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私は巫女に出会った
「ねぇ、邪気神如きがうちの神社に来ないでくんない?」
力が弱くなった私がたどり着いたところは神社だった。
「いくらここに神がいなくてもいないからって来られても困るんですケド」
目の前にいる少女に勝てる力なんて残っていない。
「あれ?これ邪気神じゃない?」
このまま消されるのだろうか。
「死神か?コイツ」
……別にいいか、未練なんてない。
「へへへ、さすが私、天才かもしれない!」
さぁ、このお祓い棒で私を払ってよ。
「コイツをココの神にして祀ってやろう、これで神なし神社なんて言わせない!私も神社も神もまとめてパワーアップだ!」
少女が棒を振った、私はこれで消えてなくなる…はずだった。私は死神。この神社の神様だ。
初投稿です。なんとなく可愛い女の子二人の戦いを書きたかったのでこんな感じでスタートしました