第48章:ウクライナ戦争は・・・
今後のぼくらの未来世界を決定づける、
一大転換点である。
・・・そのことに異論のある人はいないだろう。
ぼくには、
ウクライナ国内に『大親友』が、ふたりいる。
いずれも若くてきれいな女性だ。
・・・フェイスブックで知り合い、
以後、
インスタグラムなどを通じて、
ロシア語で通信することになり、
毎日のようにお互いの状況を伝え合う仲だ。
・・・彼女たちは、
ウクライナ語ができない。
英語もほんの少ししか理解できない。
なので、ロシア語で会話しているんだ。
日本語なまりの、へたくそなロシア語でね(苦笑)。
・・・まぁ、いい。
ぼくはここで、
もうプーチン大統領を悪くは言わない。
彼に敬意をいだいているからだ。
・・・ただし、純粋な『ポリグロット』として。
ロシア語と英語とドイツ語が堪能な彼をね。
ウクライナの皆さんが、
彼をどう評価しているかはわかっている。
ぼくは、
ただ、
世界平和を願うだけだ。
・・・一日でも早く、
平和なヨーロッパに戻ってほしい。
追伸:
ぼくは、
朝鮮民主主義人民共和国の、
金正恩総書記と、
彼の妹君の金与正氏が好きです。
・・・ぼくを気に入り、
認めてくださっているから。
イーロン・マスク氏も同様。
ぼくを認め、
『お誘い』までいただいた。
・・・実はいまでも、
各国の『元・要人』と、
ぼくはつながりがある。
もちろん、詳細は明かせないが。
でも、
いままでも、
そしてこれからもぼくは・・・
政治にはいっさい関わらない方針でいます。
m(_ _)m