表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
地方公務員になってみたら、配属されたのは流刑地と呼ばれる音楽ホールでした  作者: 雪うさこ
▶︎▶︎▶︎06 ヴァイオリン協奏曲 e moll Op.64
51/80

第0話 


Jakob(ヤーコプ) Ludwig(ルードヴィッヒ) Felix(フィリックス) Mendelssohnメンデルスゾーン Bartholdy(バルトルディ)(1809-1847)


 ドイツ・ロマン派の作曲家。裕福な銀行家の息子として生まれ、早くから音楽的にも恵まれた教育を受けた。姉の死が過労の神経にこたえ没する。彼の音楽はロマン派における重要な役割を果たした。後期な形式に対する繊細な感情、無理のない和声と旋律との処理に対する細心さ、全体の態度と気分との均衡がとれていることなどを特徴とする。


 ヴァイオリン協奏曲 e mollOp.64はメンデルスゾーン35歳の作品。ベートーベン、ブラームス、チャイコフスキーと並ぶ四大ヴァイオリン協奏曲と呼ばれる名曲。ヴァイオリンの扱いが魅惑的で歌と華麗なる技巧をふんだんに盛り込んでいる。全ての楽章は中断することなく演奏される。これは当時としては新しい手法だった。

 第一楽章は幸福と、満ち足りた者の憂愁とを併せ持つような美しい旋律から始まる。

 第二楽章はメンデルスゾーンらしい甘美な楽章である。更に第三楽章は軽快で情熱的な楽章であり、繊細なオーケストラと独奏ヴァイオリンが疾走感を持って響きあう。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ