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創作論です  作者: 元々島の人


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地味でじっくりこつこつなシーン

 よくなろう小説は「努力もしないで大きな力を持っている」と誤解されますが、ヒット作の主人公はすべからくすごく努力してます。


 1億年素振りするとか。一般的に大衆受けする話は「派手でテンポが良い」ものが多いです。じっくりこつこつ同じことを繰り返すのが続く話は読者が飽きてしまう恐れがあります。


 僕もそれがこわくて修行を端折って早く次に行く事が多いのですが、アクションシーンの多い漫画とかに比べなろう小説には非常に着実な地道な努力をする作品が多くあります。


 最初から強い敵が出て来ずもくもく一人で試行錯誤する話は多くこの修行が後で物を言います。


 しかし大きな展開の前の土台作りが地味で読者が離れては意味がないのです。

 しかし不思議と「黙々とした延々の努力」でもブラバせず引き付けられる作品は多くあり、これが何故なのか分かりませんと派手な作品も描けないと思います。


例「水属性の魔法使い」「転生したら才能があった件」「1億年ボタンを連打した俺は気付いたら最強になっていた」

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