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Judgment Mythologies  作者: 篠山 翔
佐伯洸太
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佐藤が僕に気付く気配はない。

一時間ほど経っただろうか。どこまで歩き続けるんだろうかと疲労を感じ始めたところで、鉄橋に差し掛かった。

徒歩で渡るつもりなのかな?川の向こうへ行くのであれば、電車を使ったほうが早く行けたのに。佐藤は電車に乗るお金すらも持っていないのだろうか。一応、車が通行する方の鉄橋には少々狭くはあるが歩道があり、徒歩でも対岸に渡れるようにはなっている。

しかし、この鉄橋を徒歩で渡ると時間が掛かる。さらに渡り切ってからも歩くとなると、まだまだ時間が掛かりそうだ。

でも、もうここまで来てしまったし、引き返すことはしない。最後まで見守ろう。何もなければ、それでいい。


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