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二宮 岬

初めての投稿です。結末はまだ考えていませんが!よろしくお願いいたします。

何とかなるとおもいます。

彼女は昔から少し変わっていた。天才少女と騒がれているのもそうだが、どこか注意力散漫と言うかぼーっとしていると言うかドジなのか?今日も何処かで転んだのか、泥だらけで登校してきた。

彼女の名前は二宮 岬、幼馴染だ。


「えーっと漢字と言うのは中国から伝わって来たわけで… それぞれ… 」


今も片肘をついてすぐにでも眠りに落ちそうだ。               


「おいっ みさきっ 起きろよ 」


くそ~っ消しゴムをちぎり岬の頭にあてた。

彼女は振り返りにこっと笑いそのまま音立て眠りに落ちた。

教室はしばらく笑いで包まれ、教師はふぅーとため息をつくと、何もなかったかのように授業を再開した。



「えーっと皆さんが右手と左手を同時に使うのと同じで、私が二人いて、ここにいる私を左手、もう一人右手と思ってください。簡単に言っても、難しく言ってもそんな感じです。もっと簡単な言い方?…をするなら二重人格の反対です。二重人体です。」


僕の知っている岬が<天才くん天才ちゃん>と言う番組で数学の難問を答えた後、ある人気お笑い芸人の質問に答えている。

そこにいる科学者、歴史学者、スポーツ選手、医者、UFO研究家、他、各分野の著名人が岬の話を首を、傾げながら聞いている。

ざわざわと観客がする中、司会のお笑い芸人が質問を続けた。


「だから?みさきちゃんは頭がいいのかな?もし良かったら、もう一人のみさきちゃんも連れてきてくれへん?」



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