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29/61

ウェポンマスターと武幽山

活動報告、Twitterでも言いましたが、

月曜日から二週間ほどテスト期間に入りますので、

更新を停止します。この作品は失踪しないので安心してください。

テストが終わり次第すぐに更新を再開するので楽しみにしていてください。


良ければその間に誤字報告、レビュー、評価入れていただけると嬉しいです。



本日はもう一話18時に投稿しますよーー

ローズとミナが影のダンジョンに入った頃、

同じくイベント一位のイシュタルは……



「イシュタルさんこっちは任せてください!」


「は、はあ」


「イシュタルさん俺があなたを守ります。 安心してください」


学校が終わった後みんなと一緒にゲームをしないか?と誘われた私は『武幽山』に来ていた。


目的は装備の強化なのだが、クラスメイトの人たちはなかなか私に敵を倒させてくれない。

このままだとわざわざ『武幽山』に来た意味がない。

こんなことなら天野君と一緒に来ていた方が良かったかも。


フレンド画面にはクラスメイト達のプレイヤーネームとローズの名前がある。ローズの名前の枠は光っている。これが光っているってことは、ログインしてるってことだ。この画面ではフレンドがログインしているか、あと、瀕死のダメージを負っていないかだけ分かる。

瀕死ダメージがわかるのは、ゲーム内の死亡を防ぐためと言われているが本当のことはわからない。


「ず、随分と疲れてるように見えるぞ」


「あっ。委員長ですか。 委員長ならわかると思うんですがこれだとレベル上げもできないし武器の素材も集まらないんです。」


横に現れたのは委員長ことシュート。

ここにいるということは彼もこれに誘われたのだろう。


「確かにそうだな。 俺はみんなでダンジョンの完全攻略などをしたいと思っていたのだが……こんなんじゃダンジョン自体に行くのも無理だな。」


「ダンジョン? ここにダンジョンがあるのですか?」


「知らなかったのか? ほら後ろを見ろ」


シュートに言われ後ろを見ると雲が薄くかかっている山が見える。

その山は富士山のように雪が積もっている地面が目立つ山があった。周りの緑の木々達と相まってここが現実ではないかと思ってしまうほど綺麗だ。


「あれは『聖明山』と呼ばれる山でダンジョンだ。アンナプルナという山をモデルに作っているらしい。あくまで親から聞いた話だがな。」


「あれに挑戦しようと?」


「ああ、ローズに勝つための準備にもここを攻略したいと思ってな。スキルだけじゃなく武器防具類も充実させないとあいつには勝てないと思っている。」


シュートはローズに勝つつもりなんだ。

私もローズに負けないぐらい強くならないとついていけないかも。


「おーーい。イシュタルお姉ちゃ〜ん。」


「あれは!? あ、アイカさん?!」


「マジかよランキング上位のプレイヤー勢揃いだぜ!」


「あ、アイカちゃんかわいい」


「みんなー!ここにロリコンがいまーす!」


「やめろってあいかちゃんに聞こえたらどうするんだよ」


「うわ、ローリンキモ。ローリンってロリコンから名前取ったんじゃないよね?」


「えっ、えっとー」


「やっぱやばいぞ!こいつロリコンだ。押さえつけとけアイカさんが来た時こいつなら飛びつくかもしれない。」



クラスメイトが騒いでいるが何があったんだろう?

まあ何かあってもシュートさんが対処すると思いますし大丈夫でしょう。


武幽山に来たのは新しい武器を作るため、

素材を集めるのにも時間がかかる。その間にもローズとの戦力差は開くばかりだろう。ならここで『聖明山』に挑戦するのも悪くないかもしれない。


と、これからの戦力増強について考え始めていた私の目の前いや私の下から声が聞こえる。


「おーーーい。」


「えっ。はい!なんでしょう」


考え込んでいた私にやっと届いたその声を出した人を見ると先日会ったばかりのアイカさんがいた。


「ずっと何考えてるのお姉ちゃん」


「あ、アイカちゃん?! 何で?!ってあっ。きょ、今日はオキタさんはいないのでしょうか?」


「ん?オキタちゃんはもうすぐ武幽山から帰ってくるよ? あと、何でって言われても武器の素材集め?」


どうやらアイカちゃんとオキタさんも、武幽山に武器の素材集めに来ていたようだ。


「イシュタルお姉ちゃんも武器の素材集めに来たの?」


「はい。そうですよ。」


「なら、午後からの探索私たちと一緒に行かない? 一緒にギルド作るかもしれないしさ!」


「おい。イシュタルさんギルドに入るのか?」

「でも、ギルドってまだ実装されてないよな?」

「バカ! スカウトだよスカウト。ギルド機能ができた時一緒にギルド作ろう!っていうやつだよ。」



思いもよらない提案だ。

ギルドに入る案に賛成したと言っても合同戦闘などは全く行っていなかったわけだしいい機会かもしれない。


「はい。是非お願いします。」


「良ければ俺も連れて行ってくれないか?」


横にいたシュートもアイカちゃんに頼む。

多分シュートさんは『聖明山』に行きたいんだろう。


「私は足手まといにならないなら、いいよ? でもオキタちゃんがね〜。」


「私はいいです。 ランキング2位のシュートさんなら大歓迎ですよ。」


いつのまにか到着していたオキタさんもシュートの参加に賛成のようだ。


「オキタだ。マジもんだぜ。」

「乳でけーな。」

「俺はアイカちゃん派だな。」

「そんなことよりやっぱデカいな。」

「デカい」

「Eはあるんじゃないか?」

「いやGあるだろ。」

「俺は大きさより形派だけど、オキタは、大きさも形も一級品だ。」

「おい声がでかい。聞こえるだろ」


男子達の声はバッチリここまで届いてます。

オキタさんも苦笑いしてる。


「すまないなうちの学校のものが」


「気にしないでください。もう慣れましたし」


慣れるほど見られてるってことですよね。

私もあれだけ大きなものになるでしょうか。

【松瀬共矢から読者の皆様へのお願い】

『面白い!』、『楽しかった』と思って頂けましたら、『評価(下にスクロールすると評価するボタン(☆☆☆☆☆)があります)』を是非宜しくお願い致します。


読んでくださった方は1ポイントだけでいいので入れてくださると嬉しいです。


感想もお待ちしております。


レビュー、をしていただけるとなお嬉しいです。







僕自身、どんな乳が好きかと言われたら美乳ですかね。大きさとかは特に好みはありません。

やっぱり形ですよ。

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