第78章:ぼくの、いまの『恋愛観』と『人生における楽しみ』について(2)
・・・ぼくはいま、
かつて栃木県矢板市で運営されていた、
明治以来、155年もの長い長い歴史と伝統を有する母校・・・
『矢板市立川崎小学校』にて、1980年春に出会った少女、
美絵子ちゃんとの「45年越しの恋」に夢中です。
・・・もう、
「何も見えなくなるくらい」にね♪
いろいろあったんですが、いまや彼女はですね、
ぼくにとっての、
『神話』
『伝説』
『神様』
『教祖様』
って位置づけの女性ですね。
1982年3月に美絵子ちゃんと、川崎小学校のグラウンドで別れ別れになってしまった、あの日、あのとき以来・・・
ぼくの前には、
あとで紹介しますけど、
たくさんの魅力的な女の子が、
現れては消え、
また消えては現れております。
美絵子ちゃんがいなくなったあとに・・・
最初にぼくのハートをわしづかみにしたのは、
矢板市立西小学校出身の、
『市村知子ちゃん(= 旧姓)』でした。
1983年4月・・・
ぼくが中学1年ときの春でしたね。
彼女につきましては、
あとで作る予定の、
『しげちゃんの中学生日記』にて、詳しく紹介します。
そして、
栃木県立矢板東高等学校時代の、
『田村律子ちゃん』。
・・・どうだろう、
彼女、もしかすると、まだ「ご独身」かもね。
ぼくの最愛の美絵子ちゃんも、その可能性が高いけど。
市村ともちゃんも、
田村りっちゃんも、
化粧ナシの「すっぴん」なのに、
マジで、『ウルトラ・ナチュラル・ビューティー』でしたね。
美絵子ちゃん同様・・・
いまもチャーミングな女性なんでしょうけど。
この章は、
ここまでの記述にします。