これから
書くこともないので本編へどうぞ
…めんどくさいことになってしまった…そう、僕が美咲に「一人暮らししてるんだ〜」と言ってしまったが故に…美咲が「ほんと?!じゃあ遊びに行ってもいいよね?」とすごい勢いで言われ、泣く泣く承諾してしまったのだ…そして美咲は今僕の家にいる
美咲「…ねえ?」
「…なんだよ?」
美咲「朱鳥さ〜せっかく綺麗な顔なのになんでいつも一人で本読んでるの?」
なぜこいつはこんなことを聞くのやら…
「それは…」
美咲「ボッチなの?」
「殺すぞ。じゃなくて、一人なのには理由があって…」
美咲「どんな?」
「…コミュ障なんだって…人と話すのが苦手なんだよ…」
美咲「じゃあなんで私と話せてるの?」
「…確かに…」
そういえば、なぜなのだろうか?こいつに「友達になって」と言われた時からずっとなぜか平気で話せてる…いつもだったら「え、あ、う、え?」と意味不明なことを言って固まっているはずなのだが…初めての友達ができそうだっただからだろうか?
「で、いつになったら帰るんだ?」
美咲「ンー…いつか⭐︎」
「いつかって…いつだよ…」
美咲「いつかはいつか!でもおうち帰っても私も一人暮らしだしなー…」
「…は?」
美咲「言ってなかったっけ?両親とも海外にいてね〜私もいたんだけど、飽きちゃって、こっちにきたの。幸い二人がここにいた時の家は残ってるから使っていいって言ってくれてね〜」
「まじかよ…」
最悪の状況が頭をよぎる「泊まってもいい?」この言葉をかけられるのは嫌だ‼︎なんせ、僕は押しに弱いから「泊めて泊めて泊めて!」などと連呼されたら承諾してしまう…
美咲「ねえ…せっかくだし泊めてくれない?」
はい、終わりました。人生終了ゲームオーバー…ありがとう、母さん父さん…
美咲「?」
美咲「ね、いいでしょ?1日だけでいいから!お願い!」
「うっ…わかったよ…」
美咲「やったー!」
押しに弱いと言ったが、その中でも僕は「お願い!」などと言われるともう、効果は抜群だ…
「でも、その代わりちゃんと違う部屋で寝て、なるべく僕にくっつこうとしないで!」
美咲「はぁーい…」
ムスッとしながら返事をする…はぁ…毎日が騒がしい(毎日というほど日はたっていないが)はぁ…退屈することは無くなるだろうが、大変になるだろう…どうなるのやら…
今回は前の二つのエピソードより長く書きましたが、多分違和感はないと思いますのでお気になさらずに




