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平成30年史~戦後76年史を大河ドラマでやるなら

平成も30年。


翌年の平成31年で幕を降ろし、新たな年号となるが、9月末現在、新年号は発表されておらず、正直な話、まだ実感がわいてこないでいる。


昭和どころか、平成までも歴史の一コマになっていく。


『平成30年史』を大河ドラマでやるとしたら…。


あるいは『戦後76年史』を大河ドラマでやるとしたら…。


という提案である。


なぜ『戦後76年』なのかって?


それは、大河ドラマは既に2020年のものまで決まっていて、次に決まるとすれば2021年以降。


1945年の終戦の年から数えて、2021年は、76年目となるので、『戦後76年』ということになる。


1986年の『いのち』と同様に、歴史上の人物は登場せず、


『戦後76年』、あるいは『平成30年史』を生きた市井の人々の物語、という話だ。


そもそも平成という時代は、時代として語るほどの価値のある時代なのか!?という疑念がある。


特定の主人公は、あえて決めておかない。


そういう人物がいないような時代であれば、無理に特定の人物を主人公として持ってくる必要もない。


実在の人物を取り上げると、規約とか何とか、変な形で取り上げないでほしい、とか言われそうだから、だったら架空の人物でもいいわけだ。


ただし、昭和の戦後から平成にかけての時代。


その間に起きた事件や災害や、流行りもの、トレンド、その時代のヒット曲などが次々と登場するという形になる。


以前は失敗したようなことでも、あえてやってみては?という提案だ。


実際、近代三部作は失敗だったという声が当時から根強かったという。


1986年の『いのち』は、視聴率はそれなりに取ったものの、結局その時の近現代路線は、5作やる予定が3作で打ち切りになった、という経緯がある。


終戦からまだ40年程度しか経っておらず、戦争経験世代なども、まだまだ存命であった。


なまじっか変な形でドラマにされたくない、というのもあったのか。


いろんな理由があるが、結局は『大河ドラマ』=『時代劇』ということから逸脱してしまったことがいえるのか。


また、当時の日本の時代背景としては、その当時はバブル景気に浮かれ、過去を振り返ってなんとやら、という気分ではなかった。


今の、先の見えない、未来に希望が持てないような、昔はよかったと懐かしむ風潮が目立つようになり、そういう世代の人たちが増えていくような時代。


そういう時代ということで、あえて『戦後76年史』や『平成30年史』を振り返ってみてはどうか、という、大河ドラマ改革のための一つの提案である。


第一世代 戦中派 復員兵


第二世代 団塊の世代


第三世代 団塊ジュニア世代 アムラー世代とも呼ばれる


第四世代 ゆとり世代、さとり世代とも呼ばれる


第四世代の主人公は学校にも行かず引きこもりニートで、アイドルグループ『AJPN48』を追っかけて、それに関する情報を入手することと、

あとは、スマホを何時間も使って、自作のWeb小説を執筆して、Web小説投稿サイトに投稿することだけが、唯一の生き甲斐という男。


ところが、その投稿した自作のWeb小説が、たちまち反響を呼び、あっという間に有名になり、紙の書籍でも出版する運びとなり、それもバカ売れするというストーリー展開になる。


現代編は、登場人物名はそのまま登場させると、いろいろと言われることも、今なおあるようだ。


今の我々の生きているうちにはたぶん、よほど元気で長生きしていないと無理かもしれないが…。


では、そろそろ次の話に参ります…。



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