ギャルは異世界で、ある意味、無双してます!?
んー……あれ?うちは〜確か?家でネイルしてて。
おー!見ろ!勇者様だぁ!遂に勇者様が召喚されたのだ!
もーうるさいなぁ!ネイルの最中なのに……ん?
なんで?電気切れてるのー!お母さん〜!
停電だよー!うち、明日〜デートなんだけどぉー!
大変だぞー!勇者には既に恋人いたぞー!王女を呼べー!!
隣の、〇〇さん!遂に妄想被害始まったんですけどー!お母さ〜ん!
……ゆっくりと目が慣れ始めてきたて感じ!
1人の女子高生が目を見開く……周りに居たのは騎士ぽい鎧を着た騎士たちであった。
数人の騎士たちが勇者に近寄り、頭を深く下げる。
「偉大なる勇者様!お持ちしておりました!」
「女の子の部屋に入る時はノックしてくれないかなー!」
「勇者様……ここは王宮内ですが」
「はぁ?ちょー意味わかんないですけどー?」
「勇者様……慌てず、周りを見てください」
女子高生はゆっくりと周りを見渡す、思考が停止したのか、一瞬、固まり、ガクガク震える。
「いや……これ、夢だし〜あっ!明日、デートだから、緊張して寝たんだ!」
「失礼を言うようですが、夢では、ありません、現実です!」
「やだぁ〜夢の騎士ぽいのが〜リアルぅ〜」
「パネェて感じ〜!所で、ここ今、何階なの?」
「今現在、我々は城の塔の最上階にいます!」
「なら〜夢だし〜飛び降りても死なないし〜」
すると騎士たちが、ざわつくのであった。
数人の騎士たちが耳打ちする。
「おぃ?本気か!?あの勇者様は!?」
「まさか!もうスキルが!流石は勇者様!」
女子高生は窓の近くに近寄り、窓の扉を開ける、屋上ゆえに、そよ風が吹きつける。
「んー夢なのにリアル〜!あっ!今なら飛べそう〜!」
「私は時を◯ける!女子高生〜!いぇ〜いー!」
女子高生は身をのりだそうとすると騎士たちが一斉に阻止する!
騎士A「お待ちくださいれー、勇者様!先にスキルを〜見せてください!」
騎士B「スキルも確認しないで飛び降りのですか!」
「ちょっとー!夢でもレディの身体に触らないの〜!」
その時であった「ツルン」と女子高生は滑るのであった。
女子高生は足を滑らして空中へと舞うのであった。
騎士さんたち「あっ……」
女子高生「えっ……?」
女子高生は、もの凄いスピードへ落下するのであった。
騎士たちは掴まうとしたが、既に時遅し。
女子高生は頭から地面に衝突する、寸前に両手で頭を庇うのであった。
「いたぁ〜い!ほら〜やっぱり!夢じゃん!!」
女子高生はお尻をはたいて起き上がる、首をコキコキするのであった。
すると先程の騎士と数人の騎士たちが慌てて追いかけるのである。
騎士A「勇者様ー!」
騎士B「こ、これは……!?」
騎士C「勇者様ー!大丈夫……ひぃぃー!」
騎士D「馬鹿な!あの屋上から落ちても生きてる!」
「ちょー!失礼だぞー!女の子を幽霊みたいに!」
騎士C「おぃ!勇者様のステータスを見ろ!!」
騎士D「あー……流石は勇者だ……」
✪勇者のステータス✪
勇者。女子高生(己をギャルと思い込んでる)
HP1/9999。MP9999。
力、秘密じゃん!
体力、それを聞くの!?
精神力、勉強苦手て感じ!
????、うちこそ!真のギャル!
騎士C「??て意味が分からないぞ!!」
騎士D「情報読取り端末が壊れるのか!」
「ちょっとー!早く〜別の場面に行きたいですげどー!」
「次は〜何の夢!? あっ!王様とラブな夢ー!」
女子高生はクルクル回りながら、まるで踊る。
騎士A、B、C、D「この勇者様、何か……変!!」
こうしてハチャメチャな展開へと向かおうとしていた。
次回!えっ!?次回、あるて感じー!!※勇者様。
最後まで、閲覧、ありがとうございます。
このギャル異世界はプロット文章に過ぎません。
今現在、プロット文章を展開致してます。
短い物語ですが、後々、文章を増やす予定です!
※追々「長編」を考えております(多分)




