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はてなの恋愛哲学

作者:墨風 澄春
 春、である。
 命が芽吹き、心地よい風が全てを包み込む。
 そして、新学期という鼓動高鳴り心躍るイベントを控えた、そんな季節。
「はてなちゃーん! 好きだっ! 付き合って!」
 僕はクラスメイトの結原果菜……通称はてなちゃんに愛の告白を切り出した。
 対して、彼女の返答はとても哲学的で……?

 真面目なんだか、ただ馬鹿正直なのか、とりあえず僕は彼女に気持ちを伝え続けるまで! なんかキルケゴールもそんなこと言ってたし!

「恋愛を哲学する」――学園哲学ラブコメ、がんばります!
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