表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

11/97

第11章:今後しばらくの流れについて

 ・・・このエッセイでは、


 1.人の悪口は書かない


 2.過去の失敗について、いまさらグチグチほざかない


 3.弱気な発言、泣き言は控える



 ・・・の3本柱にて、


 『第1ターゲット』である東大受験に向けて、突き進んでいく・・・ということを、


 なによりの『公約』として掲げております。


 でも、この章では、


 2番目の『過去の失敗について、いまさらグチグチほざかない』についてのお約束を、ひとつだけ破らせてくださいませんか・・・?


 OK・・・?


 では、許可がおりたようなので、遠慮なく。


 ぼくが、あれだけの神経痛の中、


 強行した『センター試験受験』の一件ね。


 あのときぼくが、自己採点してみて、


 900点満点中、『330点』しか取れなかった・・・と過去に報告させていただきました。


 ・・・でもね、皆さん。


 たとえ、あの『菅谷病すがやびょう』『どこぞの黒幕から送り込まれてきた刺客しかく』がなかったとしても、ぼくは・・・


 全体を通じて、


 ロクに点数は取れていなかったことでしょう。


 だって・・・


 「ほとんど勉強してなかった」んですから。


 参考書を山のように集めまくったはいいが・・・


 ほぼほぼ「流し読み」すらしてませんでした。


 ・・・ぼくの言動に起因きいんする、数々の妨害や破壊工作があったせいで、職を追われていた・・・ということもまた、事実としてはあるものの・・・


 まともに「勉強していなかった!」んですよ。


 それは・・・


 過去、4度のカムバックすべてでいえることでした。


 英語も現代文も、


 実は、さびついて、使い物にならない状態でした。


 ・・・ここで『たからもの』を、いろいろな言語に翻訳することで、


 かなり実力を回復させてはもらいましたけどね。


 そういった意味でも、ぼくは読者の皆様に、素直に感謝したいのであります♪


 つまりね、


 「武器も弾薬もほぼほぼないのに、戦争に突入していた」んですよ。


 ・・・これじゃあ、いくらカムバックしたって、意味がない。


 カネがいたずらに浪費されるだけですよ。


 だからね、皆さん。


 ぼくは、なるべく早い時期に、


 『共通テストの洗礼せんれい』を受けようと思っているんです。


 ・・・具体的には、


 2年後の、『2027年度の共通テスト』を、


 とりあえずは受験してみますね。


 はたして、そこまでに、どのくらい伸びるか・・・。


 今後の『趨勢すうせい』を占う上でも、


 有効な指標となることでしょう♪


 ・・・がんばりますよ。


 まずは、全体を通しての、『読書』『流し読み』ですね。


 次に、理解を目的とした『精読』。


 そして、


 ドリルなどを使った『数学・化学・生物の計算練習』。


 これは実は、


 マセマ出版社の馬場先生の『マセマ方式』とも一致しますね。


 「の、あーだこーだ、ごちゃごちゃぬかさんと、まずは全部に目ぇ通して読んどけ!!」


 ですよ。


 ・・・そんな感じです♪


 追伸:


 センター試験は、全科目で900点満点でした。


 大学入学共通テストは・・・


 新科目『情報Ⅰ』が加わり、


 おおむかしの『共通一次試験』同様、


 また「1000点満点」に戻りました。


 えっ、ぼくの「ストレス解消法」ですか・・・?


 そぉですねぇ・・・。


 新しく引っ張り出してきた『PS3ゲームソフト』もそうなんですけど、


 YouTube上の、いろいろな動画・・・


 たとえば、


 『武田塾チャンネル』の動画なんか観てますよ❤


 例:


 『【受験勉強のカギは“復習法”にあり!】参考書の解き方を“初見の問題”で活かす秘訣を伝授』

→ UP主様は、「武田塾チャンネル|参考書のやり方・大学受験情報」様。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ