始まりの朝と終わりである夜。そして目覚めの朝
今回最後です
…終わった…んだと思う…切りつけたあと、気持ちのいい朝が迎えていた…
美咲「スゥー…スゥー…」
横で寝ている…横で寝ている?!そうだった…確かループ前?お泊まりを許したんだった…
美咲「ん〜…あ、おはよ…」
「よかった…」
思わず美咲を抱きしめる…
美咲「わ?!どうしたの?」
「やっと会えた…”みっちゃん“…」
美咲「やっと思い出してくれたんだ…朱鳥…」
そうそれはループ中の頃、僕は美咲が古い幼馴染だと思い出した…そう…小さい頃、「絶対結婚しようね」と口約束を交わした幼馴染だと…
美咲「思い出してくれて、良かった…寂しかったんだよ?」
「ごめん…」
なぜ忘れていたのかわからないが、今はただただこの幸せな時間を楽しみたい…僕は勘違いをしていたのだ…美咲に「友達になって」と言われた時、簡単了承できたのは古い幼馴染だと体が覚えていたからだ…きっとそうだ…
美咲「ねぇ…思い出してくれたならさ…結婚は早いけど…付き合ってください…」
「はい…」
美咲「やったぁ!」
可愛い顔だ…幸せの絶頂に、僕は立っている…
数年後
美咲「やっと結婚できたね〜…」
「そうだね〜…」
僕らはちゃんと結婚して、子供も授かって…幸せだった…何もかも幸せだった…
これからもきっっと、幸せな日々が続きますように…
終わりましたねー、伏線回収できてませんね。やりませんけど。最後意味深でしたが続編出しませんので。まあ、他作が出るのをお楽しみに




