もしもこの人物を大河ドラマにするなら『野口英世』
もしも本当に大河ドラマ『野口英世』が制作されたら、という仮の話。
実現性は、あるのかないのか微妙だが、それでもあえて書いてみた。
名前
野口英世
よみかた
のぐちひでよ
職業
医学博士
生没年
1876年~1928年
備考
生まれてすぐに片腕を火傷し、不自由になる。
しかしそれでも、歴史に残る医学博士となった。
現在の千円札の肖像でもある。
野口英世の家は貧しく、しかしそれでも尋常小学校には通っていた。
ちなみに野口英世というのは後から呼ばれるようになった名前で、本名は、『英世』ではなく『清作』といった。
清作は小学校では成績優秀の優等生だったのだが、
当時の小学校は、裕福な家の子弟が幅をきかせ、貧しい家の出身の英世は、いじめの対象になった。
同級生からいじめられるたびに、いつも助けに入ったのが、英世の母だった。
「やべー、清作の母ちゃんだ!」
「怖えーぞ、逃げろ!」
いつも母に助けてもらっていた清作。
「なんで貧乏人というだけで、いじめられなきゃならないんだ…!」
そして心の中で、こんなことも思った。
「ああ、俺はいつか歴史に名を残すような、すっげえ大人物になって、
お前ら同級生全員、見返してやるよ…。」
清作=英世には、それだけの力量があったから、それができたわけだ。
清作「というわけで、僕は歴史に残るような大人物を目指すんだ。
将来は、ずっと後の時代になってお金の、紙幣の肖像になるかもしれないよ。」
「お前が?ギャハハ!お前なんかが紙幣の肖像なんかになれるのか!?
紙幣の肖像っていったら、歴史上の偉い人が書いてあるアレだろ。」
清作「千円札だよ。千円札は日本中に出回っているんだよ。
だから日本中どこでも、見かけるよ。」
医学博士の大河ドラマ、あるいは紙幣の肖像になっている人物の大河ドラマって、どうだろうね。
千円札
伊藤博文 夏目漱石 野口英世
五千円札
新渡戸稲造 樋口一葉
一万円札
聖徳太子 福沢諭吉
旧五百円札
岩倉具視
旧百円札
板垣退助
他、紙幣には明治期の偉人が多く採用されているようだ。




