表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

喜怒哀楽

作者: 門音堕
掲載日:2017/01/12

この世界は喜怒哀楽である。

些細な事で喜び、

些細な事で怒り、

些細な事で哀しみ、

些細な事で楽しめる。



この世界は喜怒哀楽である。

国中が喜ぶ時、

国中が怒る時、

国中が哀しむ時、

国中が楽しもうとする時がある。



この世界は喜怒哀楽である。

一人の人間が死に、喜ぶ者。

一人の人間が死に、怒りを出す者。

一人の人間が死に、哀しむ者。

一人の人間が死に、楽しい気持ちになる狂った者。



この世界は喜怒哀楽である。

大勢の人が死に、喜ぶ外道。

大勢の人が死に、怒りを見せる者。

大勢の人が死に、哀しむ者。

大勢の人が死に、楽しい気持ちになる悪。



この世界は喜怒哀楽である。

この世界が消えるとして、喜ぶ、人生に絶望した者。

この世界が消えるとして、怒る、感情が爆発した者。

この世界が消えるとして、哀しむ、絶望した者。

この世界が消えるとして、最後まで楽しもうとする者。



この世界は喜怒哀楽である。

人間は喜びの感情を持っている。

人間は怒りの感情を持っている。

人間は哀しみの感情を持っている。

人間は楽しみの感情を持っている。



この世界は喜怒哀楽である。

喜び、

怒り、

哀しみ、

楽しむ。

人間の長所であり、短所です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ