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作者の独断と偏見で選ぶ!2021年以降の大河ドラマの候補となる人物たち

この文章は2018年8月の時点のものです。


2021年以降の大河ドラマ、ここからは作者の勝手な予想です。あらかじめご了承ください。


候補となる人物

【一部重複あり】


古代【縄文・弥生・古墳・飛鳥】


神武天皇?


日本神話に登場するともいう、初代の天皇といわれるが、実在したのかどうかは今も議論の的となっている。


卑弥呼


邪馬台国の女王。日本史の最も古い時代の、最初の有名な人物が女性であるのだから、女性を大河ドラマの主役に据えることの何が悪いのか。


ヤマトタケルノミコト?


日本神話に登場する、やはり実在したのかどうかは議論となっている。


聖徳太子


日本初の女帝、推古天皇の摂政(せっしょう)となり、『官位十二階』や、『十七条の憲法』『遣隋使』などで有名。


蘇我氏三代


この時代の権力者として権勢を振るった。

どちらかというと悪役のイメージが強いが、果たして本当に悪役だったのかどうかというところ。


小野妹子


遣隋使として派遣されたが、生没年不詳。『子』が名前についているが、実際は男性だ。


中大兄皇子と中臣鎌足


『大化の改新』の立役者であるが、そもそも『大化の改新』は実際にあったのか?と疑問を呈する意見もある。

中臣鎌足は、後の藤原不比等や、藤原道長、頼通らを輩出する藤原氏の祖だ。

時の独裁者の蘇我氏を倒すために『大化の改新』を起こしたのに、その後、藤原氏が次の絶対的権力者になっていくというのは、皮肉な話だ。


他多数




律令制度の時代

【奈良時代~平安時代】

藤原不比等

聖武天皇

桓武天皇

藤原道長・頼通

紫式部

清少納言

他多数


やがて時代は貴族の時代から武士の時代へと移り行く。


平将門

安倍晴明

源頼義・義家

奥州藤原氏四代

他多数




源平の合戦~鎌倉~南北朝・室町


源頼朝

源義経

平清盛


源平の合戦も何度もやっているのだが…。


木曽義仲


木曽義仲を大河ドラマにしようという動きもあり、首を長くして待ちわびているのだが…。


北条政子

北条時政

北条義時

北条泰時


北条泰時は、『御成敗式目【ごせいばいしきもく】』なる法律を制定した。

しかし、源氏に、平氏に、それから、鎌倉幕府の歴代執権の北条氏の名前、足利幕府の歴代将軍の名前、徳川幕府の歴代将軍の名前、どれもこれも似たような名前が多くて、区別がつきにくい。




北条時宗


8代執権。蒙古襲来の時に蒙古軍と戦い、見事に勝利したが、これは突如吹き荒れた暴風雨によるものであった。

そこから『神風思想』なるものが生まれ、なんと第二次世界大戦の『カミカゼ』、神風特攻隊にまでつながっていったというのは、嘘かまことか…?




室町幕府初代将軍

足利尊氏


楠木正成

新田義貞

後醍醐天皇


室町幕府3代将軍

足利義満

他多数




応仁の乱前後

【室町中期~後期】


室町幕府6代将軍

足利義教


室町幕府8代将軍

足利義政


細川勝元

山名宗全

細川政元

北条早雲

尼子経久

大内義興

一休宗純

蓮如【れんにょ】

他多数


戦国・安土桃山・江戸初期


信長、秀吉、家康は今までの大河ドラマでも数えきれないほど登場している。

周辺の人物たち、重臣たち、他の戦国大名たちも有名どころは既に大河ドラマで1回くらいやっているが、今後も戦国は、やっていくのか。

信長、秀吉、家康は、戦国時代の大河ドラマでは必ずといっていいほど登場してくる、戦国のみならず、日本史の中でも、三傑に間違いなく入る人物たちだ。

そのたびに、信長、秀吉、家康を、現代の俳優たちが演じる。

どの俳優が演じた信長、秀吉、家康が一番良かったかというランキングまで作れそうなほどだ。

最後は結局、信長、秀吉、家康が天下統一へと向かっていく、

そんな中で他の大名たちはどのように生き延びていったか、

取り入って良くしてもらう、あるいは立ち向かう、そうして戦国の物語は作られていく。

これが、日本史の中でも戦国時代が根強い人気を確保しているゆえんであろう。




北条五代


もう10年くらい招致活動を続けているのになぜか音沙汰無し。

北条早雲も含めた、氏綱、氏康、氏政、氏直の、小田原の北条氏五代の、栄光と波乱の、そして破滅へと至る物語。


立花宗茂


次の大河ドラマの、目下最有力候補との呼び声も高いと個人的には思っているが、この人物も伊達政宗と同じ年に生まれ、三代将軍、家光【いえみつ】の時代まで長生きしたことでも知られる。


長宗我部元親・盛親


四国を支配していた戦国大名。

関ヶ原の戦いでは西軍についた。が、敗戦後は家康によって取り潰しとなり、

その後に山内一豊が土佐に入り、山内家の家臣が上士、長宗我部家の家臣は郷士という扱いとなり、

これが幕末まで続いていくことになる因縁となる。

大阪夏の陣にも豊臣方として参戦。

大阪城が落城した後もなお、豊臣家再興を信じて逃げ延びていたという。


島津義弘


こちらは九州の、戦国最強ともいわれた島津家の当主。

関ヶ原の戦いでは、西軍が劣勢に立たされる中で、東軍の家康の陣地に対し、いちかばちかの決死の突入を試みた。


毛利輝元


中国地方を治めていた、毛利元就の孫で、豊臣政権の五大老の一人にもなった。


石田三成


ご存知、関ヶ原の戦いの西軍の大将。


本多正信


家康に長らく腹心【ふくしん】として仕え、家康とともに歩んできた。


本多忠勝


江戸初期に、上総国【かずさのくに】=現在の千葉県中部あたりの領主になった、徳川家の重臣の一人。


江戸前期~中期


徳川家光・家綱・綱吉の時代


水戸光圀


水戸黄門はなぜか大河ドラマでは、やらないみたいだが、なぜだろう、そろそろ解禁したってよさそうなものだが…。


忠臣蔵


21世紀に入ってからは、一度もやっていない。


徳川吉宗


『暴れん坊将軍』として有名。1995年に主役となった。


大岡越前守忠相


名奉行、『大岡越前』で、吉宗の時代に活躍した。




江戸後期~幕末


尾張徳川家・藩主

徳川宗春


8代将軍吉宗のライバル。

前藩主であった兄・継友【つぐとも】をはじめ、その前の藩主たちが次々と他界したことにより、はからずも藩主の座がまわってきた。


青木昆陽【あおき・こんよう】


享保の飢饉に苦しむ人々を救うため、さつまいもを世に広めた。


田沼意次


10代将軍、家治【いえはる】に成り代わり政治を行うが、賄賂【わいろ】政治の象徴【しょうちょう】として、批判を受けることになるが、これも幕府の財政再建のための苦肉の策だった。


平賀源内


この時代の発明家。オランダから『エレキテル』を取り寄せ、修復を行うなどした。


松平定信


現在の福島県白河市にあった白河藩の藩主だった。8代将軍吉宗の孫にあたるという。

田沼意次が失脚した後に老中となり、寛政の改革を行うが、わずか6年ほどで失敗に終わり、その後は白河藩に帰郷し、藩政を全うしたという。


上杉鷹山【うえすぎ・ようざん】


米沢藩主。米沢藩は現在の山形県米沢市のあたり。

財政難に苦しむ米沢藩の財政を見事に立て直したという名君の誉れ高き人物。


間宮林蔵


日本人で初めて樺太【現在のサハリン】を探検した人物。


伊能忠敬


50歳を過ぎてから、日本人で初めて現在の日本地図と寸分違わぬような日本地図を、しかも当時の測量法だけで作成した人物。その作成の過程、測量していった過程を描く。


他多数




江戸後期は、徳川家斉の文化・文政の頃の時代。


しかし天保の頃になると、天保の飢饉となり、さらには大阪町奉行所の与力、大塩平八郎が反乱を起こした頃、江戸幕府は次第に衰退へと向かっていく。


遠山金四郎


名奉行『遠山の金さん』として知られるが、大河ドラマの主役には、なったことが無い。




幕末・明治


幕末も戦国と同様に、何度もやった。てか、ここ最近の10年~20年くらいは、戦国と幕末をいったりきたりという意見もある。

徳川幕府の最初の将軍の時代と最後の将軍の時代をいったりきたり。

新撰組も、白虎隊も、もうやってるからなあ…。




そんな中、あえてまだ大河ドラマの主役になっていないであろう人物たちを挙げるとしたら、下記の人物たちだ。


坂本龍馬の同志でもあった

武市半平太


奇兵隊を組織した

高杉晋作


鎖国下でアメリカに渡った

ジョン万次郎


松平春嶽慶永と由利公正


宇和島藩主

伊達宗城


長岡戦争で戦死

河井継之助


その河井継之助の遺志を受け継ぎ、『米百俵』の逸話で知られることになった

小林虎三郎


新撰組の生き残り

永倉新八


白虎隊の生き残り

飯沼貞吉


五稜郭で戦った

榎本武揚


他多数




明治以降・近現代

【明治・大正・昭和・平成】


西郷隆盛、木戸孝允、大久保利通の3人が『明治の三傑』といわれる。

しかし明治の三傑が3人とも逝去【せいきょ】した後の明治政府を引き継ぎ、担っていったといえるのは、下記の人物たちであろう。


伊藤博文


生誕180年という、またまたこじつけではあるが、可能性が無くはない。


板垣退助


土佐藩出身。西郷隆盛らとともに明治政府を辞めた後は、自由民権運動を推進する。

「板垣死すとも、自由は死せず!」という名言を残した。


大隈重信


肥前藩出身。早稲田大学の創業者でもあり、二度総理大臣になった。

大正11年【1922年】まで長生きをした。


西園寺公望


公家出身。『昭和の最後の元老』として知られた。

『桂園【けいおん】時代』とも呼ばれた明治末期には、桂太郎【かつら・たろう】と代わりばんこで政権を担う。

第一次世界大戦後の講和会議には、牧野伸顕【まきの・のぶあき】とともに日本国代表として参加した。

昭和初期には『最後の元老』として君臨し、91歳まで生きた、『元祖・昭和の妖怪』でもあると推察する。




そして時代は、いよいよ第二次世界大戦へと進んでいく…。


東条英機

山本五十六

米内光政

杉原千畝【すぎはら・ちうね】

鈴木貫太郎


文豪たちや文化人


夏目漱石

森鴎外

与謝野晶子

平塚らいてう

芥川龍之介

太宰治

川端康成

永井荷風

黒田清輝

平櫛田中【ひらぐし・でんちゅう】

他多数




そして第二次世界大戦後…。


戦後の人物たち

【特に問題無い場合はそのまま掲載】


吉田茂

岸信介

池田勇人

佐藤栄作

田中角栄


長嶋茂雄

王貞治

力道山

大鵬幸喜

古賀政男


美空ひばり

石原裕次郎

坂本九


江戸川乱歩

横溝正史

松本清張

西村京太郎

山村美紗




ここに記載されている人物たちの中から、次なる大河ドラマの主役となる人物は、果たして誰になるのか…?





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