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「勉強しなさい」と言う前に…言うべき事が有るだろう?

作者: 読み専による気持ち

書かずにいると体内でぐるぐるして気持ち悪いので書かせて頂きました。

内容に虐待・ネグレクト等の表記があります。



【「勉強しなさい」とだけ言うのは…】と【「勉強しろ」≠「死ね」】のエッセイを読みました。

仮に先に挙げた方を「甲」とし、後に挙げた方を「乙」とします。

乙の方は甲の方のエッセイを読んで、それに物申したいと書かれた様ですが、どちらを読んでも私は共感出来ましたし、乙の方のエッセイを読んだ時に、『甲の方のエッセイは…感情論に走り過ぎて、乙の方は理解が及ばなかったのでは…』と行き違いを感じました。


乙の方には甲の方のエッセイを今一度冷静に読んで中身を理解して欲しいと共に、甲の方には、「親が子供に対するとって欲しい行動」を少しだけ考え直して欲しい(少し過剰か)と思いました。


「勉強しなさい」「勉強しろ」と親や教師、周りの大人は言うでしょう。

それは子供の為を思う心がある人も居れば、自己満足で言う人も居るでしょう。

「あなたの為…」(意味は教えてくれない)「家の為…」(将来家の経済を担え)「成績を上げるんだ!」(そして自分の教員としての点数となれ)

子供の将来の為、家(親)の見栄の為、教員評判の為、子供は黙って勉強してれば良いと言う偏見・傲慢な気持ちから…ets

隠された枕詞の何と多いことか…


甲の方のエッセイを読んで私自身が読み取った事は、甲の方の親の「勉強しなさい」と言う言葉に愛情を感じず、また親自身は子供の感情や性格などを無視して、勉強を強いる方であり、勉強を手伝う…共に勉強しようと言う気持ちも無く、親子間のコミュニケーションが不足している事。子供に勉強を強いるのに子供の希望はへし折るのです。


例えば…私の親を出してみましょう。

父親は単身赴任で、長期休暇でしか帰って来ず、殆ど居ませんでした。

子供(私たち兄弟4人)が頼れるのは、母と同居していた母方の祖母だけ…

甲の方は書かれました。『「親は子を選べない」のでは無く「親が子供をつくる」』

まったくその通りでありながら、親は自分の都合が悪くなると言うのです。

「お前なんか産むんじゃ無かった!」

呪いの言葉を吐かれた子供の性格は歪みますよ?w

『産んでくれとは言って無い!!』ってね…死にたいと思いますし、未来に希望が持てません。軽い「自殺教唆」です。親が子供の存在を否定するのですから…

「勉強しろ」「宿題しろ」「邪魔だからあっちいけ」「外で遊んで来い」

外に遊ぶ当ての場所さえ持たないのに追い出す…小遣いも無い…

何故それを言うのか「子供に言っても解らない」では無く、「知って欲しい」の気持ちを持って欲しいと思う。


まぁ、色々な人間が暮らす世界で優しい両親・親族等居る方も居るでしょう。

甲の方は子供を「育てる」事を放棄している親を指して憤っていると私は感じました。

そう、子供は親が家族が周りの人々が「育てる」のです。

決して放置して、自分の気分のいい時にだけ構うペットでは無いのです。

生活費を渡してる・ご飯は与えてる・洋服はあるだろう?・雨風防げる家もある。

それだけでは「育てる」とは言えない。それだけで育つのは「虚無」だ。


虚無…

1.何物もなく、むなしいこと。空虚。

2.この世に存在するすべてのものに価値や意味を認めないこと。「虚無感」

3.虚心であること。「虚無自在の心」

4.5.省略


子供の性格は環境(親兄弟・親族・近所の住人・教員)で形成されると私は思っています。

優しい人に囲まれて「優しく、素直に育つ子供」と、周りに甘やかされて「傲慢に育つ子供」、ここは紙一重だと思っていますし、人の悪口を言う大人に囲まれて「人の悪口を言う子供」と「悪口を言うのは嫌な子供(反面教師ですね)」、手の早い大人に囲まれれば「暴力的な子供」と「暴力に嫌悪する子供」になる。


マザーテレサの格言に

「思考に気を付けなさい、それはいつか言葉になるから。

 言葉に気を付けなさい、それはいつか行動になるから。

 行動に気を付けなさい、それはいつか習慣になるから。

 習慣に気を付けなさい、それはいつか性格になるから。

 性格に気を付けなさい、それはいつか運命になるから。」

と言うものがありました。

私はこれを知った時「成る程」と思いました。

私は一時期「思考を放棄し、鈍感であれば傷付かずに済むのでは?」と実践しました。

見事、無関心・無気力に成れました。が、母親に更に責められ詰られました。

まぁ、「何してんのこの人、煩いし暇人だね」と他人事でしたがw

思考が緩慢になると言葉での対話が出来なくなり、行動力も無くなって、それが習慣になり、性格になり…立派なコミュ症ですよ!


周りの環境で子供は「自分はどうあるべき?」と人格形成して行く…

なのに周りの大人は「そんな子供が悪い」と言う…

本当にお前らは「育てた」のか?

「衣食住足りて礼節を知る」…お前らは礼節を教えたのか?やって見せたか?

私は…衣食住満たされて居たのか?と聞かれれば、足りて居なかったと答えるでしょう。

死にはしない程度のご飯(何時もお腹が空いていました)と着た切り雀の洋服(2着位?)と…癇癪で荒れる家の中(物理)…

時には晩御飯を目の前にして取り上げられた事も、家から追い出され鍵を閉められ一晩放置された事もあります。

同じ事をされた方や、もっとひどい事をされた方もいるのでは無いでしょうか…


「勉強」には相応しい環境が要ると私は思う。

私が自室を貰ったのは中学に入る少し前。それまで何が飛んでくるかもわからない安心できない部屋の中で「宿題しろ」とは…『あんたが出かけたらね』としか思えない…

時代的にテレビゲームは自分に(親自身)必要ない(遊ばない)と買って貰えず、おやつやジュースも無かったし、冷蔵庫にすぐに食べれる食品も無ければ、食材も無かった(毎日1日分の食材を購入する為)。また兄弟格差も酷かった。ネグレクト?振り返れば納得する部分もあった。

親は子供に対して完全には「無関心」には成れないもの。

「愛情」とかで無く、「周りがそれを許さない」から。

「勉強せずに成績が悪い」「宿題をせずに学校に行く」

叱られるのは勿論子供だが、同時に親や担任も責められるのだ。周りの人間に…

周りの人間に責められた上で子供に「勉強しろ」とだけ言うのは…

あぁ、「あんたがちゃんとしないと私が責められるのよ!迷惑かけないで」だったか…これでは愛情も何もないものだ。


ネグレクト…

1 無視すること。ないがしろ(・・・・・)にすること。

2 乳幼児に対する適切な養育を親が放棄すること。例えば、子供に食事を与えない(・・・・)、乳児が泣いていても無視する、病気なのに治療を(・・・)受けさせない(・・・・・・)、いつも強くしかって子供の情緒を(・・・・・・)不安にさせる(・・・・・・)などの行為のことで、これによって、子供の精神的な発達(・・・・・・)阻害され(・・・・)、人格形成に悪影響を与える(・・・・・・・)といわれる。養育放棄。



子を産んだ親が「親になり切れて居なかった」のだ…今思えば…

親の親世代は昭和初期…家長一番長男二番、家内格差は当たり前、長男以外は適当でw

でも、私の家は父が単身赴任で居ない…母親と母方の祖母は父をいない人として扱っていた。長男の希望は聞く、末の子は歳とってできた子(長男との歳の差は15)で可愛い…それ以外はどうでもいいらしい。



「義務教育とは」の中の「教育を受ける権利」に「国民の教育レベルを向上させて国民の一人一人に健康で文化的な生活を営ましめるためであり、民主的な社会を健全な能力により保持せしめようとするためである」と…それは「心」の健康は入ってはいないのか?


「解らない勉強は面白くない」が「解ってくれば勉強は面白いもの」だと私は思う。

教員は資格を取っているのだから…と言うが、年間に教えるカリキュラムと一クラスに居る人数に、そこまで親身に成れないと言う話も聞く。

今の教員らの努力は見えないので解らないが、自分の時の教員はただただ

「教員用教科書に書いてある事を垂れ流すだけ」

教員自体が理解してないのに、それで子供に理解しろとはw

だから、子供の為を思い子供に勉強をさせたいなら、「その勉強をすることにおける利点」を提示するか、ゲームの様にクイズでもいい、できればと思う。

この「利点」を教えてくれない大人の何と多いことか!

私は幼いころに「将来何になりたいか?」と聞かれ答えたところ、「お前には無理」・「それはコネが無いと無理」等、否定の言葉しか貰えなかった。

それになる為には「何が、どんな知識が必要なのか」を教えるのが大人たちの本来の役目だったのでは?と私は思う。


そう、甲の方は「もっと楽しく勉強出来る環境作りを」

人は強制されると苦痛に感じるものですので、強制せずに率先して出来る様にと…

そこで重要になるのが家族の関心度であり、助言であり、共に悩み、励ます事、愛情だと思います。


乙の方は「親は「勉強しろ」と言わざるを得ない、知識のない親に無理言うな?子供の為なんだし」

親に求めるのは「学校で習う教育」では無く「愛情あるスキンシップと(しつけ)と常識を教える事」だと私は思う。

ニートや引きこもりに「働け」と言う。それも当たり前でしょう。もう成人しているのだから、自分の生活費は自分で稼げと言いたいでしょう。

でも、その前にしなくてはいけない事はありませんか?

まず、何も事情を知らない赤の他人が「働け!」と言うのは「暴言に値する」場合もあるでしょう。

ご近所さんにしても…名誉棄損垂れ流していませんか?

家族であれば…何故そうなったのか原因を追究しましょう。何かしら理由はあるのです。それを追究せず、自活できない人を無理に外に出すと…死にますねwこれも自殺教唆か未必の故意で殺人だw

でも軽々しく原因追及するのは諸刃の刃(もろはのやいば)…一足飛びに直ぐ解決とはなりえません。

だって心の問題ですから。何を考え何を思い何をどうすれば良いのか手探りでしょう。

下手をすれば自殺・殺人・無理心中に真っしぐら…デリケートな話題です。

私自身も中々折り合い付かず、心無い母の言葉に情緒不安定になったり自暴自棄になりますし。


でも、子供に「勉強しろ!」とだけ言うのは当たり前とは…言えませんよね?

家庭環境次第では「当たり前」で良いでしょう。

「嫌な事」を「強要」し続ける。過度のストレスに苛まれるのは…家庭内パワハラ?w

これも…自殺教唆…と言うか、苦しみたくないなら「死ね」ば?と取れる。

その事を「勉強しろとだけ言うのは死ねと同じ」となるのでしょう。


だから…何が言いたいのかと言えば…愛情だよ!

親の都合で産まれた子供を邪険にしないで!そして…

1 子供の(なに)何故(なぜ)なんで?に答えられる心の余裕と愛情を持って欲しい。(自分(おや)が知らなくてもネットがある)

2 否定する前に否定に至る根拠(理由)を!「子供に言っても解らない」とか(あなど)らず教えて欲しい。

3 人の悪口を子供の前で言わない!(子供は聞いてるし覚えてる。そして外で垂れ流す。最悪虐めや差別の原因になる。人格形成上害悪。)

4 子供に頼るのは良いけど頼り過ぎない!一緒に勉強する位の気持ちを持って!携帯・スマホ・PC・リモコンの操作方法とか!何度も何度も聞かれるとやる気無くす…

5 家族間の関係・ご近所さんとの関係は良好に!(家族間・両親の不仲、近所の名誉棄損ばりの噂話も情緒(じょうちょ)に響く)

6 子供の成績見るのは良いけど性格や物事の考え方も気にして!

7 高学歴で何が出来る様になるのか子供と一緒に考える。(専門職への道)


要はね、子供自身を見て。「勉強しろ」だけ言う前に、「今日学校どうだった?」とか「楽しいこと・嬉しいこと・嫌な事、何かあった?」って家族の会話をして欲しい。

きちんと朝の挨拶・就寝時の挨拶交わしてる?「おはよう」「おやすみ」

帰ってきて「おかえり・ただいま」言う間もなく「宿題しなさい」は…それって、一緒に住んでるのも何かの「義務」なの?




幼いころは解らないことだらけで、親は答えをくれず自分で考えろと言うばかり…考えるだけの知識が無い(小学3年になるまで図書館の利用方法も分からなかった)のに無茶を言う。「何故自分は生きているのか。産まれたくなど無かった。目の前に流れるどぶ川(結構な濁流)に身を投げれば終われるのか…小学校に上がる前からそんな考えが精神を(おか)す…期待しては裏切られ、希望を持てば踏みにじられ…重度のうつ病になる前(軽度のうつ病の症状は出ていたが、時代的にうつ病はあまり知られておらず母親に「仮病」と言われた)に半分以上を諦めて(親に対して無関心になった)、小学校の図書館の本の中に逃げられたのは幸か不幸か…私の情緒を育んだのは図書館の本たちだろう。それでも全てを諦める事は出来なかった。

本の中には「喜」「楽」「新しい知識」が詰まっていた。現実は「怒」「悲」「憎」「妬」「苦」が充満していたのに…


親とは何だろうか?何を考えて子供を産むのか…

育てられないなら、生まれる前に殺して欲しい。妊婦の命を懸けてでも。

産んだなら、産んだ責任を果たして欲しい。

沢山の愛情をかけて、将来憂いなく巣立ち出来るように。

幼い時分に家出しても野垂れ死ぬのが落ち…でも家に居るのが苦痛。

何度も考えた。「家族だから気付いてくれる。察してくれる。」

…そんなことは有り得ない!

聞かれもしなければ、気付きもせず、成人して心に余裕が出来た頃母親に「こんな感じだったんだ…」と話せば自分もだと言うか知らなかったと答える。

保育園時代の保母からの精神的虐待。小学校低学年時の虐めと教師からの体罰。「知らなかった」と!

ほのめかしたこともあっただろう。無視しただろうがよ!

それでよく子供産んだな!産むなよ!

だからコミュニケーションを!家庭内会話の充実が必須だと思う。

思春期来て反抗期になってどうしようも無くなってから会話しようなんて…よっぽど執拗に、そこに至る年月の自分の不甲斐無さを懺悔しながらでないと無理な話。


でも、幼いころから和気藹々と会話(事務的会話はNG)して、コミュニケーションバッチリしてれば、反抗期は無くなるか短くて済むと思う。

中には子供の感情を無視して一方的に話して「うちはコミュニケーションバッチリよ」って人が居るけど…無理だから、色々と。


私は自分の子供を望まない。「人間嫌悪症」と「人間不信」がパートナーの取得を拒むし、生まれた子供に愛情が持てるのか…不安が大きいからだ…


最後に、どの年齢がこれを読んでいるのかは、解らない。

内容的には「親はこうあって欲しい」「自分の母はこうだった」としか書いていない。

家庭内が幸せな子供はあまり読まないと思うが、そうでない子供には…


「夢を見るな、現実を見ろ」と大人は言うだろう。

だが、心の拠り所として偶に見る夢は推奨して欲しい。

夢はやる気を起こしてくれる。未来を夢見れる。

沢山の本を読んで欲しい。

今は市立図書館にも沢山のファンタジー小説がある時代だ。

都道府県で使用法がどう違うか解らないが、私の地元の図書館は、所蔵してない本に関しては、購入希望を受けたり、他の図書館から回してもらえる。

漫画化した小説も、ゲーム化した小説もある。映画化した小説も、指輪も魔法もあるだろう。

ミステリーも画集もその他色んなジャンルの中、気になったものを貪欲に読んで行こう。

きっと心の糧になるだろう。

「自分はこうありたい」と「もっと沢山の事を知りたいから生きていたい」と思うだろう。

その為にはどうあるべきか…それも沢山の本が教えてくれるだろう。

自分の為の勉強は面白いものだ。資格が取れれば尚更。

勉強させられている内は「誰かの為」と誰かが言っていたが、「勉強しろ」はさせられているのだ。

「勉強したい」と思える様になれば自分の為だ。早くそうなれると良いな。


本を読むことで色々な漢字を読める様になり、想像力が付くだろう。

感情の機微も解るようになるだろう。文章力も付くだろう。


簿記の資格取得の為の勉強は、大変だけど楽しかった。

ソロバンが少しでも出来る様になれば、暗算速度が速くなってるのが実感出来るだろう。

今はPCの普及も目覚ましく、何でも手軽に調べられる。(偽りもあるから気を付けなくてはいけないけれど)

図書館にも無料貸し出しPCはあるのだ。

どの仕事にはどんな資格が必要で…なんて、直ぐにわかることだろう。

楽しく勉強して欲しい…未来の自分の為に。









自分の過去を振り返ると当時のどうしようもない気持ちも蘇り、書き上げた後は少し情緒不安定になり涙がでてましたが、何度も思い出したり文章にしたり口にしたり(第三者には中々言えませんが独り言なら)すると少しずつ心の整理がついていき(自己カウンセリングですね)、こうしてネットに上げられる位になりました。

それでも全てでは有りません。虐待には色々な種類が有りますからね。

千差万別、同じ事をされた方もいればそれ以上の方もいるでしょう。

でも、社会に出て仕事する為には全てを覆い隠し何事も無い顔をしていないと、心無い人達の恰好の餌となるでしょう。

「貴方幸せそうね。幸せな家庭で育ったのね」そう言われと顔が引き攣る思いですが、そう思わせ無いといけないのが世間の付き合いですからね…

いつか…と夢を見つつも、叶わないだろうな…と諦めています。

1人でもいい信じられる人が居たならば…



追記】

自分自身過去を消化する(PTSDでパニックにならない様に何が自分の感情を乱すのか把握する)為何度も読み返したりしてます。

少しだけ、十数文字加筆しています。「何処が?」と言われる位です。

内容は変わりません。表現を増やしただけです。


平穏を望む方々が、傷つけられる事なく、心穏やかに過ごせます様に…





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