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片瀬の日々  作者: STORM
100/180

100話企画:今までなかった登場人物設定の公開!


気がついたら100話になっていたので、急遽書きました。

書く意味も分かりませんが。

これは飛ばしても影響ありません。

本編とは関係ありません。

全くありません。

見ない方が読者のイメージを崩さないと思います。

あくまでも作者の脳内設定ですので。


内容は登場キャラの個人情報とか誕生秘話とかです。


「はやて姉、この企画何?次の話と全く関係ないんだけど」

「ああ、これね。作者が自己満足で書き続けたこの小説が100話に到達したから書いたのよ」


どうも、作者です。

はやてが説明したとおり、この小説は自己満足で書き続けて100話になりましたので、今まで設定が全く謎だった奴ら(登場人物)の説明でもしようかと。


「100話と関係ねぇじゃねぇか」


まあ、そこんとこは気にせず。



この小説はやたら駿を主人公に仕立て上げています。

それに、思いついたことをひたすら書いています。

ですから、話が進むごとに、


設定がややこしくなっていきます!


自分でも困っています。

後先考えずにやるからこうなるんだと、後悔しています。

人もどんどん増えて、今何人いるか分かりません。

それでもとりあえず、説明です。











「最初はオレかよ!?」

あたりまえじゃないか、主人公だし。


まずは駿から。


名前:片瀬(かたせ)駿(しゅん)

誕生日:4月7日

性別:男

身長:約175cm

体重:約50kg

髪の色:灰色(染めた)

瞳の色:黒

人種:日本人だと思われる

一人称:オレ


「オレのデータ張り出しやがって・・・しかも日本人だと思われるってなんだよ!?」

あくまで日本人だったけど、今じゃ人間とは思えないし。

文中に出してるところもあるかもしれないけど、これが公式設定と言うことで・・・。

もう探すのも嫌という、作者の我儘。


「やるからにはちゃんと調べろよ」

うるせぇな、こっちにも都合ってものがあるんだよ!

という言い訳。


はい次行きましょう。

「もう終わりかよ!?性格とか詳細設定とか書かなくていいのか!?」

ここまで読んでりゃ誰だって分かるだろ。

はい次。


ではなく、誕生秘話でも。



自由気ままに生きている少年を描きたかったんです。

最初は。

ですが何故か剣術に走ってしまい(剣道とフェンシングをやっていた設定ははじめからあった)、今じゃ彼を中心としたバトルものになっているような気がします。

てか、既になっています。

作者が思い描く理想の人間にしようと思ったら、もう人間じゃなくなっていますし。


名前の由来は、作者の名前ですね。

あくまでもこいつは自分を描くつもりだった(だが、気づいたらかけ離れていた)ので。

なお、苗字は全く関係ありません。

適当に日本の苗字を探していたら見つけた奴を適当に選んだだけです。


こんなところですね。












続いてはやてです。


名前:片瀬(かたせ)はやて

誕生日:7月7日

性別:女

身長:約162cm

体重:不明(聞いたら殺される)

髪の色:茶色(地毛)

瞳の色:茶色

人種:日本人

一人称:(わたし)

胸:Dカップ(錬磨の視覚情報)


「はやて姉の体重は不明・・・か。つか、胸は錬磨の視覚情報かよ」

「あら、駿くんにならいつでも教えてあげるのに」

「いや、別にいいから・・・って、錬磨があっちで黒コゲになってる!?」

錬磨、ご愁傷様。


それでは誕生秘話。


なんとなく主人公を困らせる姉が欲しいと思ったから、彼女が生まれました。

顔は駿とは似ていないっていう設定です。

あと、美人です。かわいいんじゃなくて美人です。色白です。

そして、ブラコンです。

髪は比較的長いと言う設定です。ですが、髪の長さは定期的に切っているので結構バラバラです。

とにかく美人を追求して考えました。


名前の由来は、特になし。思いついたから。

苗字は駿の姉だから片瀬。

なんともまあ適当な名前設定ですが、気になさらず。


とにかく彼女は美人です。

それだけ分かってくれれば他の設定はどうでもいいです(なにっ!?)。













続いて本作品のメインヒロイン!


と見せかけて何故か轟騎で。


名前:小野崎(おのざき)轟騎(ごうき)

誕生日:4月18日

性別:男

身長:約185cm

体重:約70kg

髪の色:黒

瞳の色:黒

人種:日本人

一人称:(おれ)


「轟騎最近出番ないよな」

「全てはお前のせいだ」

「は?」

「冗談だよ。作者のせいだろ?」

勝手に人にせいにしないでもらえますか?轟騎さん。


それでは誕生h(略


彼は作者の親友をイメージして書きました。

作中でも親友です。

バスケが非常に上手い、そして喧嘩が強い。

それを求めて彼を書きました。

当初は最初からずっと駿のそばにいると言う設定にするつもりでしたが、気がつけば離れ離れになって出番も減っています。


名前の由来は、力強さをイメージさせる漢字を入れたかったのです。

だから、(とどろき)の字を入れました。

苗字はやはり適当に見つけてきました。


以上。












次こそたぶんメインヒロインの千秋です。


名前:椎名(しいな)千秋(ちあき)

誕生日:3月3日

性別:女

身長:約165cm

体重:約45kg(駿情報)

髪の色:金髪に近い茶髪

瞳の色:金色

人種:日本人だが、母がクォーター(比率・日本3:フランス1)

一人称:(わたくし)

胸:(駿曰く)Eカップらしい。


「千秋は胸大きいな」

「いえ、私なんて・・・そこまで・・・」

いや、大きいね。

作中ではやてが特別大きくはないと言っていたけど、大きいね。

はやてよりもおおk「作者は死にたいようね」

もう言いません、ですから魔砲構えないでください・・・。


そしてやはり誕j(略


やっぱ物語にはお嬢様が必要だろう!

と思い、書きました。

メインヒロインにするつもりはありませんでしたが。

顔立ちはやはりいいです。

程良く西洋の雰囲気も持っていて、それがどことなく高貴な生まれを感じさせるような顔です。

髪は毛の先にウェーブがかかったようなロングで、それもまた上品な雰囲気を・・・。

まあ、お嬢様ってことが分かってくれればいいです。


名前は、苗字の後に決めました。

苗字が、財閥っぽい苗字を選びました。

多分一番熱心に考えました。

その後、語呂が合わなくならないような名前を選んで完成。


以上。










まあ、今回は一章に出てくる(比較的登場回数が多い)人物だけということにしておきましょうか。


え、ひとり足りないって?

気のせいじゃないですか?


「ふざけんな!登場回数多いでしょ、俺!」


ああ、あいつか。



名前:一条(いちじょう)錬磨(れんま)

誕生日:6月9日

性別:男

身長:約170cm

体重:約60kg

髪の色:金髪(やはり染めている)

瞳の色:青(カラコン。元は黒)

人種:日本人

一人称:(おれ)



「お前黒コゲになってたのにもう大丈夫なのか?」

「俺だって出番がなくて困ってたんだ!しかも扱いいつもひどいし!」

「気にするな、初めからそんなキャラだったじゃねぇか」


ではたn(略



彼は見た感じ完璧な人間を思わせてオタクというキャラをイメージして作成しました。

ですが、バイだとかドMだとかは全く考えていませんでした。

顔は確かにいい。だが、中身は・・・ってキャラ通りに・・・一番まともにキャラを貫き通してる奴だと思います。

作中でネオス紛いなことをすることは予想外でしたが、そもそもバトルものにする予定は一切ありませんでしたしね。

いつの間にかこの小説のジャンルも「学園」から「ファンタジー」になっていますし・・・。

こんな感じでいつも話が脱線していくんです・・・。


名前の由来は、やはり財閥っぽい苗字とカッコ良さげな名前を探して作りました。

錬磨って名前は全く似合わないようなキャラですが。


以上。













と、言うわけで作者の自己満足なキャラ紹介でした。

もっと定期的にやれよって話はなしで。


次回は、次の章が終わったあたりに書こうと思います。

章を分ける意味がないとか言う話もなしで。


「本当に意味わかんねぇよ」

どうせこれは作者の自己満足だ!

お前の文句は受け付けない!

「あらあら、駿くんそんなに怒って。落ち付きなさい」

「まあ、作者に腹を立てる理由ならいくらでもあるしな」

悪かったな!

「駿が怒るのも無理はないです」

えぇ、千秋さんまで!?

勘弁してくださいよ・・・。





「んじゃ、これからも本編を楽しんでくれ。作者が何かやらかした時は通報よろしく」

人聞き悪いこと言うな!




それでは、今後もよろしくお願いします。

以上、作者と登場キャラでした。

この情報を見なかったことにして、皆様方の脳内設定でお楽しみいただいて結構です。

「じゃあなんで書いたんだよ!?」って言うツッコミはなしで。


それと、感想お待ちしています。

勿論、苦情でも構いません。


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