第十四話
お久し振りです…遅くなりましてしかも短いです…申し訳ございません。
…では…駄文ですがお読みください♪
……ふぅ……読み終わった……大体理解できたな…持ってきてもらってからなんだけどこんなに本必要なかったな…あはは…はぁ……ん…?、…俺って空属性持ってるんだな…空に浮いたし…な…とりあえず…おいといて…人知れず魔法を練習して…七歳になったら魔力隠して検査受けて、ナイリさん逃がして…森でしばらく暮らして…強くなったら旅に出るか…うん…そうするか♪
絶対に魔力無いように見せかけないとな…最悪ナイリさんにならバレても構わないんだが。
ガチャ…
ナイリ「ライト様~?どうですか?楽しめましたか?」
ライト「あ、ナイリしゃん♪楽しいです♪ありがとっ!!」
ナイリ「いえいえ、楽しんでいただけたのなら嬉しい限りです♪」
ライト「うん♪……えっとねー…これと…これとこれと……これ…あとこれもとっといて…あとは片付けちゃって大丈夫でしゅ♪」
ナイリ「これらですね?わかりました…ハイっと…では…失礼しました。」
ライト「バイバ~イ♪」
…ふむ…では…今日は寝るとしようか…文字を見すぎて疲れたしな……おやすみ~