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42  作者: 結月(綱月 弥)


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渇望編 - 22

「――!」


 先ほどの攻撃とは、何かが異質だった。

 希の本気の攻撃とは、こういうものなのか。

 まるで閉じられたファスナーを開いていくように、希はいとも簡単に空間を『裂いた』。

 指先の動き始める時点で、修は身を翻す。

 絶えず動いているのでなければ、良い的になるだけだ。

 再び行動に移ろうとする希に先だって、修は素早く指を鳴らした。

 高架下に立ちこめる砂煙。

 希の足下を軽く『揺らした』のだ。


「姑息な――逃げるのかッ! 修ッ!!」


 修は希の言葉を背中に戦闘を離脱する。


「よく覚えておけ! 何処へ行こうと、何処まで行こうと、貴様の行く先には不幸しか存在しないということを――!」


 根城に向かいながら、修は思案する。

 結局、『学園生』である希から情報を引き出すことは出来なかった。

 手がかりはない。

 拓と約束していた時間には早いが、修は根城へ辿り着いた。

 拓の方はどうだったのだろうか。

 手がかりだけでも掴めれば――

 時間が早かったためか、拓の姿は見当たらなかった。

 この場所で拓が来るまで待っていようか。

 少しの間悩み、修は結局、弧羽が佳代と一緒に働いていた「HOOK UP」のあるアーケードへ向かう。


 ――そして。

 アーケード、雑踏の中。

 修は辺りの様子を伺いながら、弧羽の姿を探す。

 ふと、修は自らに向けられた視線に気付く。

 希が自らに向けてきたものとは、また違う性質の視線。

 修は視線の元を辿る。


「ね、そこのキミ」


 その瞳は、ツリ目がちに整った猫のように。

 円らな癖に、真意を悟らせない。


「そう、そうそう。キミだよ。こっち向いて」


 修は声の主を目の当たりにして、『別のこと』を悟った。


「ああ、良かった――また、逢えたね。覚えてる? あたし。珠洲歌」


 悪戯っぽい笑みを浮かべて、彼女はこちらへ手を振った。

 まるで、彼女が彼氏にする『それ』のように。

 黒を基調にした、制服と思しきものは先ほどの希――

『学園』よりの使者と同じものだった。

 この中で、この人がたくさん居る場所で……

 雑踏の中、多くの人が言葉を交わす状況の中、珠洲歌の言葉は『修だけに』鮮明に聴こえた。


「――まだ、死んでなかったんだね」


 とても嬉しそうに、珠洲歌は言った。

 背中を虫が這うような、悪寒が修の背中を走る。


「ね、立ち話も何だから、場所、移動しよっ?」


 修が答えあぐねていると、にこにことした表情のまま、珠洲歌はどこからか砂糖入れを取りだした。

 親指、人差し指、中指で角砂糖をつまみ出すと――

 飛ばした。


「――?!」


 修は額付近を狙ったであろう軌道から頭を右にずらした。

 深く、静かに背後の電柱に角砂糖がめり込んだ。

 指弾……?

 いや。指を弾く動作など、全く無かった。


「アンタのこと、少し気になってたのになぁ」


 心底、残念そうな声色。


「ちょっとだけ、だけど。こっち来てから見てたんだよ」

「何を?」

「修がどんな風になってるのか、気になったからサ。流石にコンタクトを取るのはマズいから……遠巻きにだけど」


 監視されていた、ということか。

 暢気に構えていたものだ、と修は見られていたであろうその日の自分を思う。


「それでも、あれだけ仲の良いところ見せられるとなぁ――妬けるというか、何というか」


 修は何か言葉を発したものか悩む。

 このような場合、思案をしている人間に話しかけるのは得策ではないように思う。

 特に、敵である目の前の学園生には。


「アンタは覚えてないかもしれないけど――、そりゃ、覚えていて欲しい気持ちもあるけどサ。最初に会った時のこと」


 唇を中指でなぞり、その時の光景を思い出すように。


「ま、いいか。ここじゃ何だし、行こっ?」


 早い変わり身に、修は軽く困惑する。

 目の前の人間が何を考えているのか読めない。

 それこそ、こういった状況下では辛い。


「どこへ連れて行くつもりだ」

「ん~、そうだな。静かにおしゃべり出来るところかな」

「生憎、俺にはそん――、ッ?!」


 差し出した掌、その上には幾つかの角砂糖。

 満面の笑みで珠洲歌は口を開く。


「あたしの言うこと、聞きなさいよ」


 この至近距離で、先ほどの攻撃を避けるのは厳しい。

 それに、能力の全容も掴めない今、やはり刺激するのはまずい。


「おとなしく連れ戻されるか、殺される」


 修の瞳を見つめて、語気を強める珠洲歌。


「それとも、あたしと逃げる?」


 珠洲歌の言葉に気圧されながら、修は軽く後ずさる。


「はは、冗談キツいな、それは」

「……そッか」


 一呼吸おいて、ふい、と俯く珠洲歌の顔には、一瞬だけやるせない表情が浮かんでいた。

 問いに対しての返答、それに残念がる様子が手に取るように分かる。

 だが、それが嘘なのか、本当なのか分からない。

 この『珠洲歌』という少女の立ち居振る舞いの読めなさは、学園に居た頃と変わらない。


「何にせよ――明日は来ないよ、アンタと、アンタが連れてた子にはサ」

「どうあっても……俺たちは『学園』と縁を切れないってわけか」

「んニャ、そんなこともないだろうけどサ。だって、死ねば切れるよ」

「それは選べないだろう、普通」

「……そりゃそ~だ。『普通』はネ」

「異常でも、そう簡単に死は選ばないと思うぞ」

「う~ん、まあ、古今東西の犯罪者が、特に史実に残るようなのは『普通』の人なンだと思うよ?」


 珠洲歌は至って真顔で続ける。


「だって逃げてた人、なかなか捕まらない人なんて、『現実』で完結出来る人なンじゃん。生きることに執着してンだから」

「――なるほど、現実で完結出来る人ってのは普通、か。分からないでもない」

「って、どうせこんなフレンドリーに話すんならサ、移動するべきでしょ? 立ち話もなんだからっての」


 人気の多いところで能力を使う、という『手段』をちらつかせながらも、一応問答無用で攻撃してくるつもりはないようだ。

 それに、何をするにしても、下手に動けない。

 まだ人気の多い通りだ。

 それに――まだ弧羽の居場所も特定出来ていない。

 だが、敵についていくってことはそれだけの警戒もして然るべきであろう。

 ここへ送り込まれたのは、『能力者』たちだ。

 警戒して、し過ぎることは全くない。


「行こっ? 修」


 それにしても、この感じは調子が狂う。

 ――さて、どうしたものか。

 結局、修は珠洲歌についていくことにした。


「ええ、と……この辺りの……喫茶店とかで良いよね?」

「……ああ」


 展開がいまいち読めないが、それでも、緊張感を途切れさせるほど気抜けがする道行きでもない。

 珠洲歌の右手には『砂糖入れ』が常にあった。

 先ほどの『投擲』にも似た攻撃を行う準備が常にある、すぐにでも攻撃に移れるということをちらつかせている。


「じゃ、ここで」


 珠洲歌が開く入り口のドア、カラコロと店内に響く鈴の音。

 修は不自然にならない程度に軽く店内を見回す。

 特に変わったところはない。

 これが明確な罠だとしたら、テリトリーに踏み込んだ以上、手の打ちようが無いところなのだろうが……


「そんなに気になる?」


 どうやら、修の考えは見越していたらしい。


「まァ、警戒するよね、普通」

「全く何もないって思うことは出来ない、かな」

「ふふ、でも。その疑り深さって大事だよね」

「……そうか?」


 神経質、とも言い換えられるこの思案癖は修にとって頭痛の種でもある。

 だから、そんな風に言われるのは意外だった。


「うン、だって弧羽を捕まえたの、この喫茶店だし。やっぱそういうのって分かるものなのかな」

「今、何て言った」

「んニャ? 気になった? 弧羽を捕まえたのがこの喫茶店っての」


 ただの警戒心は、修の中で明らかな『警戒』へと段階を上る。


「そう! その顔っ! まだそういう表情が出来るンだね」


 珠洲歌はぱっと表情を明るくする。

 読めない行動が煩わしくはあったが、それでも修は感情を抑えて珠洲歌に尋ねる。


「話したいことがあるからって言ったな。俺も聞きたいことがある」

「ああ~、それって弧羽の居場所、とか」

「知っているのか?」

「んー、連れて『帰る』のはあたしの担当じゃないからなァ」


『担当じゃない』、聞いた台詞だ。


「担当した奴は」


 修の言葉を遮るように、珠洲歌は口を開く。


「アンタに言っても分かんないでしょ? そんなの。それより、さ」

「聞いてみたかったんだ。『外』ってどんなもんなのかサ」

「どんなもんか……ってどういうことだ」

「あんたが望んだものだったんでしょ? あれだけ――学園を脱出してまで、望んだもの」


 じっと修の瞳を見つめる珠洲歌。


「面白く、なかったの?」

「いや……」


 修は言葉を濁す。

 一言で告げるには、余りに漠然とした問いだった。

 だが、修にとっては本質的な問いに思えた。

 それだけ、考えて答えるだけの価値があるように思えた。


「面白い、面白くないで学園を出たわけじゃないんだ」

「ふう、ん。じゃあ、何で?」

「目的があったから」

「目的かぁ。目的……あたしには分からないものだな、それ」

「その、す、す……」

「ああ、珠洲歌でいいよ。別に。呼び方なんて気にしないからサ」


 その言葉を聞いたから、だけではないと思うが、修は言葉を続けた。


「じゃあ、珠洲歌は目的が無いのか? 何か生きている目的とか」

「ううん……あたしは、目的のあるなしで生きているワケじゃないからネ。多分、今、修の言っていることは解ってあげられないかもしれない」

「そう、か……」

「でも、想像することは出来るかな」

「想像?」

「うん。解らないことは、あたしは想像するしかないから。だって、実感出来ないこと、思いもつかないことって、もう――届きやしないモノと同じじゃない。だから、想像するしかない」

「ずいぶんと抽象的な物言いだな」

「あたし、考えをまとめるのが下手でサ。言葉を尽くさないと、人に何かを伝えることが出来ないの」

「……その結果としてのおしゃべりな性分ってわけか」

「う~ん。ま、そんなカンジ」


 答えてから、珠洲歌は上目遣いで修に視線を送る。


「そろそろ、本題に入ろうと思うんだけど、良いかな?」

「『学園』に戻って」

「――それは無理だ」

「うん、それは言うと思った」

「……修、お願い。戻って欲しいの」

「言い方を変えても、無理なモノは無理だ」

「でも、学園に戻らないってことはサ。ずっと、『学園』から逃げ続けるってことだよ?」

「逃げ続ける……?」

「カリキュラムに耐えられなくなって、逃げた人だって」

「……?」

「そう言われ続ける。そう思われ続けるんだよ?」


 つながりの無いところでそう思われる、言われるのは気にならない。

 それは近付かない限り、触れるものではないのだから。

 それは、いい、構わない。

 だが――


「どう思われようが、別にいい。それよりも俺は今、弧羽の居場所を知りたい」

「ふ~ん。そっか……まあ、でも、あたしがそれに協力する義理はないし」


 珠洲歌は砂糖入れから、角砂糖を取り出す。

 舌の上に乗せると、恭しく口に含んだ。


「それに、元々学園に戻るか、是か非を聞きに来ただけだし」


 砂糖入れに指を入れて、一掴み。


「そこに、修。あんたがあたしに質問する段は含まれてないンだよね」

「知ったことか。それを決めたのはそっちの勝手だが――俺には関係の無いことだ」

「そう。そうだね。認識の差は埋まらない。でも、『学園』の決定。これはどんな局面でも、そうそう覆ることじゃないンだもの」


 珠洲歌は、今度は心底楽しそうな笑みを浮かべる。


「修――苦しめて、嬲り回してから殺したげる」


 一掴みしていた角砂糖を、珠洲歌は宙に放る。

 何の躊躇も無く、『能力』を使った。

『あれ』を防ぐには飛ばされてからではダメだ。

 巧く能力は加減出来ないが――

 みすみす食らう訳にもいかない。


「――くッ」


 修は指を鳴らす。

 音も無く弾け飛ぶ、角砂糖。


「ふ、ふふっ、そうそう、それ。修、簡単にはイかないでネ?」


 珠洲歌が左手にした、口の開いた砂糖入れ。

 鳥に餌をばら撒くように、角砂糖が宙に舞う。


「糞……!」


 綺麗に放物線を描く角砂糖は、それぞれが異なったタイミングでこちらへ向かってくる。

 点ではなく、面での攻撃。

 対人地雷を思わせる固体の放射。

 数が多過ぎる。

 今度こそ、修は加減が出来なかった。

 握り締めた拳を振る。

 角砂糖が展開した範囲、天井に吊された照明ごと吹き飛んだ。

 修は辺りの様子に気を配る……

 が、何の反応も無い。

 事態に驚いて他の客は身を隠しているのだろうか。

 だが、それにしても物音一つ無い状況は不自然だ。


 先ほどまで居た、と思われた客は誰一人――

 姿が無い。

 この喫茶店は全くの無人となっていた。

 否、『元々』誰も居なかったのか。

 やはり、敵の領域。

 想像はしていたが、テリトリーに踏み込んでいた、ということだろう。

 既に、こちらの行動は『学園』に筒抜けだった、のか――?

 しかし、希の戦闘から離脱したところからほど近いこの場所だ。

 逃げられても良いように網が張ってあった、ということか。

 なら、これは『どこから』が奴らの能力だ……?

 想像がつかない。

 今向けられている『能力』の特性が。

 精神干渉系のものか、それとも――

 信じ難いことではあるが、現実を浸食するようなものなのか。


 逡巡する修に、珠洲歌は感嘆の声を漏らす。


「さっすが修ッ! やるゥ!!」


 防がれた攻撃を目の当たりにして、高揚感を露わにする珠洲歌。

 この場を離脱するにはどうするべきか。

 おそらく『罠』の直中であろうこの場所は危険だ。

 可能な限り、能力の限界を見せずに切り抜けたい。

 どうする……?


 珠洲歌は空になった砂糖入れを脇に捨て、テーブルにある砂糖入れに手を掛ける。

 ――なるほど、そのための、ここか。

『弾』切れの心配がない、と。

 敵の術中、思惑通りの展開というものか。

 ピリリ、と甲高い音が鳴り響く。

 ポケットに入れた携帯電話だった。


「ン?」


 珠洲歌の気が一瞬逸れた。

 ポケットをまさぐる珠洲歌を見ながら、指を鳴らした。

 だが、修には予想外に、珠洲歌には想定内の、だったろうか。

 ――『窓ガラス』が破壊出来ない。何も起こらない。

 破壊出来ない、と言うよりも。

 窓が無い可能性、そもそも、『何も無い』可能性。

『圧壊』が作用出来る物質が無いとなると――

 この場を抜け出す算段が大幅に崩される。

 一筋縄ではいかない。


『学園』を抜け出す時がそうだったように、『学園生』に相対するこの状況は簡単じゃない。

 だが、今回はこちらのパターンは読まれ、数段構えで対策が立てられているのだろう。

 修がかつて横穴を開けて『学園』の校舎を出たことが計算に入っているようだった。

 戦い続けるしか、ない。

 どんな状況下に居るのだとしても、それは、結局――

 同じことなのだろう。

 傷み。

 苦しみ。

 悲しみ。

 そのどれからも、人は例外無く逃れることが出来ない。

 なら、それならば。

 戦うしかない。

 強くなるしかない。

 そういうことは、解っているつもりだった。

 だが、それは『つもり』だった。

 ということなのだろう。


 手近な椅子に触る、感触がある。

 テーブルにも、それは同様だった。

 幻ではない。

 もし、これが全て何がしかの精神干渉で作り上げられた『夢』のようなものだとしたら話は別なのだろうが。

 しかし、少なくとも、修が先ほど破壊しようとした窓には物質が無い。


「焦ってる、焦ってる。『学園』では見なかった表情だから、新鮮だなァ、そういうの」


 などと、呑気な感想を述べる珠洲歌。

 修は指を鳴らす。

 身を翻す珠洲歌、宙に踊る角砂糖。

 珠洲歌に向かって放った『圧壊』で物質の有無を測ることは出来なかったが――

 一斉に修の居る方向に向けて放射される角砂糖を、再度『圧壊』で吹き飛ばす。


「うゥ~ん、やっぱその能力、凄いネ。ちまちまやってたんじゃ、埒が明かないか」


 珠洲歌が攻めあぐねているように見えてはいても、この現状は修に対してかなり不利なことは確かだった。

 複数の小さな固体に対して一気に『圧壊』を使用することは可能だが、広範囲に物質を破壊可能なだけ能力を割く必要がある。

 それはつまり、小さなコップに水を注ぐのにバケツで水をばら撒いていることと同じだった。

 効果が薄い上、消耗が激しい。

 この場所には珠洲歌の武器となるものが多い。

 珠洲歌は焦れることを嫌がっているが、修としても、消耗戦は避けたいところだった。

 ここで攻め入るにはどうするべきか、修は頭を悩ませる。

 そんな中――珠洲歌が口を開いた。


「でもデモ、そろそろ状況を進行しようかナ」


 ニッコリと白い歯を見せる珠洲歌は、近くの柱、こちらから見ると影になる箇所に手招きをした。


「ほら、こっちおいでよ」


 人一人が身を隠せそうな柱の陰から、珠洲歌に手を引かれて出てきたのは――


「弧羽……?」


 尋ね人の弧羽、その人だった。




 つづく

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