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第四話~学校

 ライトノベルが書きたくなったのは小学四年の(ころ)だったと覚えている。

それまでも小説を書きたいとは思っていたけれどとは思っていたけれど、小学四年の時に見たライトノベルが印象的で。

「…………(すげぇ)。」

その時から俺の夢はライトノベルになった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


  四月の中頃。十八日。

春の陽気に照らされながらいつもの様に学園へと登校していると、いつも通りの光景が目に映りこんできた。

屋根の上を飛び、校舎をクライミングし、風のように走りながら登校していく新人類たち。

(いつも通りながら変な時代だよなぁ。)

 そしてこれから行くのは地元でも有名な変人校だった。





 教室に入りいつもと似たような景色が目に入ってくる。

「ふふふふっふふ。」

今日から始めるいじめっ子の殺し方全集なるものを読んでる子とか。

「召~~喚っ。」

高校生になっても全力でカードゲームで遊んでる子とか。

「じゃあキャンプファイアー行こうよ。」

と今度のゴールデンウィーク予定を決めてる子たちとか。

(……まあ、(少し)変なクラスだよな。)

そして同じクラスに昨日の新入部員(四葉香)も居た。


 その日の授業も終わり部活へ向かって歩いている時。

「…………。」

「…………。」

何となく気まずかった。


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