俯瞰 Ⅰ (篁 side)
「いきのいい一年が入ってきてるっつーのは楽しみだなぁ!」
「そうみたいよぉ?アタシらなんか目じゃないって噂じゃない?桜小路に御影は中等部から知ってるけどぉ…特にあの星宮姉妹、だっけ?あの子たちは全く情報がなかったのよねぇ…」
そう言うのはAクラストップクラスの実力を持つ2年の篁 日出彦と苺谷 綺羅。2人ともAクラス内でも上位に名を連ねる猛者。進級試験、そして筆記での試験共に相当な実力を持って進級し、学年問わずかなり有名な生徒である。
「久しぶりにバー行ってみっか!」
「ん!!顔出して少しみたらすぐ帰るぅ?」
「んーその予定。」
放課後の気だるさを少し払うべく、2人はバーへと足を踏み入れた。
2年以上に上がると基本的にはこういった練習施設では練習しないことが多い。なぜなら大抵誰かの家で投げる方が都合がいいことに加え、自分の練習のためには自分専用のマシンな環境を自分で作る方がいいと考える生徒が多いためである。
「うぉー!去年と変わってねえなぁ!」
その声に反応し、その声の主がわかるや否や1年の生徒たちが駆け寄る。
いろんな展開を考えてたくさん描いていきたいと思います。(別作品も考えているので投稿した時はぜひ!!!!)
最近投げ方をコロコロ変えて、結局どれもうまくいかずに最初の投げ方に戻そうとしたら失っていて愕然とした今日この頃です。皆さんは気をつけて。




