表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/45

王手

どうもお久しぶりです。陽風鹿乃です

学生という身のため、進路選択と言うものがあり受験勉強に励んでいたため夏より更新できていませんでした。突然の失踪、謝罪申し上げます


以前よりやや執筆能力が下がっておりますが、元の力より更に上の能力を得られる様に尽力していきます


それでは続きからです。つい最近執筆したもので、過去の話を見ながら書きましたが話が合わなかったりしたのならば報告してくださると光栄です。


それでは

世間から外れていた俺はどうやら有名企業の社長令嬢の三つ子として転生したらしい。〜どうせやり直すなら記憶はいらないんですけど〜

をお楽しみください


あれから1日経った。1日で良かった。さすが天下の色欲魔麻野先輩だ。一瞬で噂が広がってくれた。確かに結に情報もうまい感じにリークしてもらった等の手助けもあるのだけれど

ここまで大きく広がるとは思わなかった


「でた…麻野の次の女…」

「あれって冴木さんの三女だろ…」

「そういう事に興味なさそうな顔して本当はそういう事すきなのね……」

「類は友を呼ぶって言うじゃん……」


ほんと、関心するレベルで凄いなこの"麻野陽太の彼女"という称号は。トップスターにでもなったのかと勘違いするレベルで、注目を浴びているぞ

それとそこの人、類は友を呼ぶとか辞めてください。私とあいつを類で纏めないでほしい…


そして教室に入り自席につく、もちろん豪雨の様に注がれるクラスの視線。


「み…はるちゃん…なんで…こんな事…」


隣の席からあいつの声がした


私は会話はする事なくそっと流し目をして、睨みつけた

こいつならこれで気づくだろ…


「気にするなってこと…?」


物事には内側でないと見えないものがある、幸い私には外側には親衛隊とかいう大量の目があるので、私は内側からお前を見定めると同時に、犯人を誘導する。


さてと…何日かかるかな?




2月9日


あれから少し経ったがやはりあいつ等はしっぽを出してきた

あちらの目的は麻野を孤立させる事。しかし彼女という私の存在があまり気に入っていないご様子。


因みに犯人はバスケ部の英村えいむら日井川びいかわ椎名しいなとかいう、頭の悪そうな連中の写真が私の家のポストに入っていた。もちろん親衛隊の力だ。

ほんと有能過ぎて逆に怖い

 

それでどうして尻尾を出して来たかと分かる事が目の前にあった。そう私の内履きが無いのだ。


私が何も無い空間に手を出しひらひらすると。隅に隠れていた女生徒がスタスタと歩いてきて流れる動作で私の手にSDカードを置き去っていった。

今や学校にいる間ずっと親衛隊に監視されている状態だ。頼んだのはこっちだからいいんだけど…トイレに潜んでた時は怒ったなぁ…


SDは昼にPCルームで確認するとして内履きどうすっかな…

帰ろうかな…母さん心配するだろうなぁ…

私情で動いてる事で両親にまで迷惑は掛けたくない


「スリッパ借りよ」


そう思ったと同時に始業を告げるチャイムがなったのであった



そして昼


「ほら、陽太行くぞ」


「え、あ、うん」


私一人で動いてる時は何あるから分からないから、保険として麻野を持って行く。麻野を連れ出すだけで底辺まで落ちたはずの好感度が下限突破して行くのがわかる


「PCルーム?」


「最後の確認だよ」


「……」



親衛隊から貰ったSDにはしっかり私の靴を持ち去るバスケ部共が映っていた。また私の家の周辺に張り込んでいる姿が映ったものもあった。

本当親衛隊には感謝だなぁ


私は中の画像をコピーし、4つ折りにするとスカートのポケットにしまった。


「麻野お前に仕事をやる」


「仕事?」


「お前の得意な事だよ」



細く笑う私を見てやや引いている麻野であった


さてと…この()を利用しますかね


本当に簡単なミッションだったよ

評価等よろしくお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] ん、自分の身体とデータを使って反撃かな。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ