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第1話

僕の学校にはうわさがある。

誰もいないはずの軽音部の部室から、音楽が聞こえるのだ。しかもロック。

そんなうわさを思い出したのは、放課後、トイレへ向かう途中だった。軽音部の部室から、ギターの音が聞こえる。しかも、ロックだ。

おかしい。軽音部はもう帰ったはずだ。僕は思わず足を止めてしまった。

少し迷って、中を覗く。誰もいないのにギターが鳴っている。僕はドキッとして、その場でかたまった。

その瞬間、ギターの音が止まった。気づいた時には、僕は部室の中へ入っていた。静まり返った部屋で、慎重に音が鳴っていたはずの方へ歩いていく。

ギターへ近づくと、視界の端で何かが揺れた気がした。咄嗟にそっちへ顔を向けると、

___いた。

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