第63章:『受験数学』に関する、ぼく個人の考察(5)
・・・で、皆さん。
お待ちかねの(?)、
高校数学の巻♪
パチパチパチ。
いよおっ、待ってましたッ!!
(・・・べつに、誰も待っちゃいねぇってwww)
いやいやいや。
待っててくださいましたもんねー❤❤
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
いや、それがね皆さん。
とくに真新しいトピックでもないんですよ。
でもねぇ・・・
この章でいろいろ述べたいから、
前章まで、さも「意味ありげな発言」を、くどくどと積み重ねてきた・・・といってもおかしくないわけですよ、ハイ。
ほんじゃ、ここらで「まじめに」談義していくとしますか。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
・・・ここでも何度か書いてきたことなんですが、
中学数学と高校数学とでは、
『レベル』
『難易度』
『学習分量』
これらすべてが、異次元的にちがってきます。
・・・いくら中学数学で『秀才』だったとしても、
そんなのは、まったく関係ありません。
中学数学がベースになっていることは確かですし、
そこがグラグラしていたんでは、
「お話にならない」というのも、また事実。
でも・・・
『ちがう』んだなぁ、コレが。
それは、なぜか?
どうしてそんなことがいえるというのか・・・?
・・・そりゃ、皆さん。
このしげちゃまが証明してくれてっぺよ❤
では、
いよいよ、次の章が・・・
このミニエッセイにおける、『本丸』ですね。
またもや、
「あの恩師」が、ご登場あそばされますよ、と♪