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刀鍛冶奴隷士のハーレムライフ  作者: 歌澤宙紀
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エピローグ

どうも。無明の柊です。他の小説は完結しないままおわりみたいな感じになってます。こっちの方を主として投稿していきます。

毎日投稿していく予定なので読んだ方メッセージなどお願いいたします。

俺の人生は不幸な事が日常の生活だった。父親は小さい頃に目の前で事故死。母親はその後再婚したが浮気をされまだ二人だけの生活になった。高校に入ると母さんが自殺。俺はそのネタでからかわれ登校拒否になり、家にこもるようになった。そして、家に大型トラックが突っ込んできて殺された。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「やぁ、僕は一応神様。名前はないから、好きに呼んでくれても

構わないよ。ちょっと手違いで君を死なせちゃったみたいでごめ

んね。」

場所は、自分の部屋。下にはトラックに潰されてる俺。目の前にはチャラい男。神様っていったよな?。

「見た目はおいといて僕の手違いで君を間違って殺しちゃった。ごめんね。お詫びといってわなんだけど、ちがう世界への転生権と好きなものをあげるよ。」

なにいってんだ?まぁいいか。不幸なことしか記憶にないから次の世界ではうまく行けるようにしないと。それじゃあ魔剣を作るスキルと奴隷にできるスキル、そして全体的なステータスアップ、経験値100分の1、スキルアップ10倍を頼むかな。

「いいねいいね。いかにも転生するためのお手本みたいな感じ

だ。なにかでしってたのかな?。あーー、あと君のその不幸なこ

とを起こす事を僕の力によって変えてあげるよ。これは僕から

のお詫びと思ってくれ。」

見た目とはかなりちがう印象だな。

「失礼な事をいうね。一応神様なのに。」

次の人生ではいいことがありますように。

かなり短いですがエピローグなのでここらへんにしときました。

まだ主人公の名前など出てないですがこれからやっと本編の頭に入っていきます。

エピローグを呼んで少しでも呼んでくれる方が増えてくれればなと思います。

今日の朝の投稿ですがこれからは日付が変わる前にのせていけるようにしていきますので、更新をお待ちください。

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