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プロローグ
日本という国でごく普通の高校生をしていた僕、主人公はいつもと同じ通学路を歩んでいた。
しかし不幸にもその日僕は17歳という若さで生涯を終えるのだった。
…。
痛い。
この僕主人公の意識が覚醒し最初に感じた感覚。
意識を失う前の記憶はぼんやりしていてハッキリとは思い出せない。
今わかっているのは僕が床に転がって腹と頭の痛みに耐えていることだけだった。
なぜこんなことになっている?
僕は死んだんだよな?
僕が転がっている床にはたくさんの酒瓶やゴミが散乱していた。
僕もこのゴミと同等なのか。




