表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
流れるように移り変わる世界は誰にも止められないんだよ(仮)  作者: 才耶マカ
第一章~ライガルド家を出るまで~
15/21

第十話

魔法を使う者の呼び名だな!!





魔法を使う者の呼び名






魔法使役者…下級魔法が使える。


魔法士…中級魔法が使える。


魔術士…上級魔法が使える。


魔導士…神級魔法が使える。


召喚士…召喚魔法が使える。





…魔導士か…なってみたいなぁ…次は…精霊…





精霊について





精霊…色んなところに宿っており、さまざまな種類がいる。魔法の属性と同じようにいる。


最下級精霊…ありとあらゆる者に宿っている。


下級精霊…数えきれないほど沢山いる。


中級精霊…沢山いるが、下級精霊ほどではない。


上級精霊…1つの属性に10体しかいない。


大精霊…1つの属性に1体しか居ない。


精霊皇…1体しかいない。






精霊と契約すれば精霊魔法が使えるようになる。





精霊使役者…最下級精霊と契約している。


精霊法士…下級精霊と契約している。


精霊術士…中級精霊と契約している。


精霊導士…上級精霊と契約している。


大精霊と精霊皇は契約した前例がひとつしかないため呼び名はない。





精霊との契約には同調率があり、同調率が高ければ高いほど強くなる。


精霊は属性ごとに別れている。





精霊居るんだなぁ…前例が一つってのが気になるけど…次は…お金か…わかりやすいと良いな…





お金について





お金…物を買ったりするときに必要になるもの。単位はマカ。全て貨幣である。





小銅貨…一マカ。


大銅貨…十マカ。


小銀貨…百マカ。


大銀貨…千マカ。


小金貨…一万マカ。


大金貨…十万マカ。


帝銅貨…百万マカ。


帝銀貨…一千万マカ。


帝金貨…一億マカ。


白銅貨…十億マカ。


白銀貨…百億マカ。


白金貨…千億マカ。


黒銅貨…一兆マカ。


黒銀貨…十兆マカ。


黒金貨…百兆マカ。





…一マカを一円と考えれば簡単だな♪色々と桁が可笑しいけどな…黒金貨とか…ほしいな…次は…ギルドだな!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ