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下
「ねぇねぇ〜何してるの?」
出会った頃と変わらぬ姿の妖精が問いかける。
「ふふ、君と出会った時を思い出していたんだよ。」
それに対して、背も伸び、声も低くなった今の僕が答える。
「?」
この妖精はわかっていないのだろう。あの時の言葉に僕がどれほど救われたか。
妖精は僕のこころを探してくれた。
僕が一人にならないよう、ずっと一緒にいてくれた。
初めての僕の大切。
僕はこれからもずっと一緒にいる。
僕がなくなるその日まで。
「ねぇねぇ〜何してるの?」
出会った頃と変わらぬ姿の妖精が問いかける。
「ふふ、君と出会った時を思い出していたんだよ。」
それに対して、背も伸び、声も低くなった今の僕が答える。
「?」
この妖精はわかっていないのだろう。あの時の言葉に僕がどれほど救われたか。
妖精は僕のこころを探してくれた。
僕が一人にならないよう、ずっと一緒にいてくれた。
初めての僕の大切。
僕はこれからもずっと一緒にいる。
僕がなくなるその日まで。