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美食家ルカの美味しいモノを探す旅  作者: レニィ
幼児期
29/29

28食目:はじめましての森

キミが居なくなって、一年が経ちました。

キミが居ないことに慣れて来たけれど、

キミの事を思い出さない日はないよ。


どうかキミが、幸せな世界で待ってくれていますように。

 ぼくがはじめて森へ行く日が、ようやくやってきた。


 ぼくは家族との約束通り、五歳になる年まで森へ行くのを我慢して、なんなら五歳になってからも、月の色が青緑色の四の月に変わってからも、みんなが大丈夫って言うまで待っていた。

 もうすぐ月が五の月の緑色になるんじゃないかって昨日の夜に、やっと家族みんなから森へ行ってもいいよと言われた。

 もちろんぼくは嬉しくて、嬉しくて、ないはずの尻尾が揺れるくらいに嬉しくて、全然眠くならなくて、ずっと子ども部屋でコルザおねえちゃんに森のことを聞いていたら、サージおねえちゃんに『いい加減に寝ないなら、父様に行って、明日の森なしにしてもらうわよ!』って怒られてしまった。

 怒られたけれど、それでもやっぱりぼくは楽しみすぎて眠れなくて、実はちょっぴり寝不足だったりするのだけれど、そんなことがサージおねぇちゃんにバレたら、今度こそはじめて森へ行くチャンスを無くしちゃうから、ぼくは絶対にサージおねえちゃんに寝不足だと思われないようにするために、朝のお手伝いを頑張った。

 ベーコンエッグとスープとパンの朝ごはんを食べて、外の井戸で家族みんなのお皿を洗う。

 冷たい水に手がびっくりして痒くなるけれど、そんな事も忘れちゃうくらいにドキドキしている。


「おかあさん! サージおねえちゃん! お皿洗い終わったよ!」

「あらいつもより早いわね。ルカはそんなに森に行くのが楽しみなの?」

「うん! だって三歳の時からずっと楽しみにしていたんだよ? 待ちきれないよ」

「じゃあ、そんなルカに、サージからのプレゼント。ほら、サージ」

「……うん、母様。はい、ルカ。これ使って」

「これって」

「コルザがルカの歳の頃に使っていた背負い籠。コルザが乱暴に使うから、ちょっと壊れていたところをわたしが直したの」

「ちょっと、あたし乱暴になんてしてないんだけど!」


 サージおねえちゃんが渡してくれた、コルザおねえちゃんのお下がりの背負い籠は、肩紐のところに波型の風の精霊様のお守りの刺繍がある。

 風の精霊様は、風と一緒に種や良い便りを運んでくれるから、どこかへ出かける人のお守りとして使うことが多い。だからこのお守りはぼくの安全を祈って、サージおねえちゃんが刺してくれたものだとわかる。

 ぼくは背負い籠をギュッと抱きしめて、サージおねぇちゃんの思いを受け取る。


「ありがとう、サージおねえちゃん」

「いいのよ。……お昼のお弁当、用意するからもうちょっと待っていて」


 本当は、サージおねえちゃんは心配でたまらなくて、ぼくを森へは行かせたくないことはわかっている。

 それでもぼくは森に行く。

 美味しいモノを探して、たくさん食べることが、ぼくが人間の男の子になった理由だから。


「ルカ、背負ってみたら? もし肩紐がキツ空ったら直さないといけないもの。コルザは森に行く支度出来ているの? もうすぐ十歳のお姉さんになるんだから、小さい子たちの面倒は貴女が見るのよ」

「あたしだけじゃなくって、マリアやエルザ、それにメルだっているじゃない。だいたい目を光らせて見ておかなきゃいけない小さい子なんて、タビタ姉さんのところのトムくらいでしょ?」

「ブルーノだってまだ四歳よ。忘れないで。それに今日ははじめてのルカだっているんだから、しっかり準備して頂戴」

「もう。母様も姉様と同じくらいに心配症なんだから」


 コルザおねえちゃんはちょっと不機嫌そうに口を尖らせたけど、すぐに森に行く用意を始める。

 ぼくも背負い籠を背負ってみる。

 背負い籠の肩紐はキツくもなく、緩くもなくて、ちょうどいい。くるっと回って見たけれど、背中の籠は変な動きもしなくて、動きやすい。


「籠、ちょうどいいみたい」

「そう、よかった」

「三歳の時のコロコロルカのまま大きくなっていたら、入らないんじゃないかと思っていたよ」

「うっ……ぼくもう、コロコロじゃないもん」

「そうね。去年なんか特に頑張っていたものね」


 おかあさんとおねえちゃんたちはみんな顔を見合わせてクスクスと笑っているけれど、ぼくは本当に大変だったんだから。

 三歳の頃、ぼくは肥満だった。あまりに身体が重たくて、身体強化の魔法を使っても、全然早く走れない。

 そんなぼくが痩せられるように手伝ってくれたのは、友だちのメルだった。

 食べ過ぎなくても、お腹がいっぱいになる食べ物を教えてくれたり、魔力がたくさん取れる食べ物を教えてくれたりしたけれど、一番大変だったのは、運動と身体強化の訓練と言いながら、笑って木の上を跳び周るメルを追いかけることだった。

 身体強化の魔法を使って走っても、もっと素早く動けるメルに追いつくのは、本当に大変な事だった。追いついたとしても、メルは大人しく捕まってはくれない。なんなら“忍び足”っていう、足音を絶対に立てない身体強化の魔法でそっと背中に回られて、ちょんと突かれて、バランスを崩して転ぶ。

 そんな事を前の年に丸一年続けていたぼくは、気がつけばコロコロムチムチと言われていた身体から、とりあえず他の子と変わらないくらいのちょっとシュッとした身体になれた。


「メルに感謝しないとね」

「う、うーん……」


 メルのケラケラと笑う顔が浮かんで、素直にありがとうと言えないなぁ。

 

「はい。コルザ、ルカ。お弁当のサンドイッチ。今日は二人の好きなハムとチーズだから」

「やったー! おねえちゃんありがとー!」


 コルザおねえちゃんの口調がちょっと昔に戻った。そのくらい嬉しかったみたい。

 サージおねえちゃんは背負い籠にサンドイッチを入れてくれると、ぼくの耳元でこっそり教えてくれる。


「メルちゃんの分も一つ入っているから、二人で仲良く食べてね」

「うん。ありがとう」


 コルザおねえちゃんがサンドイッチを自分の背負い籠に入れて背負うと、笑顔で振り向いた。


「ルカ。はじめての森に行く準備はできている?」


 背中にコルザおねえちゃんが使っていたお古の籠を背負って、ぼくは家の玄関の前に立った。


「もちろん。準備出来ているよ!」


 これからぼくは森に行く。

 はじめての森だ。


_____________________


 ぼくたちの住むレーヴァルト村から、みんなで行く森は、村の“きたがわ”って方にある。村の広場を真ん中にして、上側に向かう方だ。

 ぼくたちのおうちは広場から見て“にしがわ”の丘の上にある。

 でもこれから森に行くみんなは、村のいろんなところに住んでいるから、一度みんなで広場に集まってから、一緒に森に行く。

 ぼくとサージおねえちゃんが広場に着く頃にはもう他の子が集まっていた。

 その中で灰色のボサボサな髪の毛を見つけて、ぼくはその子に向かって走って行く。嬉しくて思わず魔力が身体を巡って、足に力が入る。


「メールー!」

「おぅ、ルカぁあぁにゃあああ?!」


 ちょっと勢いが付きすぎてしまったみたい。ぼくはメルに思いっきり飛び込むようにぶつかって、ぼくにぶつかられたメルも身体強化魔法を使う暇もなく、一緒に倒れてしまった。

 メルは仕返しとばかりに、両手でぼくの頬っぺたを掴んで、力一杯引っ張る。


「ルーーーカーーー!!!!」

「いひゃい! いひゃいっ! ほめんって! ほっへたひっはらないでっ!」

「おみゃあにゃあ、今から言うべきことが沢山ある。心して聞けよ、このバカ犬」

「わはった! わはったから! 手、はなひてー!」


 あまりの痛さに目に涙が滲んできた頃、ようやくメルはぼくの頬っぺたから手を離してくれた。


「ったく。おみゃあが森を楽しみにしいたのは知ってるけどにゃ。だからって、“力”使って飛び込んで来んにゃよ」

「だからごめんってば。嬉しくなって、つい“力”が入っちゃったんだもん」

「……今からおみゃあと森に行くのがすげぇ不安ににゃってきたぜ」

「うぇっ?」


 メルはボサボサの髪の毛がもっとボサボサになるのも気にせずに、頭をバサバサと手で掻き回す。顔は苦い薬でも飲んだみたいに、キュッと皺が寄っている。

 メルはぼくの肩に腕を回すと、ぼくの耳元で静かに話す。


「いいか。これからおみゃあは、村の普通の子どもと一緒に森に行くんだ。他の子どもはにぃたちみたいに、“特別にゃ力”は使えにぇ。もし、そんな力があるってバレたら……」

「良くて追放、悪くて兵士、でしょ?」


 ぼくとメルには秘密がある。

 それはぼくが元犬で、メルが元猫で、ここじゃない世界の日本で生きて死んで、この世界に人間として生まれ変わったこと。

 それから、小さい子どもなのに身体強化の魔法を使うことができる“獣憑き”っていう、珍しい存在だってこと。


「“獣憑き”は強い魔力を使って、人間離れした力を持つ。だから人間にとっては恐怖の対象だ。たとえおみゃあが村長の一人息子だろうと、バレたら容赦にゃく、ここにいるみんなが敵になると思え」

「わかっているってば……昔からそれはずっと聞いているもん」

「わかってんにゃら、嬉しいからって思わず身体強化使って、にぃにとっしんしてくんにゃよにゃ」

「だから、それはごめんって謝っているじゃないか」

「馬鹿。謝れって言いたいんじゃにぇよ。力を使って、その力を怪しんだ奴から“獣憑き”だって言われてみろ。次の日にゃ、森に行けるって喜んでられにぇぜ」


 メルの青い目線が、つららみたいにぼくを刺す。


「“獣憑き”かもしれないと悟られるにゃ。しばらくは、森の中で力を使うのは禁止だ。わかったにゃ?」


 ぼくはゴクンと唾を飲み込んで、首を縦に振った。



 今日、森へ行くために広場に集まった子どもはぼくをいれて七人。

 一番年上のコルザおねえちゃんと、マリアお姉さんが、森に行く前の約束をぼくとブルーノとトムにする。


「いい? 森は村の中と違って危ない所なんだからね。あたしとマリア、それからエルザの言うことは絶対聞くこと」

「森の中では絶対に三人より多い数で一緒に動くこと。一人で遠くに行ったらダメ」

「わからないことがあったら、すぐに年上の私たち三人に聞くこと。触っていいのかわからない物や、食べられるのかわからない物があったら、ちゃんと聞いてね」

「約束を守れない子は、夜の精霊様に月の裏側へ連れて行かれちゃうんだからね! わかった?」

「「「はいっ!」」」


 ぼくたち三人の返事がちゃんと返って来たのを聞いて、マリアお姉さんとエルザお姉さんが先頭、ぼくとブルーノ、トムが真ん中で、後ろからコルザおねえちゃんとメルが着いてくる。


「なぁ、ルカにいちゃんはきょうがはじめてのもりなんだろ?」

「うん。そうだよ」

「じゃあ、もりのなかじゃ、おれとトムがルカにいちゃんよりも、にいちゃんになんのかな?」

「うっ……それはちょっとやだなぁ……」


 だけどブルーノの言う通り。ブルーノは三歳になった前の年から、トムも三歳になった今年の四の月ですぐに森に行くようになったから、ぼくより年下だけど、森のことなら、たぶん二人の方がお兄さんだ。


「ルカにーたんはトムのおとーとじゃないよね? トムは、ミトンとモペットのにーたんだもん」

「そうだな。トムはにのつきにふたごのいもうとのにいちゃんになったんだもんな」

「そーだよ。トム、もういもーとふたりのにーたんだから。だから、もりでたっくさんおてつだいして、がんばるんだー」


 トムはふんっと胸を張って、自分の身体と同じくらいの背負い籠を振って歩いている。

 ぼくもブルーノも、頑張ろうとしているトムに釣られて元気が出てくる。


「ルカにいちゃん、かんばろうぜ」

「うん!」


 ぼくは五歳のお兄さんだ。トムに負けたくないし、ブルーノにだって負けたくない。

 それにはじめての森かもしれないけれど、森の中で取れる木の実やハーブについては、二人よりも先にメルからたくさん教えてもらっている。

 力は使うなって言われているけど、ちょっと鼻を利かせるくらいなら、きっとみんな気がつかない。


 二人よりも、みんなよりも、たくさん美味しいモノを集めて見せるんだから!


_____________________


 森の中はいろんな匂いで溢れている。

 特別鼻を利かせなくても、その匂いはぼくの鼻をくすぐる。

 

 柔らかくてふかふかの土の匂い。

 風が揺らす木の葉の匂い。

 甘い花の匂い。


 そんなたくさんの匂いの中でぼくは、


「……なんで木の枝を集めているんだろう」

「にゃんでもにゃにも、森には本来、薪を集めに来ているもんにゃんだが?」


 そう言いながらメルはひょいひょいとどんどん枝を集めては、メルの背中に背負っている籠の中に入れている。

 コルザおねえちゃんも何も言わずに、木の枝を集めているし、ブルーノもトムにどんな長い枝を集められるか競争をしている。

 みんながみんな木の枝に夢中で、誰も何か美味しいモノを探そうとはしていない。

 

「ねぇ、メル。みんな本当に薪を集めに来ているの?」

「んにゃあ。だからそうだって言ってるだろ」

「でも森って、木の実が成っていて、ハーブが生えていて、きのこが生えていたりするんでしょう?」

「今の季節はあんましにぇけどにゃ。ローズマリーとか、タイムとか、パセリくらいじゃにゃーにょ?」

「それ、集めに行かないの?」

「そういうのは薪を集める間にやることだに」


 薪を集める間にやること?


 ぼくはメルの言っていることがよくわからなくて、思わず首を傾げてしまった。


「薪を集める間? そんなことしていたら、食べるモノが集まらなくてみんな困るんじゃないの?」

「ニャア? にゃに言ってんだおみゃあ」


 メルは訳がわからないという顔をしているけれど、ぼくからするとメルの言っている事の方がよくわからない。


「だって食べるモノがなかったら、みんなお腹が空いて、動けなくなって困っちゃうでしょう? なのに、食べられないモノなのに、木の枝ばっかり集めていたら、後で困ると思うんだけど」

「あーそういうことか。そりゃあ、食い物もにぇと困るけどよ。集めた食い物を料理しようと思ったら何が必要だに?」

「え? えっと、お鍋とか、ナイフとか、あとお水に……火」

「んだにぃ。んじゃ、その火はどうやって起こす?」

「かまどに、薪を入れて、火起こしする」


 ぼくはだんだん薪を集める理由がわかってきた気がしてきた。


「火がにゃきゃ飯の支度はできにぇ。身体を暖めることもできにぇ。火は水みたいに湧き出るもんでもにぇし、火を起こして、それが燃え続けるためには、火の素、燃料の薪がいる。でもそれだって、飯と一緒で使えばにゃくにゃって行くし、薪がにゃくにゃりゃ、飯も食えにぇし、身体も冷える。だからみんな薪を集めるんだ。生きるために」

「生きるため……」


 メルはまた新しい薪を拾い上げると、それをまた背負い籠に入れてからぼくの方を真っ直ぐに見る。


「食うことばかりが生きることじゃにぇ。薪を集めることは生きる術だ。それを忘れんにゃよ」


 ぼくは今まで、食べることが生きるのに一番大切なことだと思っていた。犬だった時も、何かを食べることこそが一番大切で、そのためにいろんなことをしてきた。

 だけどもうぼくは人間の男の子で、人間が生きるために大切なことは、食べることだけじゃない。

 薪を集めて、火を起こして、それを守ること。それが人間として生きるために大切なことの一つ。


 人間としての生きるすべ。


「……わかった。ぼく、薪集め頑張るよ!」


 ぼくは大きく息を吸って、近くにあった木の枝を拾った。


「ルカ、その木は燃えにくいぞ」

「うぇ?」

「こういう、木の表面が鱗みたいににゃってる種類のがよく燃えるぞ」

「わかった」


 ぼくは今拾った枝を捨てて、メルが見せてくれた表面がザラザラしている木の枝を探した。

 みんなが見つけていない場所で見つかったその枝は、ちょっと大きくて、土も着いているけど、いい枝を見つけられた。

 と、思って持って帰ろうとしたら、


「ルカ、その木もダメだぞ」

「うぇっ?! でもザラザラしているやつ探したよ?」

「おみゃあそれどっから持ってきたんだに」

「あっちの暗い方」

「暗い所は日が当たらにぇから、そこにあるもんは湿気ってる。木は湿気ってると火が付きにくい。火がついても、中が乾いてにぇと爆発すんぞ」

「ば、爆発っ?!」

「だいたいそんなデカい木、どうやって持って帰るんだよ」

「か、抱えて!」

「バーカ。それ一本だけ持って帰ってどうすんだ。今日の晩飯も作れにぇよ」

「うぇええ??」


 メルは大きく息を吐くと、ボサボサの髪の毛をまたバサバサと掻き回した。


「探し方と、木の選び方を教えてやる。こっちこい」


 はじめての森の日。

 ぼくはまず、薪になる木の選び方から覚えることになった。

どうもレニィです。


今回から幼児期五歳です!

行動範囲がまた少し広がりましたが、まだまだ旅に出そうにありません。←

もうちょっと成長するまでお待ちください。


さて、生きるためにやるべきことはたくさんあります。

次も新しいことを覚えましょう。


そんな感じです。

どうぞよしなにー!!!

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