表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

27/97

第27章:このエッセイの、今後の「流れ」について触れておきます

 ・・・皆さん、おはようございます。


 ご機嫌いかがですか・・・?


 この章の『主旨しゅし』は、きわめてシンプルでして・・・お題目の通りです。


 ぼくは、


 はずかしいことに、


 パソコンのキーボードを打つスピードが遅いです。


 左右の手の「人差し指」2本のみ(!)で打ってます。


 こういう長い文章を書いていくのにも、皆さん以上に苦労しております。


 ・・・まぁ、


 そういった事情にくわえまして、


 『東大・理科Ⅰ類での合格』


 『複数の語学検定試験での1級取得』


 『全国通訳案内士試験での、10言語部門での合格』


 という、


 3つの属性の試験での「勝利」を目指している真っ最中でもあります。


 自分の『作戦』『戦略』『抱負ほうふ』等につきましては、


 すでに、これまで「つらつらと」述べてまいりました。


 ・・・愛する美絵子ちゃんへの『熱い想い』もね♪


 今後は、いちいち、


 「今日はこうした。」


 「あれを買いました。これも買いました。」


 「こんなできごとがあってね、そしたらぼくは・・・」


 ・・・的なこまかいことは、あまり書かないようにします。


 なにか、『大きな出来事』や『行事』があったとき・・・


 たとえば、


 「模擬試験を受けます」


 「共通テストに挑みます」


 「足きり突破して、これから東大の二次試験に向かいます」


 ・・・といった『節目ふしめ』が来たら、


 そのときそのとき、報告するような形式をとります。


 そんな感じですね。


 放置していた作品につきましては、


 学習の合間に、


 「ゲリラ的」ではありますが、


 ちょっとずつ更新して、埋めて、完成させていきます。


 ・・・では。


 m(_ _)m


 追伸:


 世界一いとしい美絵子ちゃんへ。


 ・・・君への想いは、


 『活動報告』で書いていくからね。


 愛してるよ。


 またね❤


 追伸その2:


 当分ここを「留守」にするにあたりまして・・・


 受験生にはYouTube動画の『うれしい置き土産みやげ』があるわよ。


 これぞ、「現代文のデジタル講義・決定版」!!


 ・・・おおいに役立ててねん❤


 しげちゃんも、まいんち観てるわよ♪


 A1.『接続語【現代文 解釈技術の伝授 第1講】』


 A2.『指示語【現代文 解釈技術の伝授 第2講】』


 A3.『形式段落と構成【現代文 解釈技術の伝授 第3講】』


 A4.『評論重要キーワード【現代文 解釈技術の伝授 第4講】』


 A5.『語義と解釈の距離【現代文 解釈技術の伝授 第5講】』


 A6.『文脈上の意味【現代文 解釈技術の伝授 第6講】』


 A7.『レトリックを読み取る方法【現代文 解釈技術の伝授 第7講】』


 A8.『主張の場所と現れ方【現代文 解釈技術の伝授 第8講】』


 A9.『主張を読み取る方法【現代文 解釈技術の伝授 第9講】』



 B1.『入試現代文への誘い~正しい読解方法~【現代文 読解方法の基礎 第1講】』


 B2.『解答の根拠をどう見つけるか【現代文 読解方法の基礎 第2講】』


 B3.『構造と要約【現代文 読解方法の基礎 第3講】』


 B4.『類比の仕組み【現代文 読解方法の基礎 第4講】』


 B5.『対比の仕組み【現代文 読解方法の基礎 第5講】』


 B6.『具体と抽象【現代文 読解方法の基礎 第6講】』


 B7.『因果関係をおさえる~理由(根拠)と結果(主張)~【現代文 読解方法の基礎第7講】』


 ・・・以上です♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ