未来の周年年表~源平・鎌倉・室町~
平安貴族、藤原氏の時代から、やがて貴族の力が衰え、武士の時代となり、桓武平家、清和源氏、北条得宗家、足利将軍家と、度々権力者が入れ替わった時代。
ある意味日本の戦国時代は、実は遥か昔の、この時代からずっと続いていたのではないか。
大河ドラマの題材にするには、おもしろい時代かもしれない、いや、あくまでも大河ドラマの題材として…。
もしかしたら今後、実におもしろい、興味深いような時代になるかもしれないな…。
読み方は、現在の西暦年、その年から数えてその出来事が何年になるか、という順で読むのが、この周年年表の読み方です。
なお、過去の西暦の年は必ずしも正確なものとは言い切れず、おおよその数字であるかもしれません。
2018年 1118年の平清盛の生誕から900年。
2023年 1493年の明応の政変から530年となる。
2027年 リニア新幹線が開業する予定のこの年は、応仁の乱から560年となる。
2033年 1333年の鎌倉幕府滅亡から700年。
2035年 1335年、建武の新政が僅か2年あまりで頓挫してから700年。
2037年 1337年、室町幕府の開幕から700年。
2047年 1147年、源頼朝の生誕から900年。
2056年 1156年、保元の乱の勃発から900年となる。
2058年 1358年、室町幕府初代将軍の足利尊氏が没してから700年となる。
2059年 1159年、源義経の生誕から900年。
2060年 1160年、平清盛が平治の乱を収めてから、900年となる。
なお、頼朝、義経らの父である源義朝が戦死してからも900年。
その他、平清盛らに敵対した者たちの多くが、討ち死に、あるいは捕らえられ斬首などの刑に処せられた。
2067年 1467年の応仁の乱から600年。
2073年 1573年に室町幕府が完全に滅亡してから、500年。
2080年 源頼朝の挙兵から900年。
2081年 平清盛、没後900年。
2085年 壇之浦の戦いにて、平家が滅亡してから900年。
なお、鎌倉幕府の成立年に関しては、1185年にはほぼほぼ成立段階であったという説がある。
2089年 1189年、源義経が平泉にて没してから900年。
なお、義経は実は死んではおらず、その後、蝦夷地に逃げ延び、大陸に渡りチンギス・ハーンになったという説がある。
2118年 1118年の平清盛の生誕から1000年。
年表だけではつまらないようなので、作者の個人的な要望として、
できれば鎌倉末期から南北朝、室町、そして応仁の乱の前後、
応仁の乱の終了直後から、まさにこれから戦国乱世の初期に入っていく頃の時代の大河ドラマを、
1回でもいいから、やってほしいという願望というか、要望はあります。
明応の政変とかの前後の時期も登場させたら、果たしてどうなるか。
現代の世相は、応仁の乱から乱世に入っていく時代に酷似していると考えているのだが…。
主人公は守護大名とかではなく、下克上を狙って立身出世を夢見る下っ端の足軽とか、そういうのがあってもいいかなと…。
2018年から数えると平安時代が1000年前という計算になるが、さらに未来の時代になると、鎌倉時代や室町時代が1000年前という計算になっていく。
遠い過去の歴史上の時代と、この先の遠い未来の時代を想いながら、見ていこう。
2147年 源頼朝、生誕から1000年。
2156年 保元の乱から1000年。
2159年 源義経、生誕から1000年。
2160年 平治の乱から1000年。
2180年 源頼朝の挙兵から1000年。
2185年 壇之浦の戦いで平家が滅亡してから1000年。
2192年 旧来の定説では鎌倉幕府成立から1000年の年という扱いだったが、実際には2185年が鎌倉幕府の実質の成立年から数えて1000年という扱いになる。
2199年 源頼朝の没後1000年となる。
2200年 いよいよ2200年代、23世紀に突入する。
2215年 イギリスのジョン王が、貴族たちの要求でマグナ・カルタを認めてから1000年。
2222年 西暦の1のケタから1000のケタまで全て同じ数字になる『ゾロ目イヤー』となる。
これは1111年に一度の現象となる。ちなみに次回は3333年となる。
4444年 これは縁起が悪いかも…。この頃の人々はどう思うか…。
5555年
6666年
7777年
8888年
9999年
そして、その次は11111年ということになる。
フィクションの世界では、ちょうど『宇宙戦艦ヤマト』のガミラス帝国軍が、地球に遊星爆弾なるものを投下して攻撃を仕掛けてくる時期となるが、果たして現実の2190年代~2200年代初頭から前期の時代は、どのような時代になっているのか。
現実にはそれらを予測することは困難などと言われるが、小説の中でなら書けるだろう。
このエッセイの主人公が思ったことを書いている。
このエッセイの主人公は『タイムフライヤー』。
過去の時代だけでなく、はるかな未来の時代をも旅している『時空の旅人』だ。
未来の周年年表の時代はまだまだ続く…。




