見てくるレナード殿下に微笑みかける。今から入ろうと思っていたところみたいで、白いシャツを脱いでいる最中だった。病弱な王子様にしては、しっかりとした体つきをしている。笑いながら歩み寄れば、溜め息を吐いた。


「ねえ、レナード殿下? 綺麗ですね、ここ!」

「……いきなり入ってきたかと思えば、何を……。まあ、全部脱いでいなくて良かった」

「ズボン、脱がして差し上げましょうか? 男性のズボンを脱がしたことはないんですけど、一緒でしょう? 私が履いているズボンと仕組みは」

「エナンドは? ああ、カイでもいい。今すぐ呼んできてくれ」

「エナンドは敵に釘を刺しに行っています。カイは睡眠薬を盛って眠らせました」

「はあっ!? し、死んでないだろうな!?」


 慌てて、シャツのボタンを留め直していた殿下がびっくりした顔になる。もー! なんだと思っているんだろう? 私のこと。殺したりしないのにな~。許可が貰えたらするけど。顔を合わせるのがストレスだから。腰に手を当ててむくれたら、何故かぞっとした顔になる。


「殺したりなんかしていません! ただ、飲み物に薬を混ぜただけです。出かける前のバーデンに手伝って貰いました」

「で、出かける前のバーデンに……?」

「はい。何かあった時のために、エナンドの傍にいるそうです」

「エナンド。呼び捨てか……」

「だめでした?」

「いいや、驚いただけ。好きに呼ぶといいよ、そういうの気にしなさそうだし。俺も気にしない」

「はい。実際、別にいいけどねって言ってました。あ、ボタン外すの、お手伝いしましょうか?」

「いいから出て行ってくれ! もう入りたいから!」

「一緒に入りましょうよ、殿下。お詫びがまだですよ」

「お詫び?」


 殿下がきょとんとした隙に距離を縮め、白いシャツを握り締める。距離が近いからか、ぎょっとした顔になった。私の手を押さえる手が温かい。金色の光に照らされているせいなのか、初めて会った時と同じように、現実離れした美しい王子様に見えた。しっとりしていて艶のある黒髪に、澄んだ蜂蜜色の瞳。今は困惑して、揺らいでいる。


「そう、お詫びです。……今日、私以外の女性に優しくしたでしょう!?」

「ごめん、でもそれはって、待ってくれ!! 黙々とボタンを外さないでくれ!」

「じゃあ、私が先に脱ぎますね~」

「いやいや、ちょっと待ってくれ! 落ち着こう、シェリー。一旦落ち着いてくれ、頼む」

「殿下が落ち着いていないのでは? 私は落ち着いています、ちゃんと」

「……」


 私の肩を掴んだまま、深い溜め息を吐いた。変なの、だめだった? エナンドに聞いてみたら、薄ら笑いを浮かべて、「試しにやってみたら? 喜ぶかもしれないね」って言ってたから、やってみただけなのになー……。困惑していると、うつむいていた殿下が顔を上げた。ちょっとげっそりしてる。


「分かった。じゃあ、こうしよう。どうしても入りたいのなら、先にシェリーが一人で入ればいい」

「今ここで私に気絶させられるのと、大人しく服を脱いでお風呂に入るの、どっちがいいですか? 選ばせてあげますよ」

「シェリー! 分かった、どっちも却下だ。俺は部屋に帰る!」

「私が黙って、あなたを部屋に帰すとでも?」


 帰ろうとする殿下の腕を掴み、隠し持っていた針をとんっと、首の後ろに刺す。よし、綺麗に刺さった。この神経針は首の後ろにちゃんと刺さないと、効果が出ないから、いつも刺すのに気を使う。殿下がよろめき、床に崩れ落ちた。


「こ、れは……?」

「ちょっと体が痺れるでしょう? でも、大丈夫。毒じゃありませんから! それに手足は動かせるはずですよ」

「こっ、ここまでするのか……!!」

「はい。どうせ逃げるだろうなと思っていたので」


 私がにこにこと笑いながらしゃがみこめば、絶望的な顔をする。でも、綺麗な大浴場に殿下と一緒に入りたいんだから、仕方ないと思うの。服を着たまま入るわけにはいかないし? 手を伸ばして、シャツの一番上のボタンを外す。


「やめてくれと言っても、無駄なんだろうな……」

「はい。でも、私も脱ぐので安心してくださいね?」

「できない、安心できない……」

「じゃあ、私から先に脱ぎましょうか。嫌そうなので」

「えっ!? ちょっ、ま、うわあっ!?」


 私が着ていた白ニットを勢いよく脱げば、手で目元を隠した。変なの、着ているのに。首を傾げていると、おそるおそる、目元から手を外した殿下が呆気に取られる。急に、蜂蜜色の瞳が丸くなった。わ~、まん丸だ、可愛らしい。波模様の青いビキニを着た私を見て、何とも言えない表情になる。


「……着てたのか。それとも下着?」

「いえ、水着です。殿下と一緒にお風呂に入るって言ったら、エナンドがくれたんですよ。殿下の分もあります」

「えっ? 俺の分も!?」

「はい。下に履いてます」

「んっ!?」

「ですから、ズボンの下に履いています。男性用水着をペチパンツ代わりにしています」

「ペチパンツ代わりに……?」

「それとも、素っ裸で入りますか?」

「いや、いい。遠慮しておこう。でも、どうして俺の水着を履いているのか、その理由を聞かせて貰っても……?」


 殿下がぐったりとした様子で、額に手を当てた。どうしても何も、面倒臭いから? うーんと首をひねって考えたけど、他の理由が思いつかない。


「……面倒臭いからですね! 持って来た大きいバッグ以外、持って来てないんですよ」

「手で持つとかあるだろ?」

「面倒臭いから嫌です。全部履いてきました」

「……この針、取ってくれないか? もう逃げないから。諦めることにする」

「良い心がけですね、レナード殿下!」


 にっこり笑った私を見て、レナード殿下が今までで一番、大きな溜め息を吐いた。服を脱ぎ捨てて、一緒に大浴場へ向かう。淡いものから濃いもの、色味が違う青いステンドグラスが嵌めこまれた、両開きの扉を押せば、もわぁっと湯気が出てきた。寒い! 冬の始めのような寒さだった。


「わぁ~……!! 綺麗、寒い!」

「夜だからな。昼間だともう少し暖かい。モリスに言って寒くして貰ったんだ」

「へー、わざわざ寒くしたんですか?」

「寒いと、温泉が肌に染みるから。あの瞬間が好きなんだ」


 甘い花の香りがする。薔薇とよく似た香りだけど、もっと甘くてミルクの香りが混ざってる。不思議で良い香り。濡れた、艶やかな青タイルを踏むと、ちょびっとだけ足の裏が冷たくなった。幾何学模様の青と白のモザイクタイルで彩られた、ドーム型の天井。そこには、煌びやかな金色のシャンデリアが吊り下がっている。床一面に張られた青タイルに、池だと見間違えてしまいそうなほど、大きな浴槽。


 天井に夜空でも広がっているのか、水面には星空が映し出されていた。星雲が渦巻いていて、銀色の星が散っている。でも、天井を見てもシャンデリアがあるだけ。


「……ねえ、殿下? 綺麗なんですけど、星空が見当たりません。あれって偽物なんですか?」

「ここにある星空は全部偽物だよ。湯船に浸かったら見える」

「へー! あ、毒の影響がまだ残っているでしょう? 私がお手伝いしてあげますね」

「いや、いい。あっちにシャワールームがあるから行こう。一瞬で終わる」

「一瞬で?」

「説明してあげるからおいで。今度からは自分一人で入るように。いいな?」

「無理です!」

「そうか。嫌じゃなくて無理なのか……。そうか」


 私にとっては、無理なことが嫌なことなんだけどな~。がっくりとうなだれてしまった殿下と一緒に、右端にあるシャワールームヘ向かう。青いタイル張りの個室が四つほど並んでいた。その中の一つに殿下が入って、手招きしたから、入ってみる。シャワールームの床のタイルだけ、薄いベージュ色だった。


「いいか? こっちに回すとお湯が冷たくなって、こっちに回すと、」

「温度調節ぐらい、見れば分かりますよ……」

「悪い。さすがに分かるか。こっちの泡マークのボタンを押すと、上からシャンプー液が混じったお湯が降ってくるから、」

「えいっ!」

「あっ!?」


 だばーっと言葉通り、泡が混じったお湯が大量に降ってきた。殿下が慌てて、もう一度ボタンを押せば、ぴたっと止まる。


「シェリー! だめだろ、急に押したら! いきなりびしょ濡れになった……」

「でも、洗う予定だからいいでしょう?」

「それもそうなんだけど。ほら」

「わっ!?」


 いきなり殿下が両手を伸ばして、私の黒髪をわしゃわしゃとマッサージし出した。爽やかなりんごと梨、ミントが混じったような香りがする。すぐに泡立ってきた。目に入ったら痛そう、これ。ぎゅうっと両目を閉じながらも、不安になって、殿下の腰の辺りを掴んだら笑われた。そうだ、水着にでもしがみついておこう。


「どうした? そこを掴まれるとは思わなかったな。……脱がすなよ?」

「よ、寄る辺がなくて」

「寄る辺がねえ……。それにしても、どうして俺と一緒に入りたかったんだ?」

「バーデンがそうしろって。あと、眠れる気がしなかったんです。どこかの王子様が、私以外の女性に優しくしたりするから!!」

「ごめん。でも、約束する。こういったことをするのはシェリーにだけだから」

「……作戦ですか?」

「作戦? 何の? ご機嫌取りじゃないけど、別に」


 不思議そうな声で言う。……分からない、怖い。この胸の奥のもぞもぞって何だろう? 殿下を殺せば消えるような気がするんだけど、それができない。血を見た時の高揚感とも違う。手強そうな男が油断している時、頭を打ち抜いてやった時の快感とも違う。


 思ったよりも早く依頼を達成できて、ユーインが待つ家に帰っている時のわくわくと、ちょっと似ているんだけど、やっぱり違う。思いつかない。感じたことがないような甘さとそわそわ感。


「魔術でもかけたんですか? 私に。報酬系の精神魔術ですかね?」

「報酬系の精神魔術……?」

「はい。ルーレットが大当たりした時のような喜び、大嫌いな人が不幸になった時の優越感と仄暗い喜び……。色々と設定できますが、私がいつも好んで使っているのは、ギャンブルに勝った時のすさまじい喜びです。相手がきちんと私の言う通りに従って、動けた時に、脳内に快楽物質が出る精神魔術で、」

「待ってくれ。それ、法律で禁止されてるんじゃ……? いや、人殺しも禁止されているもんな。バカなことを言った、忘れてくれ。ええっと、そんな物騒なものをかけた覚えはない。かけるのなら、シェリーがもうちょっとだけ、大人しくなる魔術でもかけるよ」

「……不満です。よく分からない」

「不満? 何が分からないって?」

「はい。そういえば、教えてくれるって言ってましたよね?」

「ちょっと待ってくれ、流すから」


 私の頭から手を離して、今度はお湯が出るボタンを押した。またざばーっとお湯が降ってくる。焦って「ぶっ、わぶっ!?」と言いながら、一生懸命頭を洗い流していると、殿下がおかしそうに笑う。ボタンを押して、お湯を止めた。見てみると、濡れた黒髪を掻きあげたレナード殿下が、愉快そうに笑っている。また変な方向に心臓が動いたような気がした。


「ごめんごめん。それで? 俺に聞きたいことって?」

「……さっき、殿下のことを殺せなかったんです。血を見る時よりも、手強い男を殺した時よりもこう、心臓が動くような気がするんです」

「うん。例え方が……待って、心臓が?」

「はい、そわそわするんです。殿下を殺せば解消するんでしょうけど、殺せなくて。だから聞こうと思ったんです。死にたくないから、私に魔術をかけたんですか? 精神が乱れるようなものを?」

「……とりあえず、出て行ってくれないか? 頭と体を洗いたい」

「おっ、教えてくれるって言ったのに……!! もういいです! いつかこの気持ちを克服して、他の女性ばっかり優しくする殿下のことを殺します!」

「待て、それは困る!」


 殿下が手首を掴んで、止めてきた。むしゃくしゃする! 今までどんなにむしゃくしゃしても、八つ当たりする相手がいたのにいない。殺すべき相手が見つからない。手を振り払えば、無理矢理私を振り向かせて、強く両肩を掴んできた。真剣な蜂蜜色の瞳に見つめられると、何も言えなくなるような気がしちゃう。


「な、なんですか? 教えてくれないんでしょう? エナンドに教えて貰います!」

「だめだ、それは! 悪かった。でも、これは俺が死にたくないからすることなんだ」

「はい?」

「……不思議だよな。いつ死んでもいいと思っていたのに、今になって欲が出てきた」


 そう言いながら、濡れたタイル壁に私を押し付けた。何が始まるんだろうと思っていたら、両手首を掴んで、壁へと押し付ける。身動きができなくなった。でも、怖くはない。殺気を感じない。蜂蜜色の瞳で見つめられると、頭がぼうっとするような感じがする。……ああ、またこの感覚。このせいでナイフの軌道が逸れて、体に力が入らない。


「シェリー、ごめん。もう一度キスしても?」

「……はい。でも、どうして謝るんですか?」

「君のことが好きじゃないから。打算的でごめん。でも、シェリーがここまで単純な子だとは思っていなかったよ」


 びっくりするぐらい、何も考えていない声。機械的な声を聞いて、喉の奥に何かが詰まった。この人、私を護衛としてしか見てないんだ。綺麗なワンピースも甘いお菓子も、お姫様が眠るような美しいベッドも、私を罠に誘い込むエサのような気がした。


 罠にはまった、と思ってももう遅い。お菓子の国の甘いお菓子を食べて、家族の下へ帰らない選択をした少女ロゼッタも、こんな気持ちだったのかもしれない。後戻りできなくてもいいの。今はこの甘いお菓子を心ゆくまで食べて、たっぷりお腹を満たしたいのよと、頭の中で彼女の台詞が響いた。


 目を閉じるのと同時に、殿下の冷たいくちびるが当たる。でも、昼間みたいにすぐ離れていかなかった。舌をねじ込まれた。初めての感触に戸惑う。冷たくて、ぬるっとしていて、それが胸に染みる。でも、頭がくらくらする。優しくなぞって、吸い上げて、甘く噛んでを繰り返されて、悲鳴を上げそうになった。怖い! このまま、いいように操られてしまいそうで。


「っも、もうだめです! 嫌です!!」

「本当に? やめようか? 他の女性にもこれをしようか」

「い、嫌です! それだけは絶対に嫌だ……!!」

「ごめん、シェリー。好きじゃないのにこんなことをして。嫌なら言ってくれ、いつでもやめるから」


 有無を言わさずに、もう一度キスしてきた。次、どう動けばいいのか分からない。抵抗すれば、息もできないぐらい、激しいキスをしてくる。このまま溺れたらいいのかな? でも、溺れようと思ったって、胸が痛くて、上手に溺れられない。どうせなら、苦しまずに溺れたい。低く呻いていたら、離れていった。私も殿下も息を荒げて、見つめ合うしかなかった。口元を拭うと、蜂蜜色の瞳を細めて、また近付いてきた。


「こ、こんなことしなくたって、殺せなかったのに……!!」

「ごめん、ずるくて。俺のことを殺さないでくれ、シェリー。約束できるな?」

「で、できます」

「うん。じゃあ、約束の印をつけておくから」

「ふぉわっ!?」


 今度は首筋にキスをしてきた。心臓が変な感じになる。殿下の肩に手を添えれば、笑いながら離れていった。


「……よし。じゃあ、入るか」

「そ、そんな、もうそんな気分なんかじゃありません……」

「まあまあ。今夜はもうこれ以上、何もしないから」

「殿下はずるくて臆病な方です。あんな、あんなことをしなくたって!!」

「ごっ、ごめん、ごめん……。シェリーに少しでも俺のことを考えて欲しくて、したことなんだ。嫌ならもう二度としないから。なっ?」


 私の頭を撫でて、優しく笑う。言っていた通り、星雲が映し出されている湯船に浸かると、美しい星空が天井に広がっていった。お湯は程よく熱くて、気持ちがいい。温泉だからか、肌がすべすべになっていくような気がする。私の隣でほうっと、レナード殿下が息を吐き出した。


「今日のこと、一生根に持ちます……」

「一生か。それはいいな。シェリーにずっと、今日のキスを覚えていて貰えるのか」

「……殿下のバカ!」

「知ってる、自分が大バカ者だってことぐらい。ああ、良い湯だなぁ」






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