色々・・かな?
コーシンです
「キシャアア!? 」その場で斬られ、噴水の様に血を吹き出し、血の池を作りながらもうつ伏せに倒れるグレムリンだが他のグレムリンがマリナに襲い掛かる。
「もう……いい加減にして!! 」少し機嫌を悪そうにしながらグレムリンを一刀両断しているマリナ
「くそっ数が多い!!」僕も機嫌を悪くしながらグレムリンを炎で焼き払っている。
現在、僕達はグレムリン達の大群に苦戦させられて
この場を動けずにいた。
ソディアも「数が多いですね!!八尾獣の咆哮」と苦戦していて、アルナも
「あぁもう!!インフェルノ・プロト」苦戦している様だ、しかしいくら大群と言っても敵が無限にいる訳でも無いので広範囲の大技ばかり撃っていると数をどんどん減らしていった。
「何……とかやりま……ね……はぁ」数時間後僕達は無事にグレムリン達全てを倒したがその代償は大きく、少しの休息を余儀なくされた。
「少し休憩を取ろうか」別に急いでいる訳では無いのでここは素直に休憩取る事にしようと僕は思ってる。
「私は賛成ですご主人様」落ち着いている感じのソディアは「そうですね、ちゃんと休憩はとった方が良いと思います」と僕の考えに賛同してくれている。
「私も……疲れました!!一緒に休憩しましょう!!兄様!! 」と言ってくるアルナ、いやその感じ元気でしょ、いやまあ僕だって竜化してないから疲れて無いけどさ、そこまで分かりやすいとなぁ……まあアルナは元気でも皆は疲れてるし……突っ込む必要は無いか。
「じゃあ、あの木の所で休憩しようか」そう言って僕が指を指したのはここら辺で一番大きいと思われる木だ。
「そうしましょうか」
「分かりました」
「はい!!兄様!! 」
マリナ、ソディア、アルナの順で、返事をしてくれた、皆賛成で良かった……ただ目立ったから選んだだけだったし……ていうか皆もう木に向かってるし!?
皆は直ぐに木に集まった……まさかの提案した僕が一番遅いって……僕も早く行こう。
そう思い木に向かおうとするが……
「はぁ~もう勘弁してよ~」思わず溜め息が出てしまう、突然僕の周りをグレムリンの群れが襲ったからだ。
「ライ君!?今すぐそっちに行くよ!! 」
「ご主人様!?今すぐ私も行きます!! 」
「兄様!?私も直ぐそちらに!! 」
「必要無い!!こいつらは僕が相手するから!! 」
マリナ達が僕の所へ来ようとするが僕はそれを止める、僕は体力的には全然余裕だし、何より彼女達には休んでいてもらいたい、こうゆう時ぐらい、格好付けたいしね!!
「さあ!!始めようか!! 」僕はグレムリン達に向かって全力でそう叫んだ。




