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Judgment Mythologies  作者: 篠山 翔
中嶋優
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43

「美味しそうだね」

「優、皆を呼んできてくれないかしら。そいつがいるってことは、佐伯も帰ってきたんでしょう?もう一回皆で集まって状況を整理した方が良いと思うわ」

「そうだね。……その前に、聞いておきたいことがあるんだけど」

「なに?」

「ペンダントが直って俺達が無事に元の世界に異ることができたとして、ちゃんと元の暮らしに戻れるのかな?時代とか住所とか年齢とか、ちゃんと元に戻るのかな?」

「うん。それは問題ないよ。そこら辺はペンダントの設定で変えることができるから」

「あと、元の世界に異ったら超能力は消える?」

「うん。この世界から異れば超能力は消えるし、またこの世界に異ってくれば超能力は使えるようになるよ」

「そうなんだ……」

胸を撫でおろす。まだ全ての不安が消えたわけではないが、帰還すれば元の暮らしに戻れるとわかっただけでも心の支えになる。

このことは橘さんにも後で伝えよう。


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