2018年 周年事象
西暦2018年は平成30年だが、平成30年といっても何の感慨も実感もなく、ただ普通に1年間過ごしてきただけだと、振り返ってみて思う。
平成時代といっても、実際のところ、この時代が自分たちの生きてきた時代だったなあ、という実感すら無いままに、気がついたらいつの間にか、平成も30年を迎えていたというのが正直なところだ。
2018年は明治維新から150年にあたるということで、明治150年にちなんだ記念行事や関連イベントなどが各地で開催されたりした。
鳥羽・伏見の戦いから150年。
西郷隆盛、勝海舟の江戸城明け渡しの会談が行われてから150年。
江戸無血開城から150年。
上野彰義隊と新政府軍との戦闘から150年。
長岡戦争から150年。
会津戦争から150年。
一方ヨーロッパでは、11月11日に第一次世界大戦の終結から100年を迎え、それにちなんだ式典が催された。
また、『この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば』という歌を、藤原道長が読んでから、2018年でちょうど1000年となるそうだ。
藤原氏の栄華が永遠に続くことを表した歌だが、藤原氏の栄華は永遠には続かず、1000年後の今は現代文明社会の栄華が、この先もずっと続くのか?続かないんじゃないか、第三次世界大戦にでもなるんじゃないかと言われている、そんな時代だ。
人物関連
全て2018年時点でのことです。
生誕200年
『北海道』の名付け親、松浦武四郎の生誕200年。
宇和島藩主の伊達宗城の生誕200年。
没後200年
司馬江漢の没後200年。
生誕180年
大隈重信の生誕180年。
山県有朋の生誕180年。
大隈重信と山県有朋は、生年も同じ、没年も同じという。
生誕150年
画家の横山大観の生誕150年。
画家の黒田清輝の生誕150年。
『西郷どん』関連
西南戦争から141年。
木戸孝允の没後141年。
西郷隆盛が敗走し、自刃を遂げてから141年。
大久保利通の暗殺から140年。紀尾井坂の変で不平士族によって暗殺される。
大久保利通の暗殺により、維新の三傑が3人全員鬼籍に入ってから140年となる。
生誕120年
2月5日、俳優の大河内傳次郎の生誕120年。
2月15日、井伏鱒二の生誕120年。
3月5日、周恩来の生誕120年。
生誕110年
日本画家の東山魁夷の生誕110年。
指揮者の朝比奈隆の生誕110年。
生誕100年
南アフリカの指導者の、ネルソン・マンデラの生誕100年。
指揮者のレナード・バーンスタインの生誕100年。
没後100年
【3代目】古今亭志ん生の没後100年。
ロシア革命関連
帝政ロシア、ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世が、家族とともに銃殺されてから100年。
没後90年
野口英世の没後90年。
張作霖爆殺事件から90年。
画家の佐伯祐三の没後90年。
歌人の若山牧水の没後90年。
基本的に生誕年なら祝えるが、没後は逆に冥福を祈るという意味合いだろう。
この人物たちが今の2018年頃の時代を見たら、どんなことを言うのだろう…。
出来事関連
こちらも全て2018年時点でのことです。
140周年
紀尾井坂の変で内務卿の大久保利通が暗殺されてから140年。
100周年
大正7年の米騒動から100年。
10月31日、オーストリア・ハンガリーからハンガリーが独立してから100年。
90周年
11月18日、ミッキーマウスがスクリーンデビューしてから90年。
50周年
12月10日、3億円事件発生から50年。
60周年
12月23日、東京タワーの開業日から60年。
30周年
韓国、ソウルオリンピック開催から30年。
20周年
1月25日、モーニング娘。のメジャーデビューから、20年。
長野冬季オリンピック開催から20年。
日本代表が初出場した、フランスサッカーW杯から20年。
13周年
12月8日、AKB48の結成から13年。
10周年
北京オリンピックの開催から10年。
2周年
リオデジャネイロオリンピックの開催から2年。
他にもいろいろありましたが、このくらいで。
そして作者は、ここで思いがけない人物たちと出会う。
それが、佐良翔大と、その息子の佐良大輝であった。
作者、真面目仮面は作者名を『必殺執筆仕事人』と変更していた。本名は訳あって明かせない。
作者、必殺執筆仕事人と佐良翔大は学校時代からの同級生であり、ともに小説を執筆して小説投稿サイトに投稿して、その反応を見るのが趣味であった。
息子の佐良大輝も、自ら小説を執筆して小説投稿サイトに投稿していた。
必殺執筆仕事人は歴史小説『大人物事典』『周年年表で見る歴史』を執筆していた。
一方、佐良翔大と佐良大輝は、異世界ファンタジーの、いわゆるライトノベルを執筆するのが趣味だった。




