双葉山という人物について作者なりの評伝
沖縄の琉球王朝の次は、相撲に関する人物となります。
相撲の歴史は古く、既に古墳時代の埴輪でも、相撲取りらしき姿を型どったものが出土されているという。
『古事記』や『日本書紀』にも記録が残っており、奈良時代や平安時代の頃から、神事として行われていたとされる。
本格的に興行として催されるようになったのは、江戸時代になってからだという。
明治以降になると、横綱という番付や、優勝制度などが設けられるようになった。
はっけよい!のこった!のこった!が大河ドラマになったらというのが、次の話。
もしもこの人物を大河ドラマにするなら…。
名前
双葉山定次
よみかた
ふたばやまさだじ
職業
大相撲の横綱
備考
双葉山は四股名で、本名は定次という。
生没年
1912年【明治45/大正元年】~1968年【昭和43年】
時代区分
昭和時代
アピールポイント
不滅の大記録、69連勝をあげた伝説の大横綱。
しかも、年六場所制ではなく、年二場所の時代にそれを達成したと伝えられる。
70連勝を阻止された時は、新聞の全紙一面で、まさに負けて大きく取り上げられた。
時はまさに、戦争の影がすぐそこまで迫ってきていた頃だった。
野球などが敵国アメリカのスポーツだからという理由で、プロ野球なども中止に追い込まれる中で、相撲だけは興行を続けられていた。
最近は騒動に揺れることが多かった大相撲だが、大相撲中継も大河ドラマと同じく、国営放送が行っている。
もしも大相撲の力士が大河ドラマになったら、どんな感じになるだろうなと思ったが、これはやはり、男くさいドラマになるのではと推察されるところだ。
大河ドラマは基本的に、第1話~第47話までというのが定例だから、もし実際に、やるとしたら…。
第1話 入門
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新入幕、新三役、大関昇進、横綱昇進と、間にどんどん入れていく。
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伝説の69連勝の始まり、多くの力士たちが双葉山を倒すため、あの手この手を使うが、結局誰も止められない。
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第46話 ついに69連勝達成!
第47話 最終話 ついに連勝記録、69で途絶える、その後の人生
不滅の連勝記録、69連勝を達成するも、この時の双葉山は既に満身創痍だった。
そしてついに、70連勝を止めたのは、前頭4枚目の安藝ノ海だった。
70連勝阻止を最終話にするか否か、69連勝でストップした後も、双葉山の強さは続き、現役生活も続いていたから…。
といった感じになるだろうな。
近現代は、政治家も官僚も大手企業の会長や社長やなんかも、時代が下るごとに、肩書き振りかざして、威張りくさっているような人物ばかり多くなっていくような感じもする。
特にごく最近は、それを感じる。
そのような人物たちばかりになってしまうと、果たしてそのような人物たちは、大河ドラマとして取り上げるに値するような人物たちなのか?
取り上げるに値しない、取り上げるような器ではないような人物たちばかりになってきているかもしれない。
近現代は、スポーツやエンタメのスター選手や、音楽アーティスト、名俳優、名司会者、といった人物たちが数多く登場し、そして活躍した時代、と位置づけてもいいだろう。
時の総理大臣の名前を知らなくても、時の映画スターや、スポーツのスター選手の名前なら知っている、というような。
だから、そうした名選手や、映画スター、TVスター、名歌手なども、時代の偉人として扱われ、そして歴史ドラマの主人公として取り上げられていくかもしれない。
もちろんこれは、今のところは、空想だ。
今からそのように空想している。
しかしひょっとすると、その空想が本当に現実になるかもしれない。
その頃まで生きていれば、この世でそれを見届けられるかもしれないが、
今の自分たちが到底生きていそうにもない、遠い未来のことかもしれないし、それはわからないが、
とにかく今は空想だけでもしておこう。
相撲の次は、俳句に関する人物です。誰でしょう?




